那須岳(茶臼岳〜朝日岳〜三本槍岳)

2020年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 12.2km
• 登り: 868m
• 下り: 1,137m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:46

9:36 那須ロープウェイ山頂駅
9:41 9:43 牛ヶ首山頂分岐
10:04 10:04 山頂口
10:17 10:17 那須岳
10:37 10:38 お釜口
10:54 10:54 硫黄鉱山跡
11:12 11:12 峰の茶屋跡避難小屋
11:21 11:21 恵比寿大黒
11:40 11:40 朝日の肩
11:51 11:58 朝日岳
12:01 12:01 朝日の肩
12:13 12:13 熊見曽根
12:19 12:19 1900m峰
12:30 12:30 清水平
12:42 12:42 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
13:04 13:23 三本槍岳
13:42 13:42 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
13:51 13:51 清水平
14:05 14:05 1900m峰
14:09 14:09 熊見曽根
14:16 14:23 朝日の肩
14:37 14:37 恵比寿大黒
14:40 14:41 剣が峰
14:48 14:48 峰の茶屋跡避難小屋
15:03 15:03 中の茶屋跡
15:13 15:14 登山指導所・登山ポスト
15:17 15:19 峠の茶屋駐車場
15:24 那須ロープウェイ山麓駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

往路0745那須塩原発0855那須岳ロープーウェイ山麓駅着
復路1548那須岳ロープーウェイ山麓駅発渋滞で大幅に遅れ1750着

写真

11/22 9:17

ロープウェイから見た茶臼岳。昨日は止まっていたようだが、今日は風もなく快晴。

11/22 9:35

山頂駅からの雲海。

11/22 9:38

茶臼岳山頂方面。

11/22 9:48

朝日岳も綺麗に見える。

11/22 10:08

山頂近く、日光方面もよく見える。

11/22 10:12

茶臼岳山頂到着。

11/22 10:13

どこの山か確定できないが、素晴らしい眺め。

11/22 10:13

朝日岳にはこの登山道を下っていく。

11/22 10:18

茶臼岳

11/22 10:32

茶臼岳を見上げる。

11/22 11:18

次は朝日岳に向かう。かなり急登に見える。

11/22 11:29

かなり急だが、鎖もあり大丈夫。

11/22 11:33

この辺りが一番危険な場所、慎重に。

11/22 11:47

今日2座目の朝日岳山頂に到着。

11/22 11:48

朝日岳から茶臼岳の眺め。

11/22 12:01

予定はしていなかったが、三本槍岳まで行くことにした。

11/22 12:06

朝日岳はこうしてみると、かなり尖った特徴がある山。

11/22 12:11

隠居倉を通過、名前がいい。

11/22 12:18

あれが三本槍岳のようだ。頑張って登ろう。

11/22 12:31

この辺りからぬかるみがすごい。一回入れば同じ。

11/22 13:05

今日3座目の三本槍岳山頂到着。

11/22 13:08

日光男体山、女体山、日光白根山、燧ヶ岳。多分。

11/22 13:10

猪苗代湖、吾妻山、磐梯山方面。これも多分。

11/22 13:16

これを見ながら、山を特定していく。

11/22 14:17

朝日岳分岐まで戻ってくる。

11/22 14:43

分かりにくいが、茶臼岳噴煙を上げている。活火山を、認識する。硫黄の匂いもいたるところでする。雲仙を思い出す。

11/22 14:47

峰の茶屋跡避難小屋まで戻ってくる。さらに那須岳ロープーウェイ山麓駅まで下っていく。

11/22 15:18

いったん、車道に出る。

11/22 15:24

那須岳ロープーウェイ山麓駅に到着、終了。

11/22 15:25

雲海も続いている。

撮影機器：

Xperia XZ Premium SO-04J docomo SONY

感想

92124

連休を利用して、那須岳に挑戦。昨日は暴風でロープウェイも止まっていたようだが、今日は快晴で文句なし。茶臼岳、朝日岳、三本槍岳とも景色が素晴らしく、日光、尾瀬、飯豊山、磐梯山などが見える。
■山頂駅〜茶臼岳
頂上まで、直登に近い感じ。吹きっさらしの風が強い。登山者だけではなく、観光客もいるので、混雑時は注意が必要。
■茶臼岳〜朝日岳
峰の茶屋跡避難小屋まで下ってくるが危険はない。小屋から先は鎖場、危険なルートもあり、慎重に。朝日の肩から山頂までは急登だが、頂上からの景色は今日一番だった。
■朝日岳〜三本槍岳
朝日の肩からいったん登り、熊見尾根分岐付近から清水平を下っていき、三本槍岳に登るコース。皆さん記載してますが、清水平から先はぬかるみがひどいが、泥んこ遊びと割りきってしまえばこれも思い出。