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Yamareco

記録ID: 2766896
全員に公開
ハイキング
近畿

柳生街道と笠置山

2020年11月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:23
距離
27.1km
登り
885m
下り
928m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:45
合計
7:23
9:50
10
10:00
10:00
17
10:17
10:17
10
10:27
10:28
40
11:08
11:08
105
12:53
13:01
190
16:11
16:16
3
16:19
16:41
3
16:44
16:49
13
17:13
0856 自宅発
0929 近鉄郡山発
0945 近鉄奈良着

0950 スタート
1035 滝坂の道入口
1109 首切り地蔵
1113 地獄谷園地新池で日光浴休憩、1122 発
1139 芳山登山口
1153 峠の茶屋発(ここで小休止していた)
1301 円成寺
1335 夜支布神社
1341 水木古墳
1400 奈良市青少年野外活動センターこどモード村
1410 南明寺
1450 疱瘡地蔵
1502 柳生八坂神社
1510 柳生の摩利支天山
1517 旧柳生藩家老屋敷
1528 十兵衛杉
1545 阿対の石仏
1610 笠置山、1645 発
1713 ゴール

1720 JR笠置発、420
1750 JR郡山着
1830頃 自宅着
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄奈良駅スタート、JR笠置駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はない、全体的に歩きやすいコース
1017 春日大社にて、イチョウの葉っぱもすっかり落ちてしまっている
2020年11月28日 10:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 10:17
1017 春日大社にて、イチョウの葉っぱもすっかり落ちてしまっている
1035 滝坂の道入口、ここから山道に入っていくが舗装されているか石畳になっている所が多い
2020年11月28日 10:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 10:35
1035 滝坂の道入口、ここから山道に入っていくが舗装されているか石畳になっている所が多い
1041 石畳の道も落ち葉で埋め尽くされようとしている
2020年11月28日 10:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 10:41
1041 石畳の道も落ち葉で埋め尽くされようとしている
1048 ゴロゴロした岩の景観になってくる
2020年11月28日 10:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 10:48
1048 ゴロゴロした岩の景観になってくる
1058 最初に出てくる橋、通行注意の看板がある
2020年11月28日 10:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 10:58
1058 最初に出てくる橋、通行注意の看板がある
1109 首切り地蔵、この先の地獄谷園地新池ほとりで暫く日光浴休憩する
2020年11月28日 11:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 11:09
1109 首切り地蔵、この先の地獄谷園地新池ほとりで暫く日光浴休憩する
1139 前回見逃して大回りをしてしまったが、ここから左に入るのが芳山への登山口のようだ、この後峠の茶屋で小休止
2020年11月28日 11:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 11:39
1139 前回見逃して大回りをしてしまったが、ここから左に入るのが芳山への登山口のようだ、この後峠の茶屋で小休止
1206 暫くこんな道を歩いている、県道184号線
2020年11月28日 12:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 12:06
1206 暫くこんな道を歩いている、県道184号線
1216 ここから県道を外れて右(写真では正面)の東海自然歩道に入っていく
2020年11月28日 12:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 12:16
1216 ここから県道を外れて右(写真では正面)の東海自然歩道に入っていく
1243 間違えそうだったが、右の山に登る方に案内があった
2020年11月28日 12:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 12:43
1243 間違えそうだったが、右の山に登る方に案内があった
1301 円成寺の池、この後が長いので拝観はパス
2020年11月28日 13:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 13:01
1301 円成寺の池、この後が長いので拝観はパス
1311 一部を除いてほとんどの分岐点にこのような案内が立っているのであまり迷うことはない
2020年11月28日 13:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 13:11
1311 一部を除いてほとんどの分岐点にこのような案内が立っているのであまり迷うことはない
1316 農耕地帯の中を進んできたが、ここから左の山道に入っていく
2020年11月28日 13:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 13:16
1316 農耕地帯の中を進んできたが、ここから左の山道に入っていく
1335 夜支布(ヤシュウ)山口神社、ヤギュウと読むのが正解のようだ
2020年11月28日 13:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 13:35
1335 夜支布(ヤシュウ)山口神社、ヤギュウと読むのが正解のようだ
1341 広々と広がる柳生の里
2020年11月28日 13:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 13:41
1341 広々と広がる柳生の里
1341-2 水木古墳、6世紀後半に作られた、この地域を治めた首長の墓と言われている
2020年11月28日 13:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 13:41
1341-2 水木古墳、6世紀後半に作られた、この地域を治めた首長の墓と言われている
1400 奈良市青少年野外活動センター、こどモード村
2020年11月28日 14:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 14:00
1400 奈良市青少年野外活動センター、こどモード村
1430 きれいな石畳の道が暫く続いている
2020年11月28日 14:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 14:30
1430 きれいな石畳の道が暫く続いている
1433 下は石畳の道だが落ち葉で埋まっている、ガサガサ踏みしめて歩くのも気持ちが良い
2020年11月28日 14:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 14:33
1433 下は石畳の道だが落ち葉で埋まっている、ガサガサ踏みしめて歩くのも気持ちが良い
1437 この辺りは地理院地図のルートからはずれていたのでコースミスしたかと思ったが正解だったようだ
2020年11月28日 14:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 14:37
1437 この辺りは地理院地図のルートからはずれていたのでコースミスしたかと思ったが正解だったようだ
1450 疱瘡(ホウソウ)地蔵、1319年の刻銘があり、疱瘡よけを祈願して作られたといわれる
