記録ID: 2728395
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無雪期ピークハント/縦走
東海
東海自然歩道 田口〜四谷
2020年11月14日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:17
- 距離
- 24.1km
- 登り
- 1,557m
- 下り
- 1,880m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 7:18
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道標はほぼ整備されていますが、一部どちらを指しているのか分かりづらいものがあります。 岩古谷山は鉄梯子、鉄階段などありますが、よく整備されているので、雨天とか凍結時でなければ特に危険ではないでしょう。 ヤマビル多発地帯らしいので、夏場(5〜10月くらい?)は注意が必要です。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
東海自然歩道の続き、難所とされているコースです。
岩古谷山は紅葉シーズンでたくさんの人が登ってましたが、その後はほとんど人と出会いませんでした。
アップダウンが多く、距離以上に体力を消耗します。
また、交通アクセスが非常に悪いのも難所の所以でしょう。
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コメント
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4年前に通った同じコースを通りましたが、鞍掛山で下山して正解ですね。
自分の場合、ペースが遅いくせに宇連山まで足を延ばしたせいで、宇連山山頂で日が暮れ、真っ暗な下石の滝への登山道を降りる羽目になりました。
この先もお気をつけて。
miurattiさま、コメントありがとうございます。
いつもレコ参考にさせていただいてます。
この区間どう乗り越えるか迷いますよね。岩古谷山、鞍掛山のあと、宇連山まで行かれたなんてすごいです。
私は鞍掛山で下山したのでこの区間は時間的に余裕がありましたが、翌日の四谷〜三河大野はかなり厳しかったです。
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