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Yamareco

記録ID: 272379
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雪山ハイキング
奥秩父

寒かった痛かった楽しかった♪YES 大菩薩

2013年02月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
muni その他1人
GPS
--:--
距離
14.3km
登り
1,223m
下り
1,210m

コースタイム

8:00登山口
10:10丸川峠(休憩15分)
11:30大菩薩山頂
12:10山小屋(休憩30分)
13:00大菩薩峠
14:00上日川峠
15:10登山口
天候 強風晴天
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
コース状況/
危険箇所等
道として危険な箇所は感じませんでした。
雪も程よく積もって、入門編としてはちょうどよかったのでは。
でも、稜線上はとにかく強風で、何度も飛ばされるかと思いました。
ファイル
記憶スケッチ(笑)
(更新時刻:2013/02/28 03:42)
始発です。長年、始発って乗ってどこかに行くものじゃなく、帰ってくるものだと思ってました。
2013年02月24日 05:28撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 5:28
始発です。長年、始発って乗ってどこかに行くものじゃなく、帰ってくるものだと思ってました。
塩山駅前に信玄さんがいました。
この辺りはわりとこのお方の出没率が高いと思います。
2013年02月24日 07:23撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
2/24 7:23
塩山駅前に信玄さんがいました。
この辺りはわりとこのお方の出没率が高いと思います。
口と鼻がギザギザしているのは、元々のデザインのようです。何故??
2013年02月24日 07:25撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
2/24 7:25
口と鼻がギザギザしているのは、元々のデザインのようです。何故??
馬好きの人には見せられない一枚。
2013年02月24日 07:26撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
2/24 7:26
馬好きの人には見せられない一枚。
バス♪運賃表がちょっと不思議。
2013年02月24日 07:29撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
2/24 7:29
バス♪運賃表がちょっと不思議。
まず、丸川峠に向かいます。この辺りから、山の上の風の音が轟々と響いていました。
2013年02月24日 08:22撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 8:22
まず、丸川峠に向かいます。この辺りから、山の上の風の音が轟々と響いていました。
サクサクの雪でアイゼンなしでも気持ちがいいです。
2013年02月24日 08:41撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
2/24 8:41
サクサクの雪でアイゼンなしでも気持ちがいいです。
雪道〜♪
2013年02月24日 08:41撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
2/24 8:41
雪道〜♪
雪道〜♪♪
2013年02月24日 08:42撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 8:42
雪道〜♪♪
なんと書いてあるのかわからず、写真に撮って後で確認しようと思うも、結局わからん(汗)
2013年02月24日 08:45撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 8:45
なんと書いてあるのかわからず、写真に撮って後で確認しようと思うも、結局わからん(汗)
鳥のように見えますが、おそらく鳥ではありません。
2013年02月24日 08:45撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
2/24 8:45
鳥のように見えますが、おそらく鳥ではありません。
さらさらのパウダースノー♪ストックをさしても、全然くっつかない〜
2013年02月24日 09:14撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 9:14
さらさらのパウダースノー♪ストックをさしても、全然くっつかない〜
木の根っこにツララができてました。
2013年02月24日 09:28撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
2/24 9:28
木の根っこにツララができてました。
このトンネルをくぐって・・・
2013年02月24日 10:05撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 10:05
このトンネルをくぐって・・・
振り返れば富士山♪
2013年02月24日 10:07撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 10:07
振り返れば富士山♪
前にはまるかわ荘。この字って「ま」って読むんですねぇ。
2013年02月24日 10:07撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 10:07
前にはまるかわ荘。この字って「ま」って読むんですねぇ。
もう一度富士山。
2013年02月24日 10:08撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 10:08
もう一度富士山。
雪道を歩くと、自分が野うさぎになったような気がします。決して俊敏ではありませんが。
2013年02月24日 10:40撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 10:40
雪道を歩くと、自分が野うさぎになったような気がします。決して俊敏ではありませんが。
こんな道は、超気持ちがよかった。
2013年02月24日 11:17撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 11:17
こんな道は、超気持ちがよかった。
やっとこさで山頂。あれ?山頂表記とったはずなのに・・・
2013年02月24日 11:24撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 11:24
やっとこさで山頂。あれ?山頂表記とったはずなのに・・・
快晴です。写真がボケているのは私のせいではなく、強風のせいなんです。
2013年02月24日 11:25撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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2/24 11:25
快晴です。写真がボケているのは私のせいではなく、強風のせいなんです。
とんで、大菩薩峠。その間の出来事はお察しください(笑)せんとくんに似てるお地蔵さん。
2004年01月01日 00:00撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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1/1 0:00
とんで、大菩薩峠。その間の出来事はお察しください(笑)せんとくんに似てるお地蔵さん。
あの強風じゃ首ももげるよね。
2004年01月01日 00:00撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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あの強風じゃ首ももげるよね。
やっと景色を眺める余裕が出てきました。
2004年01月01日 00:00撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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やっと景色を眺める余裕が出てきました。
名所なんだ・・・
2004年01月01日 00:00撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
1/1 0:00
名所なんだ・・・
確かにきれい。
2004年01月01日 00:00撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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確かにきれい。
山荘お前もか!
2004年01月01日 00:00撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
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山荘お前もか!
鹿には会いましたが、熊には会いませんでした。
2004年01月01日 00:00撮影 by  FinePix F440 , FUJIFILM
1/1 0:00
鹿には会いましたが、熊には会いませんでした。
撮影機器:

