三ッ峠山 (三ッ峠グリーンセンターより)

2020年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,384m
• 下り: 1,406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:34

6:17 三ツ峠グリーンセンター
6:21 6:21 山祇神社
6:43 6:44 神鈴の滝
6:47 6:48 憩いの森公園
7:01 7:02 達磨石
7:21 7:27 大曲り
7:31 7:40 股覗き
7:53 8:03 馬返し
8:43 8:50 八十八大師
9:01 9:01 白雲荘跡
9:10 9:14 屏風岩
9:25 9:28 四季楽園
9:38 9:48 三ッ峠山
10:13 10:14 四季楽園
10:17 10:17 三つ峠山荘
10:32 10:34 屏風岩
10:41 10:43 白雲荘跡
11:01 11:06 八十八大師
11:29 11:37 馬返し
11:46 11:48 股覗き
11:57 11:58 大曲り
12:09 12:09 達磨石
12:26 12:27 憩いの森公園
12:31 12:31 神鈴の滝
12:47 12:47 山祇神社
12:51 ゴール地点

天候

晴れ、風が強い。ソフトシェルありでは暑く、なしだと寒い。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

憩いの森公園駐車場に停めようとしたが、道幅狭く日中のすれ違い不可と思われ三ッ峠グリーンセンターまで戻って駐車しました。朝は辛かったが、下山時神鈴の滝にも寄れたのでよかったかも。駐車場はどこも空いていました。

コース状況／危険箇所等

馬返しと八十八大師の間が急坂。また、八十八大師と屏風岩の間が水平移動ですが落石注意、かつ、崖の端を歩くことになるので慎重に。また、落ち葉の踏み抜きにも注意。

写真

11/22 6:16

三つ峠グリーンセンターから出発です。

11/22 6:36

神鈴の滝入口。ここまで舗装路の登りです。

11/22 6:48

憩いの森駐車場です。

11/22 7:02

達磨石。

11/22 7:48

序盤は歩きやすい道。

11/22 8:23

11/22 8:25

初富士山。

11/22 8:47

途中で。

11/22 8:56

進むと角度が微妙に変わる富士山を眺めながら登ります。

11/22 9:30

富士見荘。ここから山頂まであと少し。

11/22 9:31

山頂より。

11/22 9:31

松竹!!

山頂。密でしたが風か強くて長居できず、人の入れ替わりが激しい。

11/22 9:43

かかっていた雲も。

11/22 9:44

どんどん流れていく。

11/22 9:45

iphoneの方がきれいに写る。

11/22 9:46

御坂山塊。

11/22 10:10

四季楽園のテラスより屏風岩。

11/22 10:14

怪しい雲が...

11/22 10:15

11/22 10:23

11/22 10:25

三ッ峠山荘から下ってきました。こちらの方が角度が急のようでした。

11/22 10:25

登りはこちらの四季楽園の方を登りました。

11/22 10:37

ひっそり。

11/22 10:46

落ちたらやばい奴。

11/22 10:56

11/22 10:58

見納めかな。

11/22 11:52

11/22 12:09

達磨石まで戻ってきました。

11/22 12:21

バス停？のある広場。ここで昼寝したい気分。

11/22 12:24

11/22 12:30

神鈴の滝。

11/22 12:33

撮影機器：

α NEX-7 SONY

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼飯 行動食 飲料(1.2L) レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ コッヘル ストーブ ガス トレッキングポール 熊避けの鈴 レンズ ナイフ 毛糸の帽子 ダウンジャケット(厚手) 軽アイゼン

感想

Gekko

富士山づくし。富士山の写真がたくさん増えました。左手側の富士山をチラチラ見ながらだと急登も何とか耐えれます。富士五湖周辺は雰囲気が何故か好きになれず避けてきており御坂山塊は今回が初めてでしたが、他の山にも登ってみたくなりました。

先週の天狗岳よりきつかったので確認したところ標高差が1440mもありました。見どころが多く山頂でも密でしたが、歩いたルートにはほどんど人がいなかったのは納得しました。