2020年11月28日 14:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 14:50
1450 疱瘡(ホウソウ)地蔵、1319年の刻銘があり、疱瘡よけを祈願して作られたといわれる
1450-2 疱瘡地蔵、巨大な石に彫られている
2020年11月28日 14:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 14:50
1450-2 疱瘡地蔵、巨大な石に彫られている
1457 柳生の里観光案内図、ここからバスで帰る予定だったが、まだ時間があるので観光はそこそこにして笠置を目指すことに
2020年11月28日 14:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 14:57
1457 柳生の里観光案内図、ここからバスで帰る予定だったが、まだ時間があるので観光はそこそこにして笠置を目指すことに
1502 柳生八坂神社、1654年柳生宗冬が造営したとされる
2020年11月28日 15:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:02
1502 柳生八坂神社、1654年柳生宗冬が造営したとされる
1503 柳生八坂神社拝殿、奥の方に本殿が見える
2020年11月28日 15:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:03
1503 柳生八坂神社拝殿、奥の方に本殿が見える
1510 柳生の摩利支天山の沿革が記されていた
2020年11月28日 15:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:10
1510 柳生の摩利支天山の沿革が記されていた
1510-2 柳生の摩利支天山から見た柳生の里、雨も上がって青空が見えてきたが、この後もまた雨に降られる
2020年11月28日 15:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:10
1510-2 柳生の摩利支天山から見た柳生の里、雨も上がって青空が見えてきたが、この後もまた雨に降られる
1517 旧柳生藩家老屋敷、内部の見学はパスして先を急ぐ
2020年11月28日 15:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:17
1517 旧柳生藩家老屋敷、内部の見学はパスして先を急ぐ
1528-2 お墓の頂上にある十兵衛杉、柳生十兵衛三厳が植えたと言われるが、樹齢約350年で落雷のため枯れてしまった
2020年11月28日 15:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:28
1528-2 お墓の頂上にある十兵衛杉、柳生十兵衛三厳が植えたと言われるが、樹齢約350年で落雷のため枯れてしまった
1529 十兵衛杉から眺めた柳生の里
2020年11月28日 15:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:29
1529 十兵衛杉から眺めた柳生の里
1545 阿対の石仏、室町時代の作とされる阿弥陀如来で、流行病よけの願を聞いてくれるとされ、左の地蔵菩薩は豆腐を供えると子どもが授かると言われる
2020年11月28日 15:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:45
1545 阿対の石仏、室町時代の作とされる阿弥陀如来で、流行病よけの願を聞いてくれるとされ、左の地蔵菩薩は豆腐を供えると子どもが授かると言われる
1555 かさぎゴルフ倶楽部、時間が遅いせいかコロナのせいかひっそりしている
2020年11月28日 15:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 15:55
1555 かさぎゴルフ倶楽部、時間が遅いせいかコロナのせいかひっそりしている
1610-2 笠置山観光マップ、遅くなったが折角なのでぐるっと回ってくることに
2020年11月28日 16:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/28 16:10
1610-2 笠置山観光マップ、遅くなったが折角なのでぐるっと回ってくることに
1620 後醍醐天皇行在所跡、1331年9月28日夜北条方の奇襲を受け笠置寺全てが灰塵となった、ここが笠置山山頂のようだ
2020年11月28日 16:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:20
1620 後醍醐天皇行在所跡、1331年9月28日夜北条方の奇襲を受け笠置寺全てが灰塵となった、ここが笠置山山頂のようだ
1623-2 貝吹き岩、1331年の元弘の戦の際勤王軍が士気を高めるためこの上でホラ貝を吹いたと言われる
2020年11月28日 16:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:23
1623-2 貝吹き岩、1331年の元弘の戦の際勤王軍が士気を高めるためこの上でホラ貝を吹いたと言われる
1624 貝吹き岩から見た木津川の眺め
2020年11月28日 16:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:24
1624 貝吹き岩から見た木津川の眺め
1625 もみじ公園の紅葉もすっかり葉を落とし、休憩所の屋根がきれいに色付いている
2020年11月28日 16:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:25
1625 もみじ公園の紅葉もすっかり葉を落とし、休憩所の屋根がきれいに色付いている
1627 赤く染まった木津川の風景、先ほどと反対側
2020年11月28日 16:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/28 16:27
1627 赤く染まった木津川の風景、先ほどと反対側
1630 前方の大小の岩の間を抜けていく、ここが一番狭かった
2020年11月28日 16:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:30
1630 前方の大小の岩の間を抜けていく、ここが一番狭かった
1632 先ほどと同じ方向だが、日が沈み落ち着いた感じになった
2020年11月28日 16:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:32
1632 先ほどと同じ方向だが、日が沈み落ち着いた感じになった
1633 ここも巨大な石という感じ、碑が建っていたがよく分からない
2020年11月28日 16:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:33
1633 ここも巨大な石という感じ、碑が建っていたがよく分からない
1634 ゆるぎ石、1331年後醍醐天皇が鎌倉幕府の奇襲を受けた際、武器としてここに運ばれたが使われなかった、重心が中央にあり人の力で動くとされる
2020年11月28日 16:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:34
1634 ゆるぎ石、1331年後醍醐天皇が鎌倉幕府の奇襲を受けた際、武器としてここに運ばれたが使われなかった、重心が中央にあり人の力で動くとされる
1637 太鼓石、上の大きな石を支えているようでちょっと怖い
2020年11月28日 16:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/28 16:37
1637 太鼓石、上の大きな石を支えているようでちょっと怖い
1639 胎内くぐり
2020年11月28日 16:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:39
1639 胎内くぐり
1640 虚空蔵磨崖仏、奈良時代渡来人が作ったと言われる、巨大な石の彫刻
2020年11月28日 16:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:40
1640 虚空蔵磨崖仏、奈良時代渡来人が作ったと言われる、巨大な石の彫刻
1649 残りモミジ
2020年11月28日 16:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/28 16:49
1649 残りモミジ
撮影機器:

