記録ID: 274486
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ハイキング
東海
猿投山
2013年03月05日(火) [日帰り]
愛知県
shokyusha
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:32
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 633m
- 下り
- 623m
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9：55 駐車場−大正池（海上砂防池）―赤猿峠―猿投山−
−三叉広場−海上の里−15：00 海上の森駐車場
−三叉広場−海上の里−15：00 海上の森駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
2か月ぶりに登ったけれど、伐採・ベンチの新設等で風景が変わっているし、見どころスポットの説明画が掲示されていたり、以前と違うハイキングとなりました。写真参照願います。 |
写真
●「四ツ沢」
駐車場を出発、舗装路で約5分強。左へ進む。
（左：篠田池、真直ぐ：海上の里、右：海上の森三角点）
駐車場を出発、舗装路で約5分強。左へ進む。
（左：篠田池、真直ぐ：海上の里、右：海上の森三角点）
●いわゆる大正池（海上砂防池）「四ツ沢」を左へ、途中の分岐篠田池方面に向かわず川沿いに右方向で、歩く事10分弱。池の西側です。ロープを伝って上に登ります。
3/5 18:01
●いわゆる大正池（海上砂防池）
「四ツ沢」を左へ、途中の分岐篠田池方面に向かわず川沿いに右方向で、歩く事10分弱。池の西側です。ロープを伝って上に登ります。
「四ツ沢」を左へ、途中の分岐篠田池方面に向かわず川沿いに右方向で、歩く事10分弱。池の西側です。ロープを伝って上に登ります。
●大正池ロープを使って上に登ると、こんな風景。今は水が抜かれて底まで見えますが、夏場は水が張ってあって、本場大正池のように湖面から枯木が立ちあがっているそうです。（私は、まだ見たことないから今年の課題）
2
3/5 10:16
●大正池
ロープを使って上に登ると、こんな風景。今は水が抜かれて底まで見えますが、夏場は水が張ってあって、本場大正池のように湖面から枯木が立ちあがっているそうです。（私は、まだ見たことないから今年の課題）
ロープを使って上に登ると、こんな風景。今は水が抜かれて底まで見えますが、夏場は水が張ってあって、本場大正池のように湖面から枯木が立ちあがっているそうです。（私は、まだ見たことないから今年の課題）
●合流地点
大正池を通るショートカットコースの終了地点。左へ曲がって登山道方面へ。
大正池を通るショートカットコースの終了地点。左へ曲がって登山道方面へ。
●四差路（？）を真中の道を進む。実は、1／25000の地図では十字路に見えますが、実際はまず左から合流の三差路を右方向へ、50m位で次の三差路を左方向へ。これは、進む方向のゲートです。
3/5 10:32
●四差路（？）を真中の道を進む。
実は、1／25000の地図では十字路に見えますが、実際はまず左から合流の三差路を右方向へ、50m位で次の三差路を左方向へ。これは、進む方向のゲートです。
実は、1／25000の地図では十字路に見えますが、実際はまず左から合流の三差路を右方向へ、50m位で次の三差路を左方向へ。これは、進む方向のゲートです。
●伐採中の山林
綺麗に太陽の光が届きます。切られた木の分、頑張って生きてくれ。
綺麗に太陽の光が届きます。切られた木の分、頑張って生きてくれ。
●「海上の森」最終地点
この左奥のゲートを出て、少しだけ一般道。
この左奥のゲートを出て、少しだけ一般道。
●「猿投の森」へ
「海上の森の」ゲートを出て、右方向へ進みます。
「海上の森の」ゲートを出て、右方向へ進みます。
●「猿投の森」ゲートゲートの右端から入ります。中にはよく整備された遊歩道があります。第一地区は周回35〜40分と書かれています。
3/5 11:01
●「猿投の森」ゲート
ゲートの右端から入ります。中にはよく整備された遊歩道があります。第一地区は周回35〜40分と書かれています。
ゲートの右端から入ります。中にはよく整備された遊歩道があります。第一地区は周回35〜40分と書かれています。
●「猿投の森」遊歩道の案内図
高いところがあったら登りたい、展望台に行きたいな。
高いところがあったら登りたい、展望台に行きたいな。
●「あじさいコース」から「きつつきコース」へ猿投の森遊歩道へ道草。看板の通り、あじさいコースからきつつきコースへ入って、展望台を目指します。写真は、あじさいからきつつきへの分岐点。
3/5 11:12
●「あじさいコース」から「きつつきコース」へ
猿投の森遊歩道へ道草。看板の通り、あじさいコースからきつつきコースへ入って、展望台を目指します。写真は、あじさいからきつつきへの分岐点。
猿投の森遊歩道へ道草。看板の通り、あじさいコースからきつつきコースへ入って、展望台を目指します。写真は、あじさいからきつつきへの分岐点。
●展望台の風景
霞んでいてねぇ・・・（泣）
その後、展望台コースを戻って、元の林道へ合流。
霞んでいてねぇ・・・（泣）
その後、展望台コースを戻って、元の林道へ合流。
●猿投山登山道
真直ぐ行くと、雲興寺・三叉広場方面。右前方で登山口。ベンチ、灰皿が置いてあります。でも、山火事注意！
真直ぐ行くと、雲興寺・三叉広場方面。右前方で登山口。ベンチ、灰皿が置いてあります。でも、山火事注意！
●青い鳥？
路面にこんな鳥の羽。でも、私には青い鳥は飛んでこなかった・・・
路面にこんな鳥の羽。でも、私には青い鳥は飛んでこなかった・・・
●赤猿峠念願の赤猿峠です。写真では、今来た左からの道、左前方への道、真直ぐ奥の道が見えますが、実際は右前方、右側への道の5差路です。猿投山へは真中の道を進みます。
看板の「赤猿峠」の焼き物、新しそう。
1
3/5 12:13
●赤猿峠
念願の赤猿峠です。写真では、今来た左からの道、左前方への道、真直ぐ奥の道が見えますが、実際は右前方、右側への道の5差路です。猿投山へは真中の道を進みます。
看板の「赤猿峠」の焼き物、新しそう。
念願の赤猿峠です。写真では、今来た左からの道、左前方への道、真直ぐ奥の道が見えますが、実際は右前方、右側への道の5差路です。猿投山へは真中の道を進みます。
看板の「赤猿峠」の焼き物、新しそう。
●神島ビューポイント
なんと、前写真の反対側からは伊勢湾？の神島が見えるんだって。
なんと、前写真の反対側からは伊勢湾？の神島が見えるんだって。
●分岐点写真��20の分岐です。真直ぐ進み、猿投山。左に折れて三叉広場方面。帰りは三叉広場方面へ下山しましたが、結構きつい下り坂。ご注意を・・・
なお、ここにはベンチ、灰皿が設置されています。
3/5 12:41
●分岐点
写真��20の分岐です。真直ぐ進み、猿投山。左に折れて三叉広場方面。帰りは三叉広場方面へ下山しましたが、結構きつい下り坂。ご注意を・・・
なお、ここにはベンチ、灰皿が設置されています。
写真��20の分岐です。真直ぐ進み、猿投山。左に折れて三叉広場方面。帰りは三叉広場方面へ下山しましたが、結構きつい下り坂。ご注意を・・・
なお、ここにはベンチ、灰皿が設置されています。
●恵那山ビューポイント
霞みと、ちょっと木が写ってはっきりわかりませんでした。悪しからず・・・
霞みと、ちょっと木が写ってはっきりわかりませんでした。悪しからず・・・
●で、こちらで勘弁を・・・新しく設置された案内図。本来ならば、こう見えるはず、正月はきれいに見えました。
それにしても上手な絵だなぁ、我が家に1枚欲しい♡
3/5 12:44
●で、こちらで勘弁を・・・
新しく設置された案内図。本来ならば、こう見えるはず、正月はきれいに見えました。
それにしても上手な絵だなぁ、我が家に1枚欲しい♡
新しく設置された案内図。本来ならば、こう見えるはず、正月はきれいに見えました。
それにしても上手な絵だなぁ、我が家に1枚欲しい♡
●頂上！
猿投山の焼き物、これも新しいと思われる。日々、進化中の猿投山。
猿投山の焼き物、これも新しいと思われる。日々、進化中の猿投山。
●こんな感じ・・・残念！。
そういえば、波田陽区ってどこへ消えちゃったのだろうか？
そういえば、波田陽区ってどこへ消えちゃったのだろうか？
●4度です
山頂看板の裏側にある温度計。横には登頂者の記念署名用の板が掲示されています。
山頂看板の裏側にある温度計。横には登頂者の記念署名用の板が掲示されています。
●帰り道
写真��20の分岐を、進行方向に向かって右へ（地図参照）進み、三叉広場へ。急な下りを終えるとこんな風景。
写真��20の分岐を、進行方向に向かって右へ（地図参照）進み、三叉広場へ。急な下りを終えるとこんな風景。
●三叉広場
三差路に出会います。突き当りに左からの合流があります。右へ進んで駐車場へ。
ベンチがあって休憩できます。
三差路に出会います。突き当りに左からの合流があります。右へ進んで駐車場へ。
ベンチがあって休憩できます。
●猿投の里
正面の小屋、あそこです。トイレにベンチ、催し物でも開催される小屋があります。
正面の小屋、あそこです。トイレにベンチ、催し物でも開催される小屋があります。
●猿投の里
昔懐かしい、手動のポンプです。椿は、ちょっと遅かった・・・
昔懐かしい、手動のポンプです。椿は、ちょっと遅かった・・・
感想
今年最初にロケットスタートした山行き、1月末に新しいザックを購入して
次を楽しみにしていたのに、諸般の事情により2カ月自宅待機。
このまま、山行きの灯は消えてしまうのか・・・もうそろそろ限界かっていう
今日、やっと行く事が出来ました。
行き慣れた（すいません、山始めたばっかりの初心者が生意気でした）猿投山。海上の森駐車場からスタートして、大正池（海上砂防池）、猿投の森で展望台、
何度狙っても行けなかった念願の赤猿峠を経由して、猿投山頂上へ。
帰りは、同じ道を途中まで帰り、三叉広場へ抜けて（下りは急です）、
海上の里センターでトイレ休憩して出発地点へ。
山は、所により伐採されて明るくなっていて、新しい休憩所、
スケッチによる新しい展望紹介、頂上看板裏側に貼ってある登山者記録等、
ブランクの2カ月の間にところどころ変わっています。
展望は、春霞なのか、花粉なのか、黄砂なのか、PM2.5なのか、
遠景は霞んでいて残念。それでも、やっぱり見下ろすのは気持ちいい。
登った！っていう達成感、次はいつ行けるかな・・・
PS： 例によって、進行方向から見た風景を掲載して、迷わない様に
今後の参考になるようにしたかったのですが、写真の画素数の設定を間違えて
十分な枚数を載せられませんでした。残念・・・
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