感想

とりあえず、行く山が決まったら、最初にすることはお天気の確認です。
今回は1週間前にお誘いを受けたので、その日からずっと大菩薩嶺のお天気ウォッチャーをやっていました。
といっても、登山ナビというサイトを毎日チェックするだけですが、それで1時間ごとのお天気と気温予想がわかるのです。
初めて、大菩薩嶺を見たとき「快晴 20℃」という文字が目に入りました。
へ〜あったかいんだ〜〜って思って携帯を閉じて。
いや待て。そんなことがあるわけがない。
高尾山だって0℃くらいなのに。
と思い直し、再度確認。当たり前に氷点下です(^^;
脳は、情報を経験則から処理することで、処理速度を速めたり、サボったりしているという説の見本みたいな出来事でした。
危うく騙されるところだった。
それにしても、氷点下20℃ってその辺の冷凍庫より温度低いよね。
さすがにそれは、まだ無理なんじゃないか?
せめて氷点下一桁になってくれたら・・・
一桁と二桁は確かに違いますが、寒いという点においてはたいした違いはないのに
祈るような気持ちで、毎日登山ナビをチェック。
とうとう、木曜日に当日の予想最高気温−9℃となりました。
ひゃっほー♪これなら行ける♪♪

そうと決まれば、氷点下対策です。
靴下/手袋/帽子は重ねられるものを購入。耳当ても新規購入しました。
特に末端冷え性の私は、手袋と靴下を長時間店員さん達に相談してから、念入りに選択。
あと、いつも欲しかったけど、使うタイミングのわからなかったジャケットも
バーゲンで安くなっていたので買い♪
とうとう雨具からのステップアップです↑↑↑↑(^^)/

そして迎えた当日。
始発電車に乗って、信玄さんの迎えてくれる塩山駅に降り立ちます。
ちなみにこの町は、日の丸の町だそうで、そのオブジェもありました。
なんでも、日本最古の日の丸の旗があるんですって。
が、今回は割愛。
バスに乗って登山口へ、そこから、いざ2000m級の大菩薩山へ。
寒いけれど、すばらしい快晴だし、雪はちゃんとあるし(涙)
気持ちのいい雪道をサクサク(登るテンポじゃないよ)と登ったり降りたり
本当に楽しい山行でした。
ただ、服の脱ぎ着のタイミングががよくわからなくて
雪の上でジャケットを脱ぐのはやり過ぎだろうかとか、なんだか色々自問自答(笑)
あと、アイゼンはいつ着けるんだろう?いつ着けるんだろう??まだ?まだまだ??
って、ついた瞬間から、実はずっと思ってました(笑)