感想

天気が良いと思っていたのに予報では曇りで、空一面雲に覆われていたが雨は大丈夫と思い、今年は見られなかった奈良公園や春日奥山の残り紅葉見物に出かける。前回行けなかった柳生街道も時間と体力が許せば足を伸ばそうと気楽なハイキング気分でスタート。

奈良公園もほとんど紅葉は終わっているみたいで、1〜2週間前とは人出も全然違っている。見物は諦めて先を急ぎ、滝坂の道を登っていくが、ここも全く紅葉はない。途中、首切り地蔵の近くにある地獄谷園地新池のほとりで残り紅葉を眺めながら、陽だまりで暖をとりながら小休止。柳生まで13km超の表示があったが、境は時間的にも体力的にも余裕がありそうなので、柳生まで足を伸ばしバスで帰ることに。

途中、前回芳山に登る時見逃して大回りを余儀なくされた登山口を偶然見つけた。すぐその先に峠の茶屋があり、前回パスしたので今回はちょっと寄り道、名物?の草餅をいただく。四角い大きな草餅3つにきな粉がかかって500円也。温かいお茶とたき火で身体も少し温まった。

この先、柳生の里まで色々お寺とか地蔵さんなどがあるが、説明は写真の方で。案内パンフレットによれば、柳生の里から笠置駅までのコースタイムは80分となっており、先ほどまで降っていた雨も上がったので更に足を伸ばすことに。笠置に着く頃には日も沈みかけたが、折角なのでまだ一度も登っていない笠置山にも寄ってみることに。

笠置山は笠置寺の境内になっているようで、今月末までは紅葉のライトアップもされているが、残念ながら紅葉は既にほとんど終わっている。頂上付近はぐるっと一周遊歩道が作られていて、様々な巨岩があったり、木津川の風景を眺められる展望地があったりする。たまたま危険と表示された逆回りコースになってしまったが、途中から日が沈んで暗くなってきたので余計慎重にならざるを得なかった。逆回りは下りが多いのでここはやはり順当に回った方が良さそうだ。

笠置駅まで下る道は山や樹木に遮られかなり暗くなってしまい、ガレた道が多いのでライトの世話になった。途中下を見下ろすと、車の輸出場のように沢山の車が並んでいる。この時は何か分からなかったが、駅に着くとすぐ下の多分木津川の河川敷に車でキャンプしているようだ。時季外れと思うのだが何かイベントでもしていたのだろうか?

本日のルートはFieldAccessによれば、7時間23分、27.1km(ヤマレコマップでは23.54km、以下同じ)、標高差436m(454m、累積標高差831m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、31.1km、46,558歩となった。

★コースはFieldAccessの記録にしてあります。

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