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Yamareco

記録ID: 270500
全員に公開
沢登り
六甲・摩耶・有馬

ハチース谷遡行

2013年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
1006702 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
9.5km
登り
698m
下り
704m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:25 阪急六甲スタート
11:39 護国神社
11:48 灘丸山公園で少し早め?のランチ休憩
12:03 仙谷 => 杣谷 のハイキングコース図
12:12 堰堤の中に下りて通過。
12:15 トラロープを超えて、水道橋
12:20 ハチース堰堤
12:25 巨大な堰堤の間を通過(右側)
12:28 ハチース谷気象観測所
12:51 そこそこ大きな10メートルぐらいの三段くらいの滝
13:17 ハチース大滝?
13:30 ハチノス谷東尾根に合流
13:37 送電線の鉄塔
14:00 長峰尾根に合流「な48−6」
14:04 天狗塚で5分休憩
14:35 神戸自然の家到着、施設説明を兼ねた休憩
15:40 穂高湖湖畔で遅い昼ご飯で20分休憩
16:08 杣谷入り口のトイレ通過
16:13 氷結した滝
16:19 どなたかのいたずら、モンスター石
17:00 な25−5の通報プレートを通過
17:11 長峰霊園前の堰堤下のハイキングコース図
17:30 阪急六甲着
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急電車にて阪急六甲で下車
コース状況/
危険箇所等
基本的に滝沿いを進みますが、踏み跡はほとんど薄いので、彷徨わないようにルートをしっかり見定めましょう。よく探すと困ったところにはロープがぶら下がっています。ただ一部古くて切れそうなものもありますのでほどほどに頼りつつ三点支持で進みましょう。
長峰霊園横の堰堤付近で見つけた花。初めて見たのですが何でしょうか?
2013年02月17日 12:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 12:01
長峰霊園横の堰堤付近で見つけた花。初めて見たのですが何でしょうか?
仙谷って。。。どなたかがボールペンで訂正頂いています。
2013年02月17日 12:03撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 12:03
仙谷って。。。どなたかがボールペンで訂正頂いています。
長峰霊園付近はメジロだらけでした。
2013年02月17日 12:06撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:06
長峰霊園付近はメジロだらけでした。
ハチース?ハチノス谷を今日は攻めます。さてどんな感じか。
2013年02月17日 21:24撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 21:24
ハチース?ハチノス谷を今日は攻めます。さてどんな感じか。
霊園側の堰堤をわたって山道に入ってものの10メートルぐらい進むとすぐ右側にトラロープ発見。ここが入り口でした。
2013年02月17日 17:03撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 17:03
霊園側の堰堤をわたって山道に入ってものの10メートルぐらい進むとすぐ右側にトラロープ発見。ここが入り口でした。
ロープを使って上るとすぐに水道管らしきものが見えます。
2013年02月17日 12:21撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 12:21
ロープを使って上るとすぐに水道管らしきものが見えます。
その水道管を超えるとハチース堰堤。相当古い感じの堰堤です。
2013年02月17日 12:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:23
その水道管を超えるとハチース堰堤。相当古い感じの堰堤です。
川沿いに道らしき部分を進むと行った感じで少し行くと巨大な堰堤が。高巻ける高巻ける感じがしないので、堰堤の間を進みます。
2013年02月17日 12:25撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:25
川沿いに道らしき部分を進むと行った感じで少し行くと巨大な堰堤が。高巻ける高巻ける感じがしないので、堰堤の間を進みます。
最後はこんあ感じでヨイショとくぐれます。
2013年02月17日 12:27撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 12:27
最後はこんあ感じでヨイショとくぐれます。
すぐに気象観測小屋が見えます。この辺りは完全に薮と化しています。
2013年02月17日 12:27撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:27
すぐに気象観測小屋が見えます。この辺りは完全に薮と化しています。
ここから滝が連続します。水量がすくないのでいいですが、多いときはかなり滑りやすい感じでしょう。
2013年02月17日 12:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:28
ここから滝が連続します。水量がすくないのでいいですが、多いときはかなり滑りやすい感じでしょう。
まだそんなに登っていませんが、つらら登場。
2013年02月17日 12:29撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:29
まだそんなに登っていませんが、つらら登場。
人も少ないためか、落ち葉や苔で覆われており滑りやすいです。
2013年02月17日 12:29撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:29
人も少ないためか、落ち葉や苔で覆われており滑りやすいです。
しがみつく所も少ないので、細いシダに頼りながらよじ登ります。
2013年02月17日 12:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:31
しがみつく所も少ないので、細いシダに頼りながらよじ登ります。
直登するには足場がないので、ここは右側から巻きました。
2013年02月17日 12:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:33
直登するには足場がないので、ここは右側から巻きました。
ここは滝の右側にあった古びたロープを伝って直登。
2013年02月17日 12:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:40
ここは滝の右側にあった古びたロープを伝って直登。
ここも右を巻いたと思います。
2013年02月17日 12:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:44
ここも右を巻いたと思います。
水量は少ないですが、滝は結構多いです。
2013年02月17日 12:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:46
水量は少ないですが、滝は結構多いです。
ここは左をよじ上りました。
2013年02月17日 12:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:48
ここは左をよじ上りました。
ここは直登したかな?
2013年02月17日 12:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:50
ここは直登したかな?
あんまり雰囲気出ていないですが、そこそこ大きな滝。10メートル以上はありそうです。
2013年02月17日 12:52撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:52
あんまり雰囲気出ていないですが、そこそこ大きな滝。10メートル以上はありそうです。
その10メートルの滝も直登は難しそうなので、右側を大きく高巻きます。
2013年02月17日 12:55撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:55
その10メートルの滝も直登は難しそうなので、右側を大きく高巻きます。
一旦尾根らしきところにでてすぐに左手の先ほどの滝上部におります。
2013年02月17日 12:58撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 12:58
一旦尾根らしきところにでてすぐに左手の先ほどの滝上部におります。
で、また滝。
2013年02月17日 13:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:01
で、また滝。
滝。
