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Yamareco

記録ID: 2758877
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山(八丁峠から往復)

2020年11月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
6.0km
登り
789m
下り
790m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:17
合計
6:15
7:22
7:31
40
8:11
8:13
7
8:20
8:26
14
8:40
8:47
23
9:10
9:22
11
9:33
9:35
18
9:53
10:08
9
10:17
10:18
20
10:38
10:38
30
11:08
11:15
22
11:37
11:39
6
11:45
11:52
29
12:21
12:28
27
12:55
12:55
4
12:59
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上落合橋登山口に駐車(約10台+無料)
その先は通行止め(トンネルから国道299迄は通行止め)
(金山志賀坂線情報は↓)
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0904/tukoseigen/index.html
コース状況/
危険箇所等
多くが歩かれている通りですが、気付き事項だけ列記します。

・八丁峠までは歩きやすい整備されたルート。
・峠から西峰へ向かうとほどなく急登となり、鎖場が出てくる。
・西岳まではそれほど困難さを感じない。
・西岳から東岳へは大きく下って登り返すが、ここがやはり核心部です。
・西岳からの下りは滑りやすい急降下、時に根っこ地獄、時に滑りやすい急降下、時に鎖場あり気を抜けません。
・鞍部の斜めっている岩(写真#27)は鎖を掴んで丁度下に足を引っかける箇所が岩の側面にあり。
。鞍部から東岳への登りに鎖が半端なく連続する。3点支持をしっかりすれば危険を感じる場所は無いが、鎖祭りがしばらく続く。鎖にしがみつくより、片手は岩や根っこをホールドする方が安定すると思います。
・東岳からしばらくは快適な登山ルート。
・山頂直下だけ一旦大きく下って、鎖場を登り返す場面あり。
・山頂は狭いが絶景が素晴らしい。
・戻りは、登った鎖をすべて反復する(当たり前だが長い)。
その他周辺情報 大滝温泉を利用。
https://www.michinoeki-network.jp/otaki/
道の駅「大滝温泉」の日帰り入浴施設。ほのかに硫黄臭のするヌルスベ湯でお気に入り(平日700円からJAF会員は1割引)。
上落合橋登山口スタートです。
もみじ湖からここまでは車で来れます。
2020年11月24日 06:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 6:44
上落合橋登山口スタートです。
もみじ湖からここまでは車で来れます。
しばらくは右岸(登って左側)を行きます。
2020年11月24日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 6:46
しばらくは右岸(登って左側)を行きます。
八丁峠に到着。
2020年11月24日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 7:27
八丁峠に到着。
西岳かな?
2020年11月24日 07:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 7:28
西岳かな?
鎖が出始めました。初めの方は無くても大丈夫です。
2020年11月24日 07:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/24 7:41
鎖が出始めました。初めの方は無くても大丈夫です。
次第に斜度が上がります。
2020年11月24日 07:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 7:46
次第に斜度が上がります。
こんな感じ
2020年11月24日 07:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 7:47
こんな感じ
連続してきます。
2020年11月24日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 7:50
連続してきます。
西岳が次第に近づきます。
2020年11月24日 07:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 7:51
西岳が次第に近づきます。
ここは根っこ地獄な急下りでした。でも掴むところ(=根っこ)は沢山あります(笑)
2020年11月24日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 7:55
ここは根っこ地獄な急下りでした。でも掴むところ(=根っこ)は沢山あります(笑)
西岳は目の前
2020年11月24日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 7:58
西岳は目の前
最後の鎖を・・・。
2020年11月24日 07:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 7:59
最後の鎖を・・・。
続けて越えて・・・。
2020年11月24日 08:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 8:06
続けて越えて・・・。
まだまだあって・・・。
2020年11月24日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 8:11
まだまだあって・・・。
着いた!と思ったら行蔵峠でした、がっくり(泣)
2020年11月24日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 8:12
着いた!と思ったら行蔵峠でした、がっくり(泣)
でも、周囲の絶景は楽しめます。
八丁峠西の赤岩岳方面や・・・。
2020年11月24日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 8:13
でも、周囲の絶景は楽しめます。
八丁峠西の赤岩岳方面や・・・。
八ヶ岳。
2020年11月24日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 8:13
八ヶ岳。
浅間山
2020年11月24日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 8:13
浅間山
これは谷川岳かな?
2020年11月24日 08:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 8:13
これは谷川岳かな?
その先5分ほどで・・・。
2020年11月24日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 8:19
その先5分ほどで・・・。
西岳に到着!
2020年11月24日 08:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
11/24 8:22
