宮城県 栗駒山
- GPS
- 05:56
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 786m
- 下り
- 780m
コースタイム
天候 | 晴天、風は朝強かったが9時前から弱くなった。最高の天気でした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所無し、朝イワカガミ平で強風に遭う、20分程度建物の陰で休む。頂上が見えてきて、風も弱まったので、頂上へ行けました。 |
写真
感想
山は早めの行動だと思ってますので、今日も6時にはいこいの村駐車場へ6時には着きました。
この時点では、頂上は雲に隠れてました。イワカガミ平へ着いたときは風が強くて、このままでは登れないよに感じました。建物の陰で風が弱まるのを期待してました。
20分位すると、頂上が見えてきて、風も弱まってきました。これを逃すわけにはいきません。直ぐに登り始めました。
コースは勿論、新湯沢沿いです。これが冬の定番コース。春かもしれませんね。下を見ると、駐車場にいたおじさんも登ってきてるようです。他にも一名見えました。
前回は頂上のした400mで強風のため、ギブアップしてます。今回は風も弱く、行けそうです。
頂上が近づくと、アイスバーンで全く地肌が見えません。イワカガミ平を過ぎて暫くしてから、簡易アイゼンにしてました。スノーシューから変身です。
やはりアイゼンは必要でしょう。自分の次に登ったおじさんは長靴でした。慣れてるんでしょうね。
頂上はやはり風が結構有るので、寒くなるので長居はしません。下り始めて例のおじさんが登ってきましたし、ボーダーの方が続いてきました。今回は6人くらいの人に会ったのですが、簡単に言葉を交わしました。
中央コースとの合流地点付近、