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Yamareco

記録ID: 273758
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

蕎麦粒山【東日原BS→蕎麦粒山→川苔山→古里駅】

2013年03月03日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
18.3km
登り
1,536m
下り
1,856m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
1:19
合計
9:15
距離 18.3km 登り 1,537m 下り 1,856m
7:03
109
8:52
12
9:04
45
9:49
9:56
2
9:58
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28
10:27
10:33
4
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20
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39
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12:17
24
12:41
13
12:54
7
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13:06
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7
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13:50
17
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8
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5
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2
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28
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27
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3
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0
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ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_okutama_120901.pdf
■写真1 - 東日原BS
・・・を上からのアングルで。
BSの少し上からも登ってこれる道があるみたいです。
2013年03月03日 06:58撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真1 - 東日原BS
・・・を上からのアングルで。
BSの少し上からも登ってこれる道があるみたいです。
■写真2
岩から木が生えている?
植物の生命力にはいつも驚かされます。
2013年03月03日 08:22撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 8:22
■写真2
岩から木が生えている?
植物の生命力にはいつも驚かされます。
■写真3
残雪が目に付くようになりますが、登りは気を付ければアイゼン要りません。
木々のアーチを潜り抜けると、もう少しで一杯水避難小屋に到着します。
2013年03月03日 09:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/3 9:23
■写真3
残雪が目に付くようになりますが、登りは気を付ければアイゼン要りません。
木々のアーチを潜り抜けると、もう少しで一杯水避難小屋に到着します。
■写真4 - 一杯水避難小屋
今日も着飾らない質素な佇まいです。
板の間の片隅には非常用の救援物資と励ましのメッセージが。「生きろ」と。
2013年03月03日 09:32撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 9:32
■写真4 - 一杯水避難小屋
今日も着飾らない質素な佇まいです。
板の間の片隅には非常用の救援物資と励ましのメッセージが。「生きろ」と。
■写真5 - 一杯水
勢いが弱いので完全に凍結して止まっていました。
この辺では唯一の水場なのに頼りなさ過ぎです。
2013年03月03日 09:54撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 9:54
■写真5 - 一杯水
勢いが弱いので完全に凍結して止まっていました。
