お出かけ2日目は金峰山へ

2020年11月06日(金) [日帰り]

• GPS: 09:02
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 1:14
• 合計: 9:02

6:03 瑞牆山荘
6:22 6:28 富士見平林道交差
6:43 6:44 富士見平林道終点
6:47 6:47 富士見平湧水
6:51 7:01 富士見平小屋
7:46 7:48 鷹見岩分岐
7:57 7:58 大日小屋
8:31 8:33 大日岩
9:44 9:52 砂払いノ頭
10:02 10:02 千代の吹上
10:12 10:20 金峰山小屋分岐
10:43 10:45 五丈石
10:52 10:54 金峰山
11:02 11:08 五丈石
11:22 11:46 金峰山小屋
12:04 12:04 金峰山小屋分岐
12:14 12:14 千代の吹上
12:24 12:25 砂払いノ頭
13:19 13:19 大日岩
13:45 13:45 大日小屋
13:55 13:55 鷹見岩分岐
14:29 14:30 富士見平小屋
14:32 14:32 富士見平湧水
14:37 14:37 富士見平林道終点
14:51 14:51 富士見平林道交差
15:05 瑞牆山荘

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘駐車場

写真

11/6 6:04

朝6時、金峰山に向けて出発します。

11/6 6:04

11/6 6:24

林道出合、静かですね。

11/6 6:24

11/6 6:35

3回目の瑞牆山展望所。

11/6 6:52

富士見平小屋。トイレを借りました。

11/6 7:02

金峰山へは、トイレの横から登山道が続いています。

11/6 7:13

最初の目標は大日小屋。

11/6 7:32

苔の森を歩きます。

11/6 7:34

何となく八ヶ岳を歩いているような雰囲気です。

11/6 7:47

11/6 7:57

大日小屋は、道の下にあります。

11/6 7:59

テント場は、道の上です。

11/6 8:05

やっぱり岩はツルツルしてます。

11/6 8:23

ツララが下がっているのを見つけました。

11/6 8:25

大日岩です。大きいです。

11/6 8:26

11/6 8:28

11/6 8:38

八丁平分岐まで来ました。
あと1時間50分だそうです。

11/6 8:55

急登！

11/6 9:11

急登と水平の道が交互に出てきます。
平らがあるので救われます。

11/6 9:42

砂払いノ頭まで来ました。ここからは、岩の稜線が頂上まで続きます。

11/6 9:45

砂払いノ頭から見る富士山。

11/6 9:45

甲斐駒ヶ岳、千丈ケ岳など。

11/6 9:51

初日に登った瑞牆山と八ヶ岳。

11/6 9:55

千代の吹上の奥に、目指す頂上が見えますが、まだまだ遠いです。

11/6 9:56

11/6 10:04

11/6 10:43

五丈岩の下までたどり着きました。

11/6 10:45

11/6 10:47

頂上はこちらです。

11/6 10:51

山頂に到着！

11/6 10:53

山頂から見る富士山。

11/6 11:02

11/6 10:54

11/6 11:02

瑞牆山。

11/6 11:15

金峰山小屋まで行って昼食にします。

11/6 11:24

11/6 11:52

昼食後、再び稜線に戻りますが、この道はほぼ水平移動なのでとても楽です。

11/6 12:07

稜線に戻りました。

11/6 12:25

砂払いノ頭から下は、樹林帯になります。

11/6 13:19

大日岩、本当に大きいです。

11/6 14:40

この旅最後の瑞牆山展望所。
間もなく今回の山歩きが終わります。
足が痙らなくて良かったぁ〜〜

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

感想

KOKD

旅の2日目は金峰山です。
朝6時に瑞牆山荘を出発します。明るくなっていたのでヘッドライトは不要でした。朝がまだ早いので熊鈴を鳴らしながら歩きましたが、よ〜く響いてました。
この日は、風が強い予報だったので心配しながら登って行きましたが、結果として穏やかで、どちらかと言えば暖かい日になりました。
登山道は、急登と水平道が繰り返し出てきます。おかげさまで、体力の消耗が加減され、無事に歩き通せました。初日の瑞牆山と同様にこの山も眺めの良い山で、特に砂払いノ頭に上がってからの稜線は最高の眺望を眺めならがの道になります。ただ、岩岩岩の道なので余りよそ見も出来ませんが・・・
山頂まで着くと、多くの人が休憩しています。反対側からの人が多いと思いました。人気の山なのです。
富士見平小屋からの帰りには、里宮様で無事に登らせてもらったお礼を言って今回の旅を終えました。