大谷ヶ丸北峰

2013年02月23日(土) 〜 2013年02月24日(日)

• GPS: 26:03
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,146m
• 下り: 1,126m

コースタイム

※山地図のみ、5万図忘れ、場所特定に写真と比較のため、違っている可能性あり

2013年2月23日

08:00 甲斐大和駅
08:44 林道入口
08:55 送電線入口
09:33 送電線、P956
10:16 御料局三角点、南に支尾根
10:30 P11990
小P、北に支尾根
小P、南に支尾根
11:16 P、東西にやや長い
11:50 木製やぐらP、やや広い、前のピークより200m高い、ここから約40m下り
12:13 P、前のピークから60m登り、発動機の場所か？
12:37 P1370、休憩ポイントか？
12:41 コル
12:46 コル、凍結注意
13:05 南に支尾根
14:06 大谷ヶ丸北峰、天泊、小広い、1m下で風除け

2013年2月24日

06:00 大谷ヶ丸北峰
06:08 大谷ヶ丸
06:36 米背負峠
07:18 林道登山口
08:35 大蔵橋分岐
09:05 大蔵橋
10:03 甲斐大和駅

天候

2月23日：快晴
2月24日：曇りのち晴れ、風強し

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

コース状況／危険箇所等

大谷ヶ丸の東南東尾根は、登山道ではありません。獣道、踏み跡程度あります。

北側斜面は雪があり、南側は雪が融けているところもある。吹き溜まりでは、30cmほどあるところもあるが、雪は少な目

米背負峠から大蔵沢へ下る道は、雪で登山道が見えないところがかなりある。テープ等を確認して、足元を注意深く見ると、足形の上に雪が積もった形跡見つけることができた。

最低気温：-12℃

写真

あの送電線辺りかな

送電線の登り口、登るも途中で不明瞭

一度稜線に出て、少し戻る

送電線、P956と思われる

前に登った、送電線ルート

御料局三角点

伐採時のやぐらか？

エンジン

ワイヤー巻き取り器？レバーがいっぱい

ちょい悪な場所が、2か所ほどあります

山頂近くの城壁

同じく

大谷ヶ丸北峰

大谷ヶ丸北峰の板

夕暮れ

大谷ヶ丸に移動して朝日を待つ

朝日

風が強いので最短ルートで下山

米背負峠

林道からの登山口

林道もしばらく雪道

途中、大蔵橋へショートカット

この前、登った道につながる

大蔵橋、車道にでる

八王子駅

感想

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前回の幾つかの問題点

時計が冷たい：ナイロンテープを時計裏に巻いて対処、前回より気温が高いが、冷たさは感じず、しかし、長さ調整してないので、少々腕回りがキツイ

細かい手作業が冷たいので、5本指：オーバー手袋を使用、前回より気温が高い為、効果は不明、それでも霜焼け悪化！

コメント

サク姉

時計
だいぶ使い込んだ腕時計ですね。

ウレタンバンドのにすれば冷たくないと思います。

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ウレタン？
石油化学系樹脂では、30年持たないでしょ いや10年持たないでしょ