南木曽岳周回

2025年07月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 7.1km
• 登り: 815m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:12

距離 7.1km 登り 815m 下り 817m

7:51 スタート地点
7:56 7:59 南木曽岳蘭登山口
8:20 8:24 南木曽岳登山道入口
8:39 8:40 下山道分岐
8:41 8:43 金時ノ洞窟
8:57 金明水
10:10 10:16 かぶと岩
10:22 10:27 南木曽岳頂上
10:30 南木曽岳
10:39 11:23 南木曽岳避難小屋
11:49 11:50 摩利支天
13:16 13:17 下山道分岐
13:30 南木曽岳登山道入口
13:44 13:45 南木曽岳蘭登山口
13:50 13:56 男滝
14:01 南木曽岳蘭登山口
14:03 ゴール地点

天候

晴時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南木曽岳蘭登山口の駐車場には、登山届用のボックスとトイレも完備されています。

コース状況／危険箇所等

南木曽岳山頂より少し下ったところに綺麗な避難小屋とトイレが整備されています。

その他周辺情報

帰りに、クアリゾート湯舟沢で、重曹泉と呼ばれる中津川温泉で、お湯に身体を沈めただけでお肌にツルツル感が生まれ別名『美人の湯』といわれています。少し高い1,000円でした。

写真

7/27 7:54

日本山岳遺産認定「南木曽岳」

7/27 7:54

南木曽岳蘭登山口の駐車場には、登山届用のボックスとトイレも完備されています。

7/27 8:00

額付本谷林道の国有林ゲートの右側の脇道の遊歩道（近道）を進む。

7/27 8:01

あずまや方面に進む。帰りに男滝と女滝を見に行くこととした。

7/27 8:05

あずまや

7/27 8:07

額付本谷林道とまじわる。南木曽岳登山道（約2時間）

7/27 8:16

金時の産湯の池

7/27 8:17

南木曽岳（2.2km)

7/27 8:17

南木曽岳登山口

7/27 8:18

登山道

7/27 8:28

橋

7/27 8:37

周回の分岐で、右回りに回る（時計回り）。南木曽岳に至る（2.1km）

7/27 8:42

奥に金時ノ洞窟が見える

7/27 8:43

岩々の登山道を進む

7/27 8:44

橋が崩壊している

7/27 8:50

南木曽岳 登山道

7/27 8:51

喉の滝は見えなかった

7/27 8:52

南木曽岳登山道案内

7/27 8:57

金明水が湧きでていた

7/27 9:15

南木曽岳方面へ

7/27 9:36

左が岩稜の鎖場道で右側が迂回路

7/27 9:40

恵那山方面

7/27 10:10

かぶと岩が見える

7/27 10:22

南木曽岳山頂（1,677.3m)に到着。三角点もある。しかいし、眺望が無いので、展望台に進む。

7/27 10:26

下山道（登山口まで2.7km：120分）
避難小屋もある

7/27 10:28

南木曽嶽山大神

7/27 10:28

展望台に立ち寄る

7/27 10:29

展望台からは、ガスで何も見えなく、残念。天気が良ければ御嶽山が見えるはずである。

7/27 10:37

南木曽岳山頂より少し下ったところに、綺麗な避難小屋とトイレが整備されています。

7/27 10:41

上の原ルートの分岐点。我々は右側の下山道（登山口まで1時間40分）を進む

7/27 10:42

展望ポイント（休憩スペース）。天気が良ければ中央アルプスから北アルプスと御嶽山が一望できるはずでしたが、残念。

7/27 11:23

展望ポイント（休憩スペース）で早い昼御飯。

7/27 11:28

蘭（あららぎ）方面に下る

7/27 11:37

摩利支天大神　見晴台に立ち寄る

7/27 11:50

摩利支天展望台の岩場

7/27 11:41

見晴台の岩場から南木曽岳山頂を眺める

7/27 11:42

見晴台の岩場から下を覗く

7/27 12:02

二つ目の見晴台に立ち寄る

7/27 12:03

見晴台から先ほどの摩利支天展望台の岩場が見える

7/27 12:04

梯子は壊れそう

7/27 12:13

大きな岩の裂け目

7/27 13:17

分岐に到着して、周回完了

7/27 13:43

男滝・女滝に立ち寄る（180m)

7/27 13:51

男滝

7/27 13:54

女滝

7/27 14:01

遊歩道で駐車場に到着する

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

yokocyan

南木曽岳は岩稜の山で、私の好きな山の一つです。今回は、夏山の前の体力調整のために登ったため、中途半端な時期で、花が何もありませんでした。今回、朝は天気が良かったのですが、山頂に近づくに従い、ガスが出てきて視界が無くなり、残念でした。木の梯子等が多く整備されていますが、老朽化が進み、修繕が追い付いていないのが現状です。次回は、違うコースで、時間のかかる上の原ルートに挑戦したいです。