さて、登山口について準備運動をしていたあたりから
雲の動きがすごく早いのには気がついていました。
丸川峠に向かう分岐では、山頂の風の音が轟々と響き
みそぎ沢の辺りで、すでに氷点下10℃。
冗談かと思いました。まだ半分くらいの高度なのに。
丸川荘を過ぎるとすごい突風が吹き荒れ
すれ違う人はみなジャケットのフードを目深にかぶっています。
そして、とうとう手の指先がかじかみはじめました。
どうやら、あれだけ吟味した手袋、まだ薄かったみたいです(*_*)
それでも、丸川峠から大菩薩山頂までは、木立の中の登り坂だったので
直に手の状態も戻って、快適に山頂に到着。
さぁ、写真を撮ろう♪とカメラを取り出すと、カメラが突然気を失いました。
充電したばっかりなのにバッテリー切れ?しかも日時設定まで失われるような??
知らなかったです。
電化製品が氷点下の世界ではほぼ動かないってことorz

結局頂上にとどまっていたのは、ほんの5分に満たなかったと思います。
それでも、あっという間に手が冷えて、かじかむを通り越して痛い。
指の感覚が薄れて、妙に腫れ上がっている気がする。
これって、凍傷の前兆なんじゃないだろうか?
とにかく歩いて体温を上げて、手に血を回さなくては!
そう思い、歩き始めるも、下り坂、強風のせいで手がまったく温まりません。。
せっかく、右手には富士山、大菩薩湖が見え、何もなければ気持ちのいい、楽しい稜線なのに
まったく、そんなことを楽しんでいる余裕はありませんでした。
普段だったら絶対つっこむ、標高2000mの標識もチラ見しただけでスルー。山小屋もスルー。
ただひたすら、「先に進まなくてはどうしようもない」とだけ考えて、先へ先へ。
そしたら、この山小屋でお昼だったというオチ(^^;友人に呼び戻されました(笑)

山小屋に入った瞬間に、全身の震えが止まらなくなり
ものすごい緊張してたんだなぁ。私。
と思うとともに、風をよけられるだけでも、とっても楽になるんだと
家のありがたみをしみじみ感じました。
寒くて笑えるーなんていいながら、気温を確認すると氷点下13℃。
強風のせいで、体感温度はいったいどこまで下がってるんだろう(^^;
お湯を沸かしてくれたので、暖かいお味噌汁を飲み、出る前に装備をきっちり整えて
今度はすれ違った人たちと同じように、ジャケットのフードを目深にかぶり
ネックウォーマーで顔を覆って、いざ、強風の中へ。
するとですよ、風は今迄で一番の強さだと思うのに、そんなにつらくないんですよ。
手も、普段どおりとはいかないまでも、腫れ上がった感覚にまではならないんです。
思いましたね。
あ、脳だって。
何かで読んだことがあります。
体は、必要なところから先に血を回すんだって。
だから、脳・内臓の部分に比べて、手足は先に冷たくなりやすい。
今回、ちゃんと装備を整えて、脳環境をよくしてあげたから
その部分の血がきっと手に回ったんだ。
体ってすごいなぁ。またしても脳にやられたのか(^^;

大菩薩峠につくあたりでは、祝♪完全復活な感じでした。
やっと景色が楽しめるのに、ここからは富士山も大菩薩湖も見えないよ(笑)
その後は本当に、ただただ楽しい雪歩きで、野うさぎな気持ちになりながら、すたこら下ります。
友人が言うには、私は登りと下り(平地)でスピードに差がありすぎるのだそうです。
どっちも、一生懸命やっているので、自然とそうなってしまうみたいですが
一定のほうがいいんだよと教えてもらいました。
登るのが遅いから、下りでその分を取り返さなきゃっていう考えは間違いのようです(笑)