この辺では唯一の水場なのに頼りなさ過ぎです。
■写真6 - 一杯水
そして、すぐ先では谷側に切れる嫌な凍り方をしていたのでアイゼンを履きます。
自分の技量ではアイゼンなしに歩くことは出来ません。
2013年03月03日 09:54撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真6 - 一杯水
そして、すぐ先では谷側に切れる嫌な凍り方をしていたのでアイゼンを履きます。
自分の技量ではアイゼンなしに歩くことは出来ません。
■写真7 - 蕎麦粒山
あまり展望も良くなく、おまけに吹きっ曝しのため人気の薄い残念な山です。
山頂標もなく、指導標に山名が書かれているだけの扱いも残念な山です。
2013年03月03日 11:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 11:08
■写真7 - 蕎麦粒山
あまり展望も良くなく、おまけに吹きっ曝しのため人気の薄い残念な山です。
山頂標もなく、指導標に山名が書かれているだけの扱いも残念な山です。
■写真8 - 蕎麦粒山
東側に唯一の展望が開けます。
ここから防火帯歩きが始まるのですが、急峻な下り坂に加えて雪解けの泥濘が酷く滑りやすくて大変です。
2013年03月03日 11:09撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 11:09
■写真8 - 蕎麦粒山
東側に唯一の展望が開けます。
ここから防火帯歩きが始まるのですが、急峻な下り坂に加えて雪解けの泥濘が酷く滑りやすくて大変です。
■写真9
少し歩くと目の前に急峻なピークが・・・。
はい、残念ですが巻きません。気合の直登です。
今は凍結しているのでアイゼンを履いた方が良いです。
2013年03月03日 12:26撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 12:26
■写真9
少し歩くと目の前に急峻なピークが・・・。
はい、残念ですが巻きません。気合の直登です。
今は凍結しているのでアイゼンを履いた方が良いです。
■写真10
名も無き尾根を、ひた歩きます。
この辺の防火帯は南側に切れていることが多いかも知れません。鋸尾根とか。
2013年03月03日 12:37撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真10
名も無き尾根を、ひた歩きます。
この辺の防火帯は南側に切れていることが多いかも知れません。鋸尾根とか。
■写真11
名残を惜しむかのように残雪が現れます。
もっと積雪が潤沢なときに来れば良かった・・・けど、人通りが少ないからラッセルが無さそうで来れませんでした。
2013年03月03日 12:45撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 12:45
■写真11
名残を惜しむかのように残雪が現れます。
もっと積雪が潤沢なときに来れば良かった・・・けど、人通りが少ないからラッセルが無さそうで来れませんでした。
■写真12
防火帯だけなら石尾根に負けるとも劣らないスケールながら、圧倒的な敗北理由は「展望の無さ」。
そして、その割にアクセスが悪い。
好きなんだけど・・・ちょっと条件が悪いよなぁ。
2013年03月03日 12:49撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真12
防火帯だけなら石尾根に負けるとも劣らないスケールながら、圧倒的な敗北理由は「展望の無さ」。
そして、その割にアクセスが悪い。
好きなんだけど・・・ちょっと条件が悪いよなぁ。
■写真13 - 日向沢ノ峰
と書いて、「ひなたさわのうら」と読む意地悪なピーク。
ここからは珍しく展望が開けていました。
2013年03月03日 12:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 12:59
■写真13 - 日向沢ノ峰
と書いて、「ひなたさわのうら」と読む意地悪なピーク。
ここからは珍しく展望が開けていました。
■写真14
岩稜を振り返って。
道なりに歩いてくると岩稜の真上に出てしまい立ち往生します。
進行方向の左側に下りる道がありますが、急峻なので少し戻って右側の下りる道を使った方が楽なようです。
2013年03月03日 13:10撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 13:10
■写真14
岩稜を振り返って。
道なりに歩いてくると岩稜の真上に出てしまい立ち往生します。
進行方向の左側に下りる道がありますが、急峻なので少し戻って右側の下りる道を使った方が楽なようです。
■写真15
横ケ谷平を過ぎると、今まで視界に入りながらも見ない振りを続けていた登りを強いられます。
もう登りの足は使い果たしてしまったので、ゆっくりゆっくり登ります。
2013年03月03日 13:46撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真15
横ケ谷平を過ぎると、今まで視界に入りながらも見ない振りを続けていた登りを強いられます。
もう登りの足は使い果たしてしまったので、ゆっくりゆっくり登ります。
■写真16
整った三角錐の蕎麦粒山から、ずーっと繋がっている防火帯。
アップダウンがあるので、歩き甲斐はあると思います。
2013年03月03日 13:50撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 13:50
■写真16
整った三角錐の蕎麦粒山から、ずーっと繋がっている防火帯。
アップダウンがあるので、歩き甲斐はあると思います。
■写真17
そして川苔山へと続く残雪の道しるべを捉えます。
もう14時近いので下山時刻が気になってくる頃合です。
2013年03月03日 13:53撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真17
そして川苔山へと続く残雪の道しるべを捉えます。
もう14時近いので下山時刻が気になってくる頃合です。
■写真18 - 川苔山
正式には乗でなく苔らしいです。
昔、川苔沢で川苔が収穫されていたことが由来しているとか。
西側に展望が開けています。
2013年03月03日 14:02撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 14:02
■写真18 - 川苔山
正式には乗でなく苔らしいです。
昔、川苔沢で川苔が収穫されていたことが由来しているとか。
西側に展望が開けています。
■写真19
時間も無いので、サクっと下山します。
赤杭尾根も序盤は防火帯が続き、視界の先には町並みというあまり見ない光景です。
2013年03月03日 14:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真19
時間も無いので、サクっと下山します。
赤杭尾根も序盤は防火帯が続き、視界の先には町並みというあまり見ない光景です。
■写真20
残雪期っぽい重たい雪ですが、アイゼンに纏わり着いてこないので快適でした。
2013年03月03日 14:25撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/3 14:25
■写真20
残雪期っぽい重たい雪ですが、アイゼンに纏わり着いてこないので快適でした。
■写真21
エビ小屋山の巻き道は北側なので残雪が凍結しています。
この先も暫く残雪、凍結している道が続きました。
2013年03月03日 14:41撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真21
エビ小屋山の巻き道は北側なので残雪が凍結しています。
この先も暫く残雪、凍結している道が続きました。
■写真22
林道も凍結箇所がありましたが、傾斜が無いのでアイゼンを外します。
2013年03月03日 14:50撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/3 14:50
■写真22
林道も凍結箇所がありましたが、傾斜が無いのでアイゼンを外します。
■写真23
途中のススキが茂る見晴らしの良い場所がありました。
天使の梯子が降り注いでいるのは・・・本仁田山?
2013年03月03日 15:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 15:07
■写真23
途中のススキが茂る見晴らしの良い場所がありました。
天使の梯子が降り注いでいるのは・・・本仁田山?
■写真24
相変わらずの崩落地帯です。
落ち葉が厚く積もった場所が一番怖かったです。
道が見えないのに踝まで沈むのは勘弁してください。
2013年03月03日 15:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/3 15:43
■写真24
相変わらずの崩落地帯です。
落ち葉が厚く積もった場所が一番怖かったです。
道が見えないのに踝まで沈むのは勘弁してください。
■写真25
ダラダラと歩き続けて駅の近くです。
途中からは下りの足も使い果たしてしまいました。
陸橋を越えずに線路の北側を線路沿いに駅方面に歩き、トイレとかコンビニを使うなら途中の踏切を渡るのが近道です。
2013年03月03日 16:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真25
ダラダラと歩き続けて駅の近くです。
途中からは下りの足も使い果たしてしまいました。
陸橋を越えずに線路の北側を線路沿いに駅方面に歩き、トイレとかコンビニを使うなら途中の踏切を渡るのが近道です。
■写真26 - 古里駅
何だかんだで8時間ほど歩きました。
適度にアップダウンがあるので、登りは登り、下りは下り一辺倒の鴨沢〜雲取山よりもキツいように感じました。
2013年03月03日 16:18撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真26 - 古里駅
何だかんだで8時間ほど歩きました。
適度にアップダウンがあるので、登りは登り、下りは下り一辺倒の鴨沢〜雲取山よりもキツいように感じました。

感想

■東日原BS→一杯水避難小屋
朝イチのバスはハイカーのみ8名ほどで出発。
意外と川乗橋BSで降りた人は少なかったように思います。
ただ、相変わらず一杯水方面に向かうハイカーは少ないなぁ…。

序盤の30分はアキレス腱が伸びるほどの急登で体を暖めます。
滝入ノ峰を巻くようになる頃から路面凍結が散見するも登りではアイゼン不要です。
それよりも先日の強風で溜まったのか落ち葉ラッセルが地味にキツい。

天目山に寄ろうか考えたけど、晴天ながら遠望が効かない空模様だったのでパス。
一杯水避難小屋で少し長めの休憩にします。

■一杯水避難小屋→蕎麦粒山
一杯水は凍結のため補給不可です。
下流の水場へ下りた形跡もありませんでした。

南側斜面の巻き道ながら残雪、凍結箇所が多くアイゼンを装着します。
仙元峠はパスしました。

蕎麦粒山で4時間ぶりに人に会って少し感動しました。
ノリの良い方ばかりで楽しい時間を過ごさせて貰いました。

■蕎麦粒山→川苔山
基本的に日当たりの良い防火帯歩きなので残雪、凍結箇所は少ないです。
が、雪融けの泥濘が酷く足を取られます。

急峻な登りや下りが多いので、泥濘でスリップして転倒する確率が高いです。

横ケ谷平からの登りから、しぶとい残雪が現れてきます。
吹き溜まりは40cmほど残っていました。

川苔山の近辺になると急にハイカーが増えます。
山ガールとか久しぶりに見ました。可愛いですよね。

■川苔山→古里駅
防火帯が終わる頃には一旦残雪が消えます。
が、北側斜面の巻き道はしぶとく残っているのでアイゼンの脱着は何度か行いました。

エビ小屋山はパスしました。特に面白みは無いので…。

林道から先も赤杭山の巻き道は凍結していました。
赤杭山はピークを踏んだ方が凍結回避できる?

古里駅への道は相変わらず崩落しています。
落ち葉の堆肥で登山道が見えづらいので注意です。
写真を撮っている間もパラパラと落石があったので、修復するのは難しそうです。

駅構内の水場で泥汚れを洗い落としていたら電車の時間になってしまったのて、珍しく素面で帰る事にしました。
古里駅に下りるのを選んだのは、近くの国道沿いにコンビニがあるのでビールの調達が楽なんです。

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コメント

SuSEさん、こんばんは^^
今日も奥多摩でしたか!

実は川苔山から古里駅へ抜けるルート、二月中に歩くはずだったんです。
もちろんお目当ては「百尋の滝の完全氷瀑」だったんですが、結局完全氷瀑にはならなかった?
ので結局歩けませんでした
でも写真24を拝見すると、結構ヤバそうな感じなんですねぇ
なんだか谷側へズルズル行きそうな…

完全氷瀑はオアズケになりましたが涼を求めに夏、百尋の滝へ再訪しようと思っているので、
古里駅への情報は参考にさせていただきます

季節の変わり目で寒暖の差が激しくなっているので、体調を崩さないようにして下さいね

8時間のロングトレイル、お疲れさまでした
2013/3/4 23:09
毎度ご来場いただきまして、ありがとうございます。
中央線の始発に乗れるので、どうしても奥多摩が主な活動エリアになりがちなSuSEです

残念ですが百尋の滝の氷瀑は見頃を過ぎてしまったようですねぇ。
盛夏の時期は涼を求めて奥多摩を訪ねるハイカーが多いですが、ぶっちゃけ暑いものは暑いので期待しないでくださいね

古里駅への道の崩落は、写真では1枚ですが3箇所くらい似たような崩れ方をしているので注意してください。
でも、こういった露骨に危なそうな場所って、みんな当たり前に慎重に歩くので事故は稀だと思います。

今週は最高気温が20℃に届きそうな日もあるらしいですので、ウェアのレイヤリングも春仕様にしていく頃合ですね。
masabowwさんもご自愛ください
2013/3/6 0:51
蕎麦粒山でお会いしたオヤジです。
詳細なレポート、ありがとうございました。
私はあれから鳩ノ巣駅に降りました。

道民なので、東京の山には頻繁には登れませんが、上京するたびに何処かを歩こうと思っています。

これからも参考にさせて頂きます。
2013/3/6 19:52
minonakaさん、こんにちは。
蕎麦粒山のお父さんといえば、同じバスで来られて天目山に寄り道されたチェーンスパイクのお父さんですよね
鳩ノ巣駅への下りも長くてキツいですよねぇ。お疲れ様でした。

つーか、まさか北海道の方とは思いませんでした
上京した折のチョイスが蕎麦粒山の防火帯歩きとは、渋い趣ですね。minonakaさんとは美味しいお酒が飲めそうな気がします

奥多摩や丹沢など東京近郊にも素晴らしい は沢山ありますので、機会ありましたらぜひ足を運んでみてください。
2013/3/6 21:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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