自宅から車で六條八幡宮まで行き、参拝者駐車場から出発。
勿論、参拝させていただきました(^.^)
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11/14 8:13
自宅から車で六條八幡宮まで行き、参拝者駐車場から出発。
勿論、参拝させていただきました(^.^)
農道を西へ進んで、左側にある小さな山を越えて丹生山へ向かうコースを目指します。
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11/14 8:19
農道を西へ進んで、左側にある小さな山を越えて丹生山へ向かうコースを目指します。
近畿自然歩道を丹上山へ向けて進みます。
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11/14 8:27
近畿自然歩道を丹上山へ向けて進みます。
先ずは、名も無き小さな山を目指します。
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11/14 8:28
先ずは、名も無き小さな山を目指します。
小さなカキの実が鈴なりです。
秋ですねぇ〜(^.^)
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11/14 8:32
小さなカキの実が鈴なりです。
秋ですねぇ〜(^.^)
農道を丹生会館方面へ右折して丹生山を目指します。
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11/14 8:32
農道を丹生会館方面へ右折して丹生山を目指します。
少々進むと左側に「太陽と緑の道」の標識があり、丹生山へ向かうコースに入ります。
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11/14 8:33
少々進むと左側に「太陽と緑の道」の標識があり、丹生山へ向かうコースに入ります。
丁石があるので、道に迷うことは無いでしょう・・・
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11/14 8:45
丁石があるので、道に迷うことは無いでしょう・・・
衝原方面へ下るコースとの分岐
そのまま真っ直ぐ進みます。
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11/14 8:48
衝原方面へ下るコースとの分岐
そのまま真っ直ぐ進みます。
右は帝釈山へ直通のコース
ここは、丹生山経由の左のコースへ進みます。
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11/14 8:50
右は帝釈山へ直通のコース
ここは、丹生山経由の左のコースへ進みます。
丹生山へ向かうコースは、車も通れるように整備されておりました。
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11/14 8:54
丹生山へ向かうコースは、車も通れるように整備されておりました。
門下橋を渡ります。
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11/14 8:58
門下橋を渡ります。
お地蔵さんがお出迎え
左折して登山道へ入ります。
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11/14 8:59
お地蔵さんがお出迎え
左折して登山道へ入ります。
さて、ここから勾配がきつくなってきます。
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11/14 9:00
さて、ここから勾配がきつくなってきます。
丹生山橋を渡り、長い登りに挑みます。
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11/14 9:01
丹生山橋を渡り、長い登りに挑みます。
この後、長い石段を登ります。
今回のコースで最も体力勝負となった区間でした。
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11/14 9:02
この後、長い石段を登ります。
今回のコースで最も体力勝負となった区間でした。
三町石分岐を直進します。
左へ下ると衝原登山口です。
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11/14 9:16
三町石分岐を直進します。
左へ下ると衝原登山口です。
長い登りを終え、史蹟 丹生山城・丹生山明要寺跡の到着しました。
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11/14 9:20
長い登りを終え、史蹟 丹生山城・丹生山明要寺跡の到着しました。
丹生神社の鳥居
ここから境内へ登ります。
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11/14 9:21
丹生神社の鳥居
ここから境内へ登ります。
境内前のカエデですが、色付き始め・・・
来週には真っ赤に紅葉居ているんだろうなぁ〜・・・・
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11/14 9:22
境内前のカエデですが、色付き始め・・・
来週には真っ赤に紅葉居ているんだろうなぁ〜・・・・
丹生神社拝殿
カエデの色付き今一・・・(^^;
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11/14 9:23
丹生神社拝殿
カエデの色付き今一・・・(^^;
丹生神社境内から、狭い範囲ですが、遠くに六甲山系の山々が見えました。
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11/14 9:24