西岳に到着!
東岳のシルエットに狙いを定めます!
ここからかなり下って登り返しです。
2020年11月24日 08:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/24 8:23
東岳のシルエットに狙いを定めます!
ここからかなり下って登り返しです。
急降下の連続。
2020年11月24日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 8:25
急降下の連続。
両神山に登っているのに標識が下を指しています。(笑)
2020年11月24日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 8:30
両神山に登っているのに標識が下を指しています。(笑)
東岳の全容が見えてきました。かなり凶悪な風貌・・・。
2020年11月24日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 8:35
東岳の全容が見えてきました。かなり凶悪な風貌・・・。
まだ下ります・・・。
2020年11月24日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 8:41
まだ下ります・・・。
ほぼ鞍部のトラバース岩。
鎖を握ると、岩の側面下方に丁度足を引っかける5mm〜1cm弱の段差があり、靴の端を乗せれば大丈夫でした。
2020年11月24日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 8:44
ほぼ鞍部のトラバース岩。
鎖を握ると、岩の側面下方に丁度足を引っかける5mm〜1cm弱の段差があり、靴の端を乗せれば大丈夫でした。
東岳への登りスタート
2020年11月24日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 8:55
東岳への登りスタート
登っても・・・。
2020年11月24日 08:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 8:57
登っても・・・。
登っても鎖が続きます・・・(泣)
2020年11月24日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 9:06
登っても鎖が続きます・・・(泣)
東岳に到着!
ベンチありしばし行く手を堪能します。
この先は鎖は山頂直下のみです。
2020年11月24日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 9:15
東岳に到着!
ベンチありしばし行く手を堪能します。
この先は鎖は山頂直下のみです。
また山頂標識が下向いています。
そう、山頂の鎖場の前に20mほど急降下です。
最後の鎖場を盛り上げる演出が憎い(笑)
2020年11月24日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 9:43
また山頂標識が下向いています。
そう、山頂の鎖場の前に20mほど急降下です。
最後の鎖場を盛り上げる演出が憎い(笑)
最後の鎖場を1本・・・。
2020年11月24日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 9:46
最後の鎖場を1本・・・。
2本登ると・・・。
2020年11月24日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/24 9:49
2本登ると・・・。
懐かしの山頂に飛び出ます。
なんと11年振り。
2020年11月24日 09:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 9:52
懐かしの山頂に飛び出ます。
なんと11年振り。
小鹿野町の標識は以前は無かったですね。
青空が抜けるように青いです。
2020年11月24日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 9:53
小鹿野町の標識は以前は無かったですね。
青空が抜けるように青いです。
武甲山から小持山の稜線。秩父の風景です。
2020年11月24日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 9:57
武甲山から小持山の稜線。秩父の風景です。
北アですが、後立山連峰かな。槍穂の稜線も見えていました。
さて戻りましょう。
2020年11月24日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
11/24 9:57
北アですが、後立山連峰かな。槍穂の稜線も見えていました。
さて戻りましょう。
確か東岳から、八丁峠西のギザギザは結構なものですね。
昨日登った帳付山や諏訪山はその左奥です。
2020年11月24日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
11/24 10:37
確か東岳から、八丁峠西のギザギザは結構なものですね。
昨日登った帳付山や諏訪山はその左奥です。
左奥は八ヶ岳、右のこんもりは御座山ですね。
2020年11月24日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
11/24 10:37
左奥は八ヶ岳、右のこんもりは御座山ですね。
特徴ある二子山の岩肌が至近に見えます。
2020年11月24日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 10:40
特徴ある二子山の岩肌が至近に見えます。
左の2つが東西の御荷鉾山。
2020年11月24日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 10:40
左の2つが東西の御荷鉾山。
東岳の下り途中からの西岳の雄姿。
2020年11月24日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/24 10:56
東岳の下り途中からの西岳の雄姿。
西岳に戻ってきました。
登り返しがキツイ・・・。
2020年11月24日 11:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 11:28
西岳に戻ってきました。
登り返しがキツイ・・・。
登山口に戻ってきました。
2020年11月24日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 12:55
登山口に戻ってきました。
連休明け火曜とはいえ車の台数が増えていました。
念願の八丁峠コースを快晴の日に歩けてよかったです。
2020年11月24日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/24 12:56
連休明け火曜とはいえ車の台数が増えていました。
念願の八丁峠コースを快晴の日に歩けてよかったです。
下山後、滝沢ダムに寄りました。
(以下1/08追加)
下山後、滝沢ダムに寄りました。
(以下1/08追加)
湖面が蒼いですね。
湖面が蒼いですね。
ループ橋の上です。
ループ橋の上です。
大滝温泉でまったりして帰りました。
大滝温泉でまったりして帰りました。
撮影機器:

感想

飛石ハイクの4日目は八丁峠から両神山へ往復。
以前から歩きたいと思っていたコースですが、公共交通機関派には登山口までのアクセスが困難なため、車で周遊のこの機会に計画しました。

