矢倉岳 巻き巻きで鳥手山踏まず矢倉だけ〜
- GPS
- 06:57
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 1,295m
- 下り
- 1,280m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
21世紀の森にもトイレあり。使用しなかったので様子わからず。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。地図読み必須。登りの沢沿い径路は以前歩いた時より崩壊&倒木多数。近野山?破線の巻き道径路も流されてるようで危険と判断し戻って尾根筋のルートを歩きました。 |
写真
感想
俺の酔考、いや推敲を重ねた下書きに同行者kikirinrinが激しく同意しない。検閲が厳しい。表現の自由はどうなってるんじゃー!俺UP→kikirinrin下書きに戻すこと幾星霜・・・
あちこち林道通行止め。札掛のPも工事で使用不可の情報。平日なら矢倉でも?行きましょう!
以前探索した道は置いといて林道経由小P踏みまくるかと計画。林道なので先に行ってもらうとkikirinrin林道逸れて径路に入っていく。あ〜そう、そっち行きたいのね。付き合いましょう!ふふふ。初めは幅もある径路だが怪しくなってくるのよ、ここは。以前より荒れているね〜。桟橋もいずれ踏みぬきあるかも。小規模の山抜けや倒木多し。上に下に巻いてまだ下して2度目のkikirinrinザックは泥土、コケやヤニで・・・。これ以上は帰宅してからの俺の生命にかかわるかもしれんので作業径路をしっかり辿って稜線へ。プレハブ小屋付近で合流。林道来ればこんなに苦労はしなかったはずだが楽しかったでしょ?そこから破線巻き道へ進むがここは道が流されて危険と判断。踏み代狭くざれ様の土質、傾斜から滑落の恐れ大でしょう。戻って近野山?超えてのルートへ変更。後はほとんどの小P巻いて名残の紅葉楽しむ。鷹落場で大休止。
清水越・山伏平で登山道合流。2人Pと本日初めの出会い。山頂までひと登り、ソロ3~4、3人P、富士山は頭少し。カップ麺で昼食休憩。刈られたススキに寝転びしばしまったり。下山は21世紀の森方面へ。檜の落ち葉がいい感じ。浜居場城跡は登り返さず巻き道でサクサク。野鳥の森・洒水の滝方面の道標に従って進むが水平径路への合流部黒土削られていて付近の作業径路に乗って別ルートから合流。途中の展望台(立ち入り禁止テープで中には入れません、説明はなかったが恐らく老朽化)から洒水の滝をパチリして本日終了。中井で野菜購入目立った渋滞なく帰宅。平日\(^o^)/
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