武奈ヶ岳 八雲ヶ原まで

2013年02月24日(日) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,000m
• 下り: 982m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:53
• 合計: 7:23

6:38 比良駅
7:09 7:10 桜のコバ
7:13 7:13 イン谷口
7:34 7:34 大山口
8:08 8:09 青ガレ
8:59 9:02 金糞峠
10:23 10:46 前山
10:53 10:53 北比良峠
11:12 11:30 八雲ヶ原
11:52 11:53 北比良峠
11:58 11:58 神璽谷道下降点
12:29 12:35 カモシカ台
13:12 13:12 大山口
13:25 13:25 イン谷口
13:30 13:30 桜のコバ
14:01 比良駅

6:38 比良駅
7:13 イン谷口駐車場
7:34 大山口
8:11 青ガレ
8:49 金糞峠 (この先道間違い25分)
10:17 前山 (昼食33分)
10:53 北比良峠
11:08 八雲ヶ原
11:26 比良スキー場跡 (930m地点撤退)
11:27 八雲ヶ原
11:53 北比良峠
13:11 大山口
13:25 イン谷口駐車場
14:00 比良駅

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

青ガレ
↓ アイゼン
金糞峠
↓ シュー
大山口

写真

CT概要です。

2/24 6:41

今日も行ってきます。

2/24 7:37

大山口からノートレースで一番乗り。先行者は駅から来た写真の方だけです。

2/24 8:59

金糞峠手前にて短い腰ラッセル。フカフカの雪で手を使っての踏破は楽しくアスレチックだった。ここからなんちゃってスノーシューの出番。

2/24 9:00

同行者さんのMSRロゴが眩しい。最新技術は体力でカバーだ！

2/24 9:45

吹雪いて視界が悪い。ルートを意識するが支尾根に誘い込まれる(GPSログの乱れ部分)。

2/24 10:20

前山休憩所跡の気温はマイナス2℃。窓ガラスはないので吹きさらし。一瞬晴れるが今回も数秒だけ。

2/24 10:31

ツエルトを被り風を避けてお昼ご飯。ガスバーナーの熱気がエアコンのように暖かい。こういう使い方をするのですね。

2/24 10:56

北比良峠まで雪たっぷりのノートレースを味わった。

2/24 11:17

比良スキー場跡には雪に埋もれかけている明瞭なトレースはあるがペースが上がらずここで引き返す。雪の撤退ってこれのこと！

2/24 12:02

とても悔しいが自分の限界なのでダケ道で早々に下山。雪山恐るべし。

2/24 13:39

バイパス高架下は来た時より積もってる。写真の掲載を快く承諾して頂き、また短い間のお付き合いありがとうございました。

2/24 14:03

駅前なのに雪の勢いが止まらず、身体に積もる。

2/24 14:04

今日もおつかれちゃん。

撮影機器：

サイバーショット DSC-T10 SONY

感想

Captsuba

さて、前回の武奈ヶ岳がとても好印象でまた行ってきました。
目的はなんちゃってスノーシューとラッセル。
豪雪の上、股関節の痛みが激しく登頂は断念しましたが、結果的には両方達成できとても満足できました。
雪が踏めてああ幸せ。ひっそりレコでした。