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Yamareco

記録ID: 2742675
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

天神谷東尾根〜二本松林道〜七三峠〜平野谷西尾根〜平野谷〜神戸駅

2020年11月18日(水) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
10.0km
登り
437m
下り
429m

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:45
合計
4:20
8:20
14
JR「三ノ宮」駅
8:34
8:38
5
風見鶏の館
8:43
8:43
4
イノシシ除け扉(天神谷入口)
8:47
8:48
40
2分岐(天神谷東尾根ルート分岐)
9:28
9:28
3
城山道 合流
9:31
9:32
3
堂徳山・市章山方面 分岐
9:35
9:36
1
二本松バス停
9:37
9:38
14
二本松林道 東入口
9:52
9:59
11
猩々池
10:10
10:11
6
七三峠方面 東上り分岐(二本松林道)
10:17
10:18
5
極楽谷林道の閉鎖トンネル口
10:23
10:24
3
七三峠
10:27
10:28
10
平野谷西尾根・東尾根2分岐
10:38
10:38
32
多目的管理道 分岐(平野谷西尾根)
11:10
11:12
0
5分岐(二本松林道)
11:12
11:12
5
平野谷 下り分岐
11:17
11:34
16
通行禁止の木柵(=再度第五橋(=平野谷東尾根分岐))(平野谷)
11:50
11:53
4
地蔵石像のある崩落地(平野谷)
11:57
11:57
3
皿器谷堰堤(=平野谷東尾根分岐)(平野谷)
12:00
12:00
1
奥平野砂防ダム(平野谷)
12:01
12:01
4
鉄柵堰堤(平野谷)
12:05
12:05
0
楠谷砂防ダム(平野谷)
12:05
12:06
3
コンクリート擁壁(平野谷)
12:09
12:11
18
五宮神社
12:29
12:30
3
八宮神社
12:33
12:33
7
神戸地方裁判所
12:40
JR「神戸」駅・地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR三ノ宮駅から徒歩で「風見鶏の館」の奥の天神谷入口へ
(帰り)平野谷から「五宮神社」を経由してJR神戸駅へ
コース状況/
危険箇所等
「天神谷東尾根(ハンター尾根)」について
風見鶏の館の北西にある天神谷の入口から山へ入って、途中の分岐点から東へ登るのがもともとの天神谷東尾根の本線。登り始めから暫くの間は急斜面の連続で、かつ多量の落葉・枯葉のために滑りやすく、手掛かりの木などもほとんどないので、滑って転倒しないようくれぐれも注意のこと。途中からは広めの尾根道となるので安心。

「二本松林道〜猩々池」いついて
既に紅葉が始まっていて美しい。緑のままのモミジなどもまだまだ多いので、12月になるまでは紅葉の美しさを十二分に楽しめそう。これからが一番良い季節となりそう。大師道から猩々池へ上がる箇所の紅葉は今がピークかも。

「平野谷西尾根〜平野谷」について
ややマイナーなルートではあるが、歩きやすい明快な道で、ところどころに道標も立っているので迷う可能性もほぼない。危険を感じることなく歩ける。
神戸北野町のシンボルでもある「風見鶏の館」の前の広場にて待ち合わせ。ここなら間違いない
2020年11月18日 08:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 8:35
神戸北野町のシンボルでもある「風見鶏の館」の前の広場にて待ち合わせ。ここなら間違いない
北西へ回り込み、この看板を見ながらさらに奥へ(これで「天神谷東尾根」が正式名称なのが分かる)
2020年11月18日 08:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 8:41
北西へ回り込み、この看板を見ながらさらに奥へ(これで「天神谷東尾根」が正式名称なのが分かる)
この風景が見えてきたらOK
2020年11月18日 08:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 8:41
この風景が見えてきたらOK
さらに北奥へ進むと、イノシシ除け扉がある
2020年11月18日 08:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 8:43
さらに北奥へ進むと、イノシシ除け扉がある
さらに山へ入っていくと道標があるので、その直前を右折して少し登ると「天神谷」と「天神谷東尾根」との分岐点に出る
2020年11月18日 08:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 8:47
さらに山へ入っていくと道標があるので、その直前を右折して少し登ると「天神谷」と「天神谷東尾根」との分岐点に出る
東尾根(愛称ハンター尾根)は、登り始めのうちは枯れ葉の積もる急斜面で結構しんどいが、そこをこなすと楽になる
2020年11月18日 08:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 8:55
東尾根(愛称ハンター尾根)は、登り始めのうちは枯れ葉の積もる急斜面で結構しんどいが、そこをこなすと楽になる
一旦尾根に乗りさえすれば、その先は明快な道が続くので迷うことはない
2020年11月18日 09:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 9:03
一旦尾根に乗りさえすれば、その先は明快な道が続くので迷うことはない
北野町の東のほうへ出るための枝道が続いている分岐点。道標も立っている
2020年11月18日 09:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 9:09
北野町の東のほうへ出るための枝道が続いている分岐点。道標も立っている
さらに登るとすぐに石柱と説明看板が立っている。昔から良く歩かれている道であることが分かる
2020年11月18日 09:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 9:16
さらに登るとすぐに石柱と説明看板が立っている。昔から良く歩かれている道であることが分かる
説明看板のすぐ先で東方向に視界があり、左手前に「布引ハーブ園」、右奥に遠く「摩耶山掬星台」の電波塔群や反射板が見える
2020年11月18日 09:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 9:18
説明看板のすぐ先で東方向に視界があり、左手前に「布引ハーブ園」、右奥に遠く「摩耶山掬星台」の電波塔群や反射板が見える
「城山道」へ合流する直前のところに立派な紅葉が見られた
2020年11月18日 09:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 9:24
「城山道」へ合流する直前のところに立派な紅葉が見られた
さらにそのすぐ近くにも真っ赤な紅葉があり、鮮やか
2020年11月18日 09:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/18 9:27
さらにそのすぐ近くにも真っ赤な紅葉があり、鮮やか
城山道に入ると目の前に「堂徳山・市章山」方面の分岐。ここを通過して「二本松林道」へと向かう
2020年11月18日 09:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 9:31
城山道に入ると目の前に「堂徳山・市章山」方面の分岐。ここを通過して「二本松林道」へと向かう
「二本松林道」に入って1〜2分のところ、上空を見上げると鮮やかな紅葉があり目を奪われる
2020年11月18日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/18 9:41
「二本松林道」に入って1〜2分のところ、上空を見上げると鮮やかな紅葉があり目を奪われる
「猩々池」が近づいてきたところに全体が黄色く色付いた木があった。これだけ綺麗な黄色になった木は貴重な存在だし、逆にこの色は目の保養になる
2020年11月18日 09:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:51
「猩々池」が近づいてきたところに全体が黄色く色付いた木があった。これだけ綺麗な黄色になった木は貴重な存在だし、逆にこの色は目の保養になる
「大師道」側の紅葉のトンネルはこんな感じで、まさに見頃を迎えていた
2020年11月18日 09:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:53
「大師道」側の紅葉のトンネルはこんな感じで、まさに見頃を迎えていた
この日の「猩々池」の周辺の紅葉の様子はこんな感じ
2020年11月18日 09:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:57
この日の「猩々池」の周辺の紅葉の様子はこんな感じ
そこからさらに「二本松林道」を西へ。随所で綺麗な紅葉を見ることが出来る。これは再度公園への分岐点の少し手前にある
2020年11月18日 10:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:09
そこからさらに「二本松林道」を西へ。随所で綺麗な紅葉を見ることが出来る。これは再度公園への分岐点の少し手前にある
「七三峠」へ向かう分岐点のところにある紅葉
2020年11月18日 10:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:10
「七三峠」へ向かう分岐点のところにある紅葉
道標の案内に従い、ここから「七三峠」方面へ
2020年11月18日 10:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:10
道標の案内に従い、ここから「七三峠」方面へ
最近では意外と馬頭悪しくなてしまったイチョウの落ち葉が積もる道を登る
2020年11月18日 10:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:13
最近では意外と馬頭悪しくなてしまったイチョウの落ち葉が積もる道を登る
この道標のところからスイッチバック的に「七三峠」へ向かう
2020年11月18日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:19
この道標のところからスイッチバック的に「七三峠」へ向かう
登り始めてすぐ、右側に見事な紅葉
2020年11月18日 10:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:22
登り始めてすぐ、右側に見事な紅葉
「七三峠」に到着。古い道標は今も倒れたまま。悲しい
2020年11月18日 10:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:23
「七三峠」に到着。古い道標は今も倒れたまま。悲しい
峠から南へ、平野谷へ続く尾根道を目指す。逆光に照らされた紅葉はさらに美しい
2020年11月18日 10:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:26
峠から南へ、平野谷へ続く尾根道を目指す。逆光に照らされた紅葉はさらに美しい
道標分岐に到達。左は「平野谷東尾根」、右は「平野谷西尾根」。今回は右の踏み跡へ
2020年11月18日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:27
道標分岐に到達。左は「平野谷東尾根」、右は「平野谷西尾根」。今回は右の踏み跡へ
尾根道へ入ってすぐ、北方向に「鍋蓋山」の山容を一望できる
2020年11月18日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:32
尾根道へ入ってすぐ、北方向に「鍋蓋山」の山容を一望できる
まだバッタがいた。元気だなコイツ
2020年11月18日 10:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:42
まだバッタがいた。元気だなコイツ
道中、西方向には木々の合間から「菊水山」の山頂と2本電波塔が良く見えて。手前の崩落箇所も良く見えている
2020年11月18日 10:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:45
道中、西方向には木々の合間から「菊水山」の山頂と2本電波塔が良く見えて。手前の崩落箇所も良く見えている
「平野谷西尾根」も最終盤、「二本松林道」に合流する直前のところに見られた素晴らしい紅葉
2020年11月18日 11:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 11:08
「平野谷西尾根」も最終盤、「二本松林道」に合流する直前のところに見られた素晴らしい紅葉
「二本松林道」の「5分岐」地点に合流。この後は「平野谷」を下る
2020年11月18日 11:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 11:10
「二本松林道」の「5分岐」地点に合流。この後は「平野谷」を下る
下り始めて右カーブすると堰堤があり、そのすぐ先に巨大倒木。そのまた先に広くなった場所。このあたりで一息いれるのも良し
2020年11月18日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 11:32
下り始めて右カーブすると堰堤があり、そのすぐ先に巨大倒木。そのまた先に広くなった場所。このあたりで一息いれるのも良し
その場所の東には「平野谷東尾根」へ通じるルートが続いており、さらにその先には「大師道」へ繋がる道があるという東西横断ルートだ。危ないので通行禁止との看板が一応置いてあるが・・・
2020年11月18日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 11:32
その場所の東には「平野谷東尾根」へ通じるルートが続いており、さらにその先には「大師道」へ繋がる道があるという東西横断ルートだ。危ないので通行禁止との看板が一応置いてあるが・・・
「平野谷」は谷に沿って付けられた山道を歩く形だ。下りの最初のうちは深い谷だが、次第に山道と谷が同じ高さになってくる
2020年11月18日 11:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 11:37
「平野谷」は谷に沿って付けられた山道を歩く形だ。下りの最初のうちは深い谷だが、次第に山道と谷が同じ高さになってくる
平野谷を西側の出口から下山。すぐのところに「五宮神社」があるので立ち寄ることに。さらにこの後「八宮神社」にも寄った
2020年11月18日 12:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 12:10
平野谷を西側の出口から下山。すぐのところに「五宮神社」があるので立ち寄ることに。さらにこの後「八宮神社」にも寄った
JR神戸駅は、市営地下鉄海岸線のハーバーランド駅と直結。その道中、神戸地方裁判所横を通過。絵になるお洒落な西洋風建築だ
2020年11月18日 12:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/18 12:33
JR神戸駅は、市営地下鉄海岸線のハーバーランド駅と直結。その道中、神戸地方裁判所横を通過。絵になるお洒落な西洋風建築だ

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者の希望で、山行帰りの温泉を「あぐろの湯」に出来るようなコース組を、ということだった。
「あぐろの湯」は駒ヶ林の海岸沿いに立地しているので、山帰りにスムーズに立ち寄るのには少々無理がある。どこから下山したにせよ、下山口からは長い歩行か電車移動が不可欠。さらには、同行者がまだ未踏の目新しい道を歩かせてあげないとという気持ちも重なる。そういった意味で条件は結構厳しい。それでも出来るだけ負担の少ない、街歩き時間の少ないルートをあれこれ思案した結果、今回のルートを組み合わせることにした。「二本松林道〜猩々池」区間以外はおおむね、同行者にとっては初体験ルートに出来たのでその点は良かったかな。

この日は道中、他の人にはほとんど遭遇しなかった。我々2名だけの静かな山歩き。実際に歩いてみて予想外だった収穫は「二本松林道〜猩々池」の紅葉だった。まだ緑のままのモミジも多かったが、それでもかなりの木が紅葉していて、色鮮やかな姿を見せてくれていた。同行者も思わぬ紅葉には満足してくれていたようだ。
「天神谷東尾根(ハンター尾根)」はほぼ貸し切り。「平野谷西尾根〜平野谷」も完全貸し切り状態。最近はあまり歩かれていないんだろうか。まあそれでも荒れてはいないので大丈夫。

「平野谷」からは「五宮神社」側へ下山。そこからはひたすらJR神戸駅を目指して南下。大倉山南にある「ハ宮神社」を経由して向かった。JR神戸駅には地下鉄海岸線のハーバーランド駅が隣接しているので、そこから駒ヶ林駅まで乗車して、早めに「あぐろの湯」に到着出来た。平日昼間には訪れたことがなかったのだが、けっこう空いていたので好きな時に好きな湯に入れた。施設は大きいので大丈夫かいなとは思うが・・・。同行者もゆっくりとリフレッシュ出来て満足したようで良かった、良かった。でも山行自体は負荷が少なすぎたかもなあ。まあいいか。

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