丹生神社境内から、狭い範囲ですが、遠くに六甲山系の山々が見えました。
丹生神社境内を出て、丹生山系縦走路を進みます。
右の方へ進むと、門下橋まで下るコースですのでお間違いないように(^.^)
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11/14 9:29
丹生神社境内を出て、丹生山系縦走路を進みます。
右の方へ進むと、門下橋まで下るコースですのでお間違いないように(^.^)
シビレ山分岐
左折するとシビレ山ですので、帝釈山を目指して直進します。
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11/14 9:31
シビレ山分岐
左折するとシビレ山ですので、帝釈山を目指して直進します。
少々進むと、またシビレ山へ進む分岐が有りました。
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11/14 9:35
少々進むと、またシビレ山へ進む分岐が有りました。
少々分かりずらい分岐
右折すると門下橋まで下るコースですので、お間違いのないように(^.^)
1
11/14 9:42
少々分かりずらい分岐
右折すると門下橋まで下るコースですので、お間違いのないように(^.^)
緩い傾斜の尾根をひたすら進みます。
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11/14 9:46
緩い傾斜の尾根をひたすら進みます。
雰囲気が変わってきました。
ここから帝釈山山頂まで勾配がきつい登りです。
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11/14 9:52
雰囲気が変わってきました。
ここから帝釈山山頂まで勾配がきつい登りです。
帝釈山山頂586mに到着(^^)/
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11/14 9:57
帝釈山山頂586mに到着(^^)/
霞んでいましたが、明石海峡大橋と淡路島が見えました(^^♪
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11/14 9:57
霞んでいましたが、明石海峡大橋と淡路島が見えました(^^♪
六甲山系の西の端がも見えました。
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11/14 9:58
六甲山系の西の端がも見えました。
帝釈山三角点の記念撮影(^^;
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11/14 9:58
帝釈山三角点の記念撮影(^^;
ススキと青空と淡路島
このロケーションで超早めのお昼ごはんは最高でした(^.^)
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11/14 10:05
ススキと青空と淡路島
このロケーションで超早めのお昼ごはんは最高でした(^.^)
腹ごしらえして、丹生山系縦走路を進んでいて出会った、立派に幹が枝分かれしている樹・・・('_')
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11/14 10:54
腹ごしらえして、丹生山系縦走路を進んでいて出会った、立派に幹が枝分かれしている樹・・・('_')
少々勾配がきついコース(使わなくても問題ない程度ですが)にはロープが整備されておりました。
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11/14 10:56
少々勾配がきついコース(使わなくても問題ない程度ですが)にはロープが整備されておりました。
右との分岐ですが、調べてみると、一気に六條八幡宮まで下るコースのようです。結構荒れていると思われます。
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11/14 11:00
右との分岐ですが、調べてみると、一気に六條八幡宮まで下るコースのようです。結構荒れていると思われます。
安産祈願・・・
ハイカーが積み上げた石ですかね・・・?
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11/14 11:07
安産祈願・・・
ハイカーが積み上げた石ですかね・・・?
ここも分岐ですが、右へ行くと国道428号線の南側へ出るようです。
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11/14 11:10
ここも分岐ですが、右へ行くと国道428号線の南側へ出るようです。
岩谷峠の帝釈山入口に出ました。
国道428号線を右折します。
振り返りの図です。
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11/14 11:18
岩谷峠の帝釈山入口に出ました。
国道428号線を右折します。
振り返りの図です。
国道428号線を5分少々進み、左の脇道に入ります。
正面に次に目指す、稚子ヶ墓山が見えます。
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11/14 11:24
国道428号線を5分少々進み、左の脇道に入ります。
正面に次に目指す、稚子ヶ墓山が見えます。
双坂池湖畔に到着しました。
色付き始めた樹々のコントラストが水面にも映っており、ちょこっと神秘的。
6
11/14 11:29
双坂池湖畔に到着しました。
色付き始めた樹々のコントラストが水面にも映っており、ちょこっと神秘的。
さて、ここから稚子ヶ墓山を目指してもうひと踏ん張りです!
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11/14 11:30
さて、ここから稚子ヶ墓山を目指してもうひと踏ん張りです!
帝釈山とは違って整備が今一ですが、岩ゴロゴロでアドベンチャー的なコースで楽しそうです。
2
11/14 11:34
帝釈山とは違って整備が今一ですが、岩ゴロゴロでアドベンチャー的なコースで楽しそうです。
更に岩が凄くなってきました・・・(^^;
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11/14 11:36
更に岩が凄くなってきました・・・(^^;
やっと岩地帯を抜けて尾根に入りました。
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11/14 11:52
やっと岩地帯を抜けて尾根に入りました。
ここから勾配がきつくなり、一気に稚子ヶ墓山山頂へ向って登ります。
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11/14 11:52
ここから勾配がきつくなり、一気に稚子ヶ墓山山頂へ向って登ります。
稚子ヶ墓山山頂は寂しい様相・・・・(^^;
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11/14 11:55
稚子ヶ墓山山頂は寂しい様相・・・・(^^;
稚子ヶ墓山三角点で記念撮影(^.^)
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11/14 11:55
稚子ヶ墓山三角点で記念撮影(^.^)
稚子ヶ墓山山頂から数分のところに「伝説の椿」
秀吉が攻めてきたときに多くの幼子も犠牲になり、周辺の人々は哀れみ「稚児ヶ墓(ちごがばか)」と呼ばれる墓をこの山の頂上すぐ下に作って弔ったとされ、山名の由来となったようです。
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11/14 11:58
稚子ヶ墓山山頂から数分のところに「伝説の椿」
秀吉が攻めてきたときに多くの幼子も犠牲になり、周辺の人々は哀れみ「稚児ヶ墓(ちごがばか)」と呼ばれる墓をこの山の頂上すぐ下に作って弔ったとされ、山名の由来となったようです。
「伝説の椿」からは正面に淡路島が見えました(^^♪
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11/14 11:58
「伝説の椿」からは正面に淡路島が見えました(^^♪
この山の名前には悲しい過去があったのだと知ったのであった・・・(T_T)
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11/14 11:59
この山の名前には悲しい過去があったのだと知ったのであった・・・(T_T)
尾根を下っていくと、倒木の幹から芽生えたひこばえが立派に育っている杉の木に出会った。倒れてもなお生きようとする生命力に驚かされるのであった・・・。
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11/14 12:00
尾根を下っていくと、倒木の幹から芽生えたひこばえが立派に育っている杉の木に出会った。倒れてもなお生きようとする生命力に驚かされるのであった・・・。
さて、ここを真っ直ぐ進んで花折山方面の「肘曲がり」へ進もうか?それともチャレンジ精神で右に折れて急降下しようか?ここはチャレンジだ!
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11/14 12:07
さて、ここを真っ直ぐ進んで花折山方面の「肘曲がり」へ進もうか?それともチャレンジ精神で右に折れて急降下しようか?ここはチャレンジだ!
やっぱり踏み跡が不明瞭・・・(^^;
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11/14 12:10
やっぱり踏み跡が不明瞭・・・(^^;
うわぁ〜!ひどい荒れ様・・・
大丈夫かこれ?
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11/14 12:16
うわぁ〜!ひどい荒れ様・・・
大丈夫かこれ?
冒険だこれは・・・(^^;
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11/14 12:19
冒険だこれは・・・(^^;
獣道のような不明瞭な道なき道を下るのであった・・・(^^;
2
11/14 12:22
獣道のような不明瞭な道なき道を下るのであった・・・(^^;
一般道間近で藪に突き当たり、なかなか出られなかったと思ったら、こんな側溝の裏に出た・・・
幅が広すぎる・・・
一旦、この側溝の底までおりて再度登って一般道へ(^^;
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11/14 12:40
一般道間近で藪に突き当たり、なかなか出られなかったと思ったら、こんな側溝の裏に出た・・・
幅が広すぎる・・・
一旦、この側溝の底までおりて再度登って一般道へ(^^;
本来はここに出るはずだったのね(^^;
何れにしても、薮漕ぎだったか・・・。
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11/14 12:42
本来はここに出るはずだったのね(^^;
何れにしても、薮漕ぎだったか・・・。
一般道に出てクールダウン
苦労して下りてきた稚子ヶ墓山を見上げながら・・・。
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11/14 13:02
一般道に出てクールダウン
苦労して下りてきた稚子ヶ墓山を見上げながら・・・。
新兵衛石
この地を治めていた領主が立ち寄った際、この石の影から15歳の若者がひょこりと現れた!日照りの被害にも関わらず、重い年貢に対し、代官に訴えていたが何の効果も無かったことに対し、年貢の軽減を領主に直訴!その勇気を賞して罪を問うことなく、年貢の軽減も聞き入れてもらい村人も喜んだとさ。
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11/14 13:06
新兵衛石
この地を治めていた領主が立ち寄った際、この石の影から15歳の若者がひょこりと現れた!日照りの被害にも関わらず、重い年貢に対し、代官に訴えていたが何の効果も無かったことに対し、年貢の軽減を領主に直訴!その勇気を賞して罪を問うことなく、年貢の軽減も聞き入れてもらい村人も喜んだとさ。
無事に六條八幡宮まで戻ってきました。
市民の木として指定されているイチョウの黄葉が素晴らしかった。
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11/14 13:15
無事に六條八幡宮まで戻ってきました。
市民の木として指定されているイチョウの黄葉が素晴らしかった。
結構散り始めておりましたが情緒ある風景に癒されました。
今日も怪我無く無事の登山にありがとう(^^)/
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11/14 13:19
結構散り始めておりましたが情緒ある風景に癒されました。
今日も怪我無く無事の登山にありがとう(^^)/
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