記録ID: 2732114
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ハイキング
甲信越
帯那山
2020年11月15日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:33
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 780m
- 下り
- 769m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 5:33
距離 13.1km
登り 780m
下り 785m
コンクリート多いのに、妙に荒れていて、不思議な感覚の道のりです。
落ち葉で踏み後も不明瞭。初級レベルの私では、少し不安もありました。
さらに落ち葉の下には石ゴロゴロ、下のほうは染み出した水でグチャグチャ。下りも気が抜けません。
雨上がりはやめたほうがよさそうです。
落ち葉で踏み後も不明瞭。初級レベルの私では、少し不安もありました。
さらに落ち葉の下には石ゴロゴロ、下のほうは染み出した水でグチャグチャ。下りも気が抜けません。
雨上がりはやめたほうがよさそうです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
甲府駅方面から千代田湖に向かい、千代田湖の手前を右に入る。 車載のナビでは見つけられませんでしたが、google mapで完璧にご案内。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コンクリートも多く、かつてはいい道だったのでしょうが、歩く人も少なく明瞭な登山道とは言えません。時間に余裕を持って明るいうちに歩きましょう。 ストックは草木をかき分けるのに便利です。 |
その他周辺情報 | 自宅お風呂(^^; |
写真
写真じゃ光が当たってわかるけど、林道からの下り取り付きわかりにくい。私はピストンで1度通ってるからわかったけど、始めてきてこれじゃスルーしてしまいそう。雑草で道があることがわかりません。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
ずっと気になっていたふもとから遠くに見えるアレ。
ローカルテレビ番組(てくてく山梨百名山)で、そこが帯那山であることを知り、さっそく訪問。
あの電波塔、最初はなんだかわからず、カメラのズームで引いて電波塔であることを確認。
長期にわたり、ほぼ毎週眺めていたので、目の前にしたときはじんわり感動がありました。
時間はたっぷりあったので、山頂でのんびり。
落ち着きのない私は付近をあちこちウロウロ。
気が付くと手袋がかたっぽ無い。
それを探してさらにウロウロ。結局見つからず。
ドラッグストアで買った安いやつだし、ま、いっか(^^;
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コメント
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山登りを始める以前に自宅から見える「コレ」が何なのか探しに登りました。
「東京電力帯那山無線中継所」(施工者:国師建設)だったと記憶していましたが今その名で検索しても・・・?です。
こんばんは。
麓からみても凄く目立ちますよね!コレ。
電波塔にしてはなぜここまでデザインしたのか不思議です。
しかも地元でもあまり知られていない(気づいていない人も多い)
誰かに話をしても、「ふ〜ん」とスルー(^^;
名称とか何か書いてあるかな?と周りを見渡しましたが、見つけられませんでした。
>「東京電力帯那山無線中継所」
これ、正しいと思います。私も最初いろいろ探してみましたが、「東京電力」の名に記憶があります。
盆地で360度山に囲まれているので、見渡すと面白いですね。
山の形が気になって、それがきっかけで登った山も結構あります。
節刀ヶ岳がその筆頭で、あの形大好きです
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