南木曽岳1679m 中央アルプス

2020年11月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.6km
• 登り: 768m
• 下り: 754m

コースタイム

【11/8（日）】道の駅賤母6:30⇒7:00南木曽岳登山口7:15→7:55分岐→9:40南木曽岳山頂→10:00避難小屋（昼食）→10:50摩利支天→12:20分岐→13:00南木曽岳登山口

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【11/7（土）】三宮20:00⇒24:30道の駅賤母

写真

11/8 6:25

「しずも」と読む

11/8 7:07

11/8 7:15

11/8 7:35

「あららぎ」と読む

11/8 7:43

11/8 7:43

11/8 7:44

11/8 7:44

11/8 7:44

11/8 7:46

11/8 7:55

いたの？

11/8 7:56

11/8 7:59

くぐる

11/8 7:59

11/8 8:11

奥のほうに「のど」の滝

11/8 8:11

ここが滝ののど。
地面に染み込んでしまう。ごくごく。

11/8 8:12

11/8 8:13

11/8 8:21

11/8 8:36

11/8 8:55

11/8 8:55

11/8 9:41

頂上は展望がない。

11/8 9:42

11/8 9:45

11/8 9:46

11/8 9:46

11/8 9:53

11/8 9:58

11/8 9:58

笹原の展望台。

11/8 9:59

大展望

11/8 10:00

11/8 10:02

11/8 10:34

11/8 10:36

11/8 10:38

11/8 10:49

カメラを向けると頭がでてきた。

11/8 10:50

普通はこうする。

11/8 10:50

11/8 11:10

ハシゴか階段か

11/8 11:18

お約束のやつ

11/8 12:10

11/8 12:19

11/8 12:19

11/8 12:19

11/8 12:20

11/8 12:30

11/8 12:30

11/8 12:40

11/8 12:40

おちばの絨毯

11/8 12:45

11/8 12:45

11/8 12:46

11/8 12:49

11/8 12:52

11/8 12:52

11/8 12:56

男滝

11/8 12:58

11/8 13:00

女滝

11/8 13:00

11/8 13:00

撮影機器：

LUMIX DMC-FT5 パナソニック

iPhone 7 Apple

感想

kobechuo

駐車場からしばらくは、色とりどりの落ち葉を踏みしめながら林道を歩き、分岐に出ます。ここからは一方通行で、登りと下りでコースが指定されています。金時の洞窟、喉の滝辺りまでは余裕でしたが、次から次へと木製の階段やはしごが出現、アスレチックな山とはこういうことなのですね。ヒノキやネズコ、コウヤマキの樹林帯の急登が続き、なかなか歩きごたえがあります。
山頂は眺望がないので記念撮影だけで、その先の避難小屋付近が休憩ポイント。ササに覆われたなだらかな場所でほっとします。北アルプスは雲の中でしたが、中央アルプスや御嶽山は良く見えました。
案内板で中央アルプスの山々を確認した後は、気持の良いお天気の下で昼食休憩。摩利支天までは景色を眺めながら歩きますが、やがて階段やはしごの連続する激下りとなり、緊張のせいか疲れてきます。分岐まで戻った後、男滝・女滝に寄って登山口に帰ってきました。
この山名は「なぎそだけ」と読みます。こんなにたくさん階段やはしごのある山は初めてでした。手作り感満載で、整備されている方に感謝しなくては。これがなかったら私にはとても登れない山です（SUG）
＜コース状況＞木製階段、はしごが多い。傷んでいるものもあるので注意。