三角山・大倉山・リベンジ神社山・荒井山を周回

2020年11月08日(日) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 7.4km
• 登り: 581m
• 下り: 575m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:25

10:22 スタート地点
10:51 10:59 三角山
11:18 11:19 大倉山
12:31 12:34 神社山
13:41 13:41 荒井山
13:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉山ジャンプ台の駐車場（無料）

写真

大倉山ジャンプ台の駐車場を起点に4つの山を周回しました。

11/8 10:24

まずは三角山。

11/8 10:27

入り口がここでいいの？？
民家の庭のようなところを入るけど、すぐに登山道らしい道が現れる。

11/8 10:28

文字が消えかけてるけど、ここが入口

11/8 10:31

北1条宮の沢通から上がってくる道との合流地点。
振り返って看板見ると「私有地」って書いていた。
通らせていただきました。ありがとうございます。

11/8 10:31

11/8 10:34

ふかふかの登山道

11/8 10:37

山の手登山口からのコースと合流

11/8 10:54

三角山の山頂到着

11/8 10:55

三角点ポチッ

11/8 10:55

良い眺め

11/8 10:56

神社山

11/8 10:56

円山

11/8 11:06

大倉山に向けて移動。
この尾根道は気持ちいい。

11/8 11:19

大倉山到着。
今日はここから下ります。

11/8 11:19

ジャンプ台のスタート地点

11/8 11:23

階段を降りる。

11/8 11:25

飛び出す地点

11/8 11:26

11/8 11:26

ジャンプ台の横の道はとても良く整備されている。

11/8 11:27

五輪のマークがついたカンテ

11/8 11:30

ブレーキングトラック、ランディングバーン、電光掲示板と飛形審判員の入るジャッジタワー

11/8 11:33

ブレーキングトラックの先に荒井山、中央奥に円山、右手手前が神社山

11/8 11:41

大倉山ジャンプ台（ラージヒル）

11/8 12:04

ジャンプ台から歩いて宮森中学校の向かい側から神社山にとりつく。
今年の1月にここから登ろうとして木にしがみ付いた時に、左肩を脱臼。今日はリベンジ。
民家の横からとりつくが、登り始めはかなり急。

11/8 12:04

道なき道をひたすら上に向かって。

11/8 12:17

11/8 12:17

結構急な斜面

11/8 12:20

尾根まで上がると少し傾斜が緩む

11/8 12:27

ケルン発見。
でも最高点はこの先。

11/8 12:30

山頂のケルン。

11/8 12:30

山頂に、なぜか大きな穴が空いてる木。

11/8 12:31

山頂ケルンにタッチしてから下山開始。

11/8 12:31

北側斜面は尾根に沿って歩きやすい

11/8 12:39

ピンクテープがある地点。
ここから東側斜面に進路変更。
GPSを頼りに右往左往しながらなんとか民家の庭先に下山。

11/8 13:06

正面のお家の裏側に下山しました。
庭先失礼しました。

11/8 13:23

円山に向けて歩いている途中で、急に冷たい風が吹き始めて雲行きが怪しい。
無理をしないで、荒井山を越えて戻ることにした。
写真は荒井山緑地横の三角山小学校の石垣に生えた紅葉。

11/8 13:25

荒井山緑地。
旧荒井山スキー場です。
ここにリフトがあった当時、ここのスキー学校に通っていました。懐かしい。

11/8 13:26

11/8 13:29

かつてのゲレンデに木が植えられていました。

11/8 13:30

11/8 13:31

ジュニアのジャンプ台

11/8 13:31

この先がリフト下り場だった。

11/8 13:33

旧リフト下り場から

11/8 13:36

11/8 13:39

荒井山山頂
バックは三角山

11/8 13:39

こちらのバックは大倉山ジャンプ台

11/8 13:44

ジャンプ台側に下山

11/8 13:47

ジャンプ台の駐車場に戻ってきて周回完了

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

3po

大倉山ジャンプ台の駐車場からの周回登山。
今年1月に肩の脱臼というハプニングに見舞われた神社山にリベンジを果たせた。
それにしても神社山って手ごわい山だ。
下山はGPSが頼りで下りたけど、途中倒れた複数の大木に道を阻まれ、ホウホウの体で何とか下山。
多分もう登ることはないだろうなぁ。