記録ID: 2756291
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無雪期ピークハント/縦走
関東
妙義山 白雲山・バラ尾根
2020年11月23日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:01
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 1,206m
- 下り
- 1,215m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:42
- 休憩
- 2:16
- 合計
- 7:58
15:08
ゴール地点
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
その他 県道191号線沿いに登山者用駐車場がある |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口からの登山道は倒木のため通行不可。右側の迂回路に進む。 登山口から大の字までは普通に登山道。鎖場が現れると大の字はすぐ。 大の字は辻に行くのとは反対方向に行って鎖場を登る。登ってきた鎖場を降りるので、荷物をデポしてから大の字に行くのを勧めます。 辻から天狗岳までは奥の院のところは鎖場、ビビり岩、背ビレ岩、大のぞきからの下りの鎖場など危険な箇所が続きます。滑落および落石注意。ヘルメット必須。 大のぞきからの下りで上から落石がすごいスピードで落ちていくのを見ました。 天狗岩から相馬岳は危険はありません。 相馬岳からの下りは急で脆い斜面が続く。浮き石が多くスリップ及び落石に注意。 バラ尾根の頭は眺望が良い。 堀切から中間道までは急坂が続く。浮石、落ち葉が多く、こちらの登山道も浮き石が落ち葉の下に隠れていたりするので特にスリップ注意。 岩場を歩くことができれば落石、スリップが少なく済む。 黒滝から中間道に入り東屋に向かう。第四石門方面は通行止め。 中間道はアップダウンはあるが階段があり整備され危険は少ない。途中、第二見晴、第一見晴がある。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
ヘルメット
|
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感想
妙義山に登ろうと調べていると、あるブログが目に留まり妙義山が大変危険な山であることを知り、今回は技術的、体力的に不安だったので白雲山のみにしました。
次回は技術をみがき金洞山にチャレンジしてみようと思います。
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