上落合橋登山口の駐車場に日出時刻の6時半前に到着すると既に車3台が止まっていて、最初の1人がすぐスタートされました。あとの2人は30代かな、立ち話されスタートされないので、聞くと、ゆっくり歩きしたいのでスロースタートなのだそうです。

私も準備完了しお先にとスタート。
目の前の鉄製階段を上ります。

八丁峠まで最初は沢の右岸歩きで後半は尾根までジグザグ歩き。
思たより早く峠に到着。テーブルで景色みながら少し休憩しました。

ほどなく西岳までの急登が始まり、鎖場も出てきます。
しっかり三点支持し、片手は鎖、片手は岩や根っこを握った方が安定すると思います。
山頂近くなると鎖の斜度があがってきます。
西岳は行蔵峠から10分くらい先。朝日に輝く東岳の影を確認します。

西岳からは下り。鎖場は勿論のこと、根っこ地獄や土の急降下もあるので慎重に。
鞍部付近にはレコでよく見る斜めってる岩のトラバース(写真#27)がありますが、鎖を掴んで丁度下に岩の側面に足の端を引っかけるスペースが連続しているので、それを使えば難なくクリア。この岩の先で体を回転させる場面は高度感があれば北アの大キレッとを彷彿させる場面でした。

東岳への登りはまさに鎖祭り。かなり垂直に近い鎖もありますが、ここでも基本の三点支持をしっかりし、片手は極力岩や根っこを掴めば安定できます。時間を使ってマイペースで慎重に行けば全く危険を感じる場面はありません。
ニセ東岳から5分で本当の(?)東岳。ここにはベンチもあり行く手(山頂)をしばし見入ります。

東岳からは通常コースが続きます。
といっても小さな岩場のアップダウンあり。
山頂手前で一旦大きく下ってから最後の鎖が2本ありました。
その先が11年ぶりの両神山。
懐かしい光景が思い出されます。
前回は12月の初雪の日でしたが、今回は快晴の大展望。
百名山初期の自分を思い出し、しばし余韻に浸ります。

さて下りましょう。
当たり前ですが、登った鎖は全て下り、下った鎖は全て登りになります。
何を言ってるかというと、長いです。
岩場や鎖にいい意味で慣れてくるのですが、逆に気が緩むのが怖いところ。
最後まで気を引き締めて安全優先で歩きます。

東岳から西岳の間の急降下と急登がやはり核心部。
西岳から八丁峠への下りも気を抜けません。

八丁峠からはジグザグの下りを半時間ほどで駐車場でした。
朝より車が増えていました。

山中で出会ったのは、5人かな。
先行された単独男性、常に後方5分を歩かれた若者2人組、下り対抗で登ってこられた単独男性x2人だったと記憶。連休明けの平日だったので好天でも少なかったのかもしれません。

下山後、大滝温泉でマッタリ温まり、好天に恵まれた4日間でいい歩きができたなと反芻しつつ、11年前に両神山を登って初めて見た秩父からの武甲山〜小持山の稜線美を懐かしく眺めながら帰路につきました。

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コメント

ShuMaeさん こんにちは。
両神山山頂へ向かう前の激下りの演出が憎いですね〜!(笑)
なんと11年ぶりでしたか!
私は貧血で途中敗退以来まだ山頂にも行ってません。
いつかは登ります。
お疲れ様でした!
2020/11/27 15:30
Re: ShuMaeさん こんにちは。
あんどうのうえんさん、こんばんは
よく読んでくれてますね、山頂手前の演出は「持ち上げて落とす」の逆で素晴らしい と参りつつ感動していました
え!?貧血撤退だったのですか 体調いいときに是非リベンジを
とはいえ、水戸方面からは遠いですけどね
11年、光陰矢の如しですが、空気感や細かな情景もはっきり覚えてるので懐かしかったです
2020/11/27 21:51
八丁尾根
ShuMaeさん、こんばんは。
八丁尾根お疲れ様でしたm(_ _)m
いつか行ってみたいと思っていたルートなのでお写真興味深く拝見させて頂きました。
登りごたえのある良いルートですね

私が登った日向大谷コースとは全然雰囲気が違うなと思いました

山頂からの眺めもバツグンですね
八ヶ岳と御座山も見えるんですね
私が登った時はホワイトアウトだったので
次回への楽しみにしようと思います!
2020/11/28 20:50
Re: 八丁尾根
saku15さん、メッセージありがとうございます

このコースは両神山のギザギザを味わえるいいコース と思いました
登山口まで車で上がると(北の国道299からは通行止めですが南からはOK)、標高差もそれほどなくて短時間で往復できると思います。危険を感じることなく鎖祭りを堪能できて楽しかったです。
晴れると眺望抜群 ですしね。
12月中旬くらいからは雪が付くと嫌らしくなりそうなので、来春以降かな、是非トライください
2020/11/29 12:11
プロフィール画像
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