2013年02月17日 13:02撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:02
滝。
滝。
2013年02月17日 13:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 13:05
滝。
大きな木がないので、ここもシダをつかんでヨイショ。
2013年02月17日 13:07撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:07
大きな木がないので、ここもシダをつかんでヨイショ。
ここはロープを伝って登ったような。
2013年02月17日 13:08撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:08
ここはロープを伝って登ったような。
ほとんど水量はなくなりましたが滝は続きます。
2013年02月17日 13:10撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:10
ほとんど水量はなくなりましたが滝は続きます。
ちょっとゴルジュっぽくなっていて、両側からの落石と思われる石が気になります。ヘルメットは持っていきましたが、あった方が無難です。
2013年02月17日 13:13撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:13
ちょっとゴルジュっぽくなっていて、両側からの落石と思われる石が気になります。ヘルメットは持っていきましたが、あった方が無難です。
途中分岐が出てきます。右側の方がこの写真ですが、こちらの水量が多く、何やら音がしていますのでよじ上ると。
2013年02月17日 13:15撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:15
途中分岐が出てきます。右側の方がこの写真ですが、こちらの水量が多く、何やら音がしていますのでよじ上ると。
ここが目指す大滝です。かなり迫力あります。水量は少ないので氷瀑も少なめですが、六甲の南面でもみれるとはちょっと驚き。
2013年02月17日 13:17撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 13:17
ここが目指す大滝です。かなり迫力あります。水量は少ないので氷瀑も少なめですが、六甲の南面でもみれるとはちょっと驚き。
ちょっとアップ。滝の左手にロープらしきものもありましたが、かなり危険そうなので、先ほどの分岐に戻り、左側の筋を進みました。
2013年02月17日 13:17撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 13:17
ちょっとアップ。滝の左手にロープらしきものもありましたが、かなり危険そうなので、先ほどの分岐に戻り、左側の筋を進みました。
で、しばし進むと、岩がごろごろの急登。道ではないと思いますが、尾根方面を目指して進みます。
2013年02月17日 13:24撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:24
で、しばし進むと、岩がごろごろの急登。道ではないと思いますが、尾根方面を目指して進みます。
激登りです。。。
2013年02月17日 13:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 13:31
激登りです。。。
で、なんとかハチノス谷東尾根?到着。丁度登りきるところでこの尾根筋を男性が通過。よじ上ってくる我々を怪訝そうにみて通過されました。
2013年02月17日 13:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:31
で、なんとかハチノス谷東尾根?到着。丁度登りきるところでこの尾根筋を男性が通過。よじ上ってくる我々を怪訝そうにみて通過されました。
この尾根は初めてですが、眺めがいいです。摩耶方面もくっきり。
2013年02月17日 13:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:33
この尾根は初めてですが、眺めがいいです。摩耶方面もくっきり。
鉄塔で休憩。でもここから長峰尾根までの道のりが急な登りが続きます。結構足にきます。
2013年02月17日 13:37撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 13:37
鉄塔で休憩。でもここから長峰尾根までの道のりが急な登りが続きます。結構足にきます。
で、ハチノス谷東尾根から長峰尾根に出てきたところ。左の標識と右の赤ペンキ塗った木の間から出てきました。
2013年02月17日 14:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 14:01
で、ハチノス谷東尾根から長峰尾根に出てきたところ。左の標識と右の赤ペンキ塗った木の間から出てきました。
天狗塚で休憩しながら雪の六甲の景色を満喫。真ん中はガーデンテラスで右端が六甲ケーブルの駅舎でしょうか。
2013年02月17日 14:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 14:05
天狗塚で休憩しながら雪の六甲の景色を満喫。真ん中はガーデンテラスで右端が六甲ケーブルの駅舎でしょうか。
天狗塚付近にくると雪もつもっています。朽ちた桜に生えた白いキノコに降り積もる雪。
2013年02月17日 14:26撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 14:26
天狗塚付近にくると雪もつもっています。朽ちた桜に生えた白いキノコに降り積もる雪。
自然の家付近のオリエンテーリングルートは真っ白に覆われています。
2013年02月17日 14:27撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 14:27
自然の家付近のオリエンテーリングルートは真っ白に覆われています。
穂高湖は部分凍結です。全面凍結で上に乗っかるのを楽しみにしてたのですが残念。寒い冬と言われつつも寒さが続かないことが多いのでしょうか?
2013年02月17日 15:29撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 15:29
穂高湖は部分凍結です。全面凍結で上に乗っかるのを楽しみにしてたのですが残念。寒い冬と言われつつも寒さが続かないことが多いのでしょうか?
穂高湖で遅い昼めし。マルタイラーメン(大分)にチャーシュー、煮卵、ネギ、ガーリックを乗っけていただきます。寒いのでいつもよりビールは小さめで。
2013年02月17日 15:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 15:44
穂高湖で遅い昼めし。マルタイラーメン(大分)にチャーシュー、煮卵、ネギ、ガーリックを乗っけていただきます。寒いのでいつもよりビールは小さめで。
下りは杣谷ですが、下りの道すがらこちらも滝が氷結しておりました。凍った滝の氷の裏を流れる水が非常に面白い景色でした。
2013年02月17日 16:14撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 16:14
下りは杣谷ですが、下りの道すがらこちらも滝が氷結しておりました。凍った滝の氷の裏を流れる水が非常に面白い景色でした。
霜柱も花の様に咲いている感じです。
2013年02月17日 16:18撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 16:18
霜柱も花の様に咲いている感じです。
どなたのいたずらでしょうか?楽しませていただきました。
2013年02月17日 16:19撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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2/17 16:19
どなたのいたずらでしょうか?楽しませていただきました。
冬場は岩場が崩れていることが多いですが、よく見ると岩の間から染出た氷があちこちに。岩にしみた氷が膨張して岩を砕いているからなのでしょうね。
2013年02月17日 16:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 16:28
冬場は岩場が崩れていることが多いですが、よく見ると岩の間から染出た氷があちこちに。岩にしみた氷が膨張して岩を砕いているからなのでしょうね。
杣谷をだいぶ下った「な25−5」のプレート付近で尾根?に登る道らしき箇所が。これがハチノス谷東尾根の入り口?
2013年02月17日 17:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 17:00
杣谷をだいぶ下った「な25−5」のプレート付近で尾根?に登る道らしき箇所が。これがハチノス谷東尾根の入り口?
ここも木にロープ巻いてますね〜。怪しい。
2013年02月17日 17:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2/17 17:01
ここも木にロープ巻いてますね〜。怪しい。
撮影機器:

感想

カブスカウトのリーダーをやっている妻が合宿の下打合せに神戸自然の家に出かけるついでというか、むしろこちらがメインかもしれませんが、ハチース谷を遡行してきました。
ハチース(ハチノス?)谷はyutak25さん、nanfutsuさんの記録を拝見して気になっていた摩耶付近のルートで、ようやく訪れることができました。まず取り付きがよくわからず、杣谷を少し登って戻ってきたところでようやく、それらしきトラロープが。ここからは道というよりは川沿いを遡行という言葉がぴったりの道です。水量は少ないですが、多くの滝があり、かつ人も来ないのか苔むして非常に滑りやすいです。大きな滝は少ないですが、滑ると怪我するので、注意が必要です。
でも最後の最後でのハチース大滝?は結構驚きです。こんな奥に大きな滝があるとは。お二人の記録では滝右を巻かれたようですが、ここは諦め、大滝手前の分岐に戻り左側の谷を遡行しました。この先は大きな滝はなかったですが、最後のハチノス谷東尾根への直登は疲れました。芦屋地獄谷の直登ルートを思い出しました。
夏場はちょっと行くのが憚れるようなうっそうとした谷ですが、冬の時期は虫もすくなく、氷瀑した滝も楽しめておすすめかもしれません。ルートをご紹介頂いたお二人に感謝感謝。

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