無事にバス停まで戻ってきたときには、ほっとするとともに、夏休みが終わった小学生の気持ちになりました。
終わっちゃって、すっごくさびしい。
帰ってテレビをつけたら、今年一番の寒波がきていたとか。
そりゃ、あれだけ強風なわけだ。納得(^^;
振り返って見れば、すごく楽しかった記憶と、手が痛かった記憶に包まれている今回の山行ですが
また今度、手袋を買って、もう一度同じ条件で登ってみたいです。
ま、ありえないんですけれど。
次は、富士山と大菩薩湖をちゃんと見るぞー(^^)/

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コメント

お疲れ様でした〜
おお!あの強風の中、行ったんですね〜
でも、 無事に楽しんできた様子で良かったです!
大菩薩は2回くらい行ったことありますが、暖かい時期のみ。
雪の大菩薩、良いですね〜
あの日の風は、山は稜線で吹っ飛ばされるな・・と川沿いジョグしながら思ってました(あと、東京マラソンも大変そうだ・・ と
きっと体感温度は氷点下20くらいはあったのではないでしょうか
とても頑張ったと思います! すごい
ちょっと、いんすぱいあされちゃったので、近々真似して行ってきます
もちろん風の弱い日に
そうそう、登山ナビ!私も使ってます。
でも、山頂のみ情報?なので、あんまりアテにはしてないですね
2013/2/28 15:10
吹っ飛ばされました(笑)
miouさん、こんにちは。
長いレコを読んで下さってありがとうございました
これでも大分省略したんですけど、思いがあふれすぎて(笑)

稜線上はまっすぐ歩くことが困難で、幸い転ばずにはすんだのですが
うっかり気を抜いたら、そのまま飛んで行ってしまいそうな強風でした。
親知らずの辺りは、地名に納得な強風で
でも、空気が澄んでいた分、景色は本当に良かったんですよ。
チラ見の私でもわかるくらいに

近々いかれるんですか?
いいですよ〜ホント楽しいですよ
miouさんにくっついて行っちゃいたいくらいです

今回の山行でナビは麓気温なのかなって思いましたが、そうでもないのかな?
今までわりと当たっていたので、安心して信じていたのですが、今回はやられちゃいました
本当は天気図を読めた方がいいのでしょうが、そこまではねぇ

ところで、なにげにmiouさんも走られるんですね
2013/2/28 23:04
muniさんお疲れ様でした
今年一番の寒波の中お疲れ様でした。

富士山きれいだったみたいですね。

ビールの写真を一生懸命探しましたが・・・

さすがに飲んでる場合じゃなかったみたいですね
2013/2/28 23:52
まさか八ヶ岳で
生ビール話題が出てると思いませんでした。
hiroyanagiさん
ご心配なく ちゃんと下山してからしっかり飲みました

富士山に登った時も思いましたが、山の上の景色は、どうしてあんなに清冽なのでしょうね。
ほこりが立たないからなのかな?
あんなに強風でも?
2013/2/28 23:58
お疲れ様でした!
はじめまして、同日に大菩薩嶺に登ってたdrunkyといいます、この日の稜線の風はすさまじかったですよね、お疲れ様でした。

レコ拝見させていただきましたが丸川峠から頂上に登られたんですね、時間的に僕が大菩薩嶺から下ってる丸川峠までの間で遭遇してる気がします、何組かのパーティーとすれ違ってますが4人のかたいたかな?なんて思い返してみました(笑)・・・下山後こんなとこでまたお会いするなんて不思議な気持ちです。

僕は石丸峠から反時計周りのルートでした、石丸峠では強風の中、完全に厳冬期ソロ登山気分にさせられちゃいましたが楽しかったです。

またどこかで出くわしたら気軽に声かけてくださいね、では失礼します。
2013/3/2 18:56
drunkyさん、こんにちは
はじめまして!
コメントありがとうございます
すっごい強風でしたよね。
ホント、お疲れさまでした。
お互い無事でここでこうして巡り会えてよかった(笑)

時間的にお会いしていそうですか??
赤いジャケットのお方とは、何名かすれ違いましたが・・・
当方4人ではなく、水色と青のジャケット2人組でした。
場所によっては一人に見えたかも・・・

また、どこかでお目にかかれたらいいですね。
私の場合、カエルのぬいぐるみが目印です
2013/3/3 8:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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