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Yamareco

記録ID: 2733948
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

笹尾根の未踏部穴埋め

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
12.8km
登り
1,104m
下り
898m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:20
合計
6:33
8:55
63
9:58
10:09
36
10:45
10:48
15
11:03
11:17
26
11:43
11:43
5
11:48
11:48
20
12:08
12:59
10
13:09
13:10
21
13:31
13:31
13
13:44
13:44
4
13:48
13:48
100
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中央区の森駐車場利用。
浅間尾根登山口→バス→上川乗 ¥350
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042362&course=0000455837&stopNo=5&date=2020-11-16
コース状況/
危険箇所等
ほぼ全てハイキングコース。
大楢沢は道無しなので注意。
ここから先週の続きを歩く。
2020年11月14日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
11/14 9:58
ここから先週の続きを歩く。
丁度この下辺りに甲武トンネルが通っている。だからどうしたと思うだろが。
2020年11月14日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/14 10:16
丁度この下辺りに甲武トンネルが通っている。だからどうしたと思うだろが。
晴れてるとやっぱり気持ち良い。
2020年11月14日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 10:25
晴れてるとやっぱり気持ち良い。
良い色のモミジ。
2020年11月14日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 10:35
良い色のモミジ。
日原峠の石仏。
2020年11月14日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
16
11/14 10:45
日原峠の石仏。
土俵岳山頂は北側が少し開けている。
2020年11月14日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 11:03
土俵岳山頂は北側が少し開けている。
土俵岳
2020年11月14日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 11:11
土俵岳
何のためここに?
2020年11月14日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
11/14 11:17
何のためここに?
一応撮っておこう。
2020年11月14日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 11:52
一応撮っておこう。
同左
2020年11月14日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 11:55
同左
富士山が見えてたんだけど写らなかった。
2020年11月14日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/14 12:59
富士山が見えてたんだけど写らなかった。
笛吹峠の大日碑
2020年11月14日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
13
11/14 13:10
笛吹峠の大日碑
大羽根山への分岐。これで繋がった。
2020年11月14日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/14 13:37
大羽根山への分岐。これで繋がった。
去年は逆向きに歩いたんで、三頭山が見えるの気付かなかった。
2020年11月14日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 13:38
去年は逆向きに歩いたんで、三頭山が見えるの気付かなかった。
笹ヶタワノ峰への踏み跡。縦走路はすぐ横を巻いている。
2020年11月14日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
11/14 13:43
笹ヶタワノ峰への踏み跡。縦走路はすぐ横を巻いている。
山名板無いのかと思ったら、少し下り始めた所にあった。
2020年11月14日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
21
11/14 13:45
山名板無いのかと思ったら、少し下り始めた所にあった。
今回は大楢沢左岸尾根を下る。尾根派生部に踏み跡は無かったが、すぐに数馬峠からの道を合わせる。
2020年11月14日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/14 13:47
今回は大楢沢左岸尾根を下る。尾根派生部に踏み跡は無かったが、すぐに数馬峠からの道を合わせる。
なんかまあ、普通の道。
2020年11月14日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/14 13:51
なんかまあ、普通の道。
分岐に案内は無いが、下平バス停なら右。
2020年11月14日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/14 14:06
分岐に案内は無いが、下平バス停なら右。
ここは実に気持ちの良い道だった。ほんの200mほどの区間だが今日イチ。
2020年11月14日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 14:16
ここは実に気持ちの良い道だった。ほんの200mほどの区間だが今日イチ。
もうちょっと早い時刻なら日も差して最高でしょね。
2020年11月14日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 14:16
もうちょっと早い時刻なら日も差して最高でしょね。
地理院地図にも無い道が分岐してた。
2020年11月14日 14:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/14 14:20
地理院地図にも無い道が分岐してた。
この方向には赤く建築物が描かれてるんで、そこへ向かうのか?
2020年11月14日 14:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
11/14 14:21
この方向には赤く建築物が描かれてるんで、そこへ向かうのか?
やっぱり。
2020年11月14日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
13
11/14 14:24
やっぱり。
廃屋らしい。
2020年11月14日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
11/14 14:25
廃屋らしい。
沢道を期待して大楢沢へ適当に下る。
2020年11月14日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
11/14 14:29
沢道を期待して大楢沢へ適当に下る。
残念、道は無かった。登り返す気になれんので、このまま沢を下る。
2020年11月14日 14:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/14 14:40
残念、道は無かった。登り返す気になれんので、このまま沢を下る。
数年程度前に手が入ってる様だ。切り口がまだ綺麗に形を留めている。
2020年11月14日 14:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 14:48
数年程度前に手が入ってる様だ。切り口がまだ綺麗に形を留めている。
出口は近いが、V字に切れていて行き詰る。
2020年11月14日 15:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 15:19
出口は近いが、V字に切れていて行き詰る。
踏み跡っぽく見えた所を這い登ったら、橋の痕跡があった。どうやら正解ルートらしい。
2020年11月14日 15:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 15:22
踏み跡っぽく見えた所を這い登ったら、橋の痕跡があった。どうやら正解ルートらしい。
そして目が点になる程の良い道に合流。恐らく700m圏で破線から分岐してるのだろう。
2020年11月14日 15:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/14 15:25
そして目が点になる程の良い道に合流。恐らく700m圏で破線から分岐してるのだろう。
僅かで予定通りの場所に下山。この道を車から見ていたので、沢道が在ると勘違いしていたのだった。
2020年11月14日 15:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/14 15:26
僅かで予定通りの場所に下山。この道を車から見ていたので、沢道が在ると勘違いしていたのだった。
撮影機器:

感想

先週時間切れで中断した続きを歩いた。先週と違い秋らしい青空のもと、気持ち良く歩けた一日だった。両方合わせると約25kmの道程だが、浅間峠から上川乗までの往復5kmを引けば約20kmと言う事になる。やはり日の短い今の時期では、自分には厳しい距離であった。

最後に大楢沢へ下ったのは、下山口の所に道が在るのを見ていたため、沢道が在ると思い込んでいたからだった。駐車場近くに下山出来るので、どこぞの地点で沢に移ろうと初めから考えていた。そこにあの分岐を見たもんだから、飛び込んでしまったのだ。まあ、こういう失敗もたまには良いでしょう。楽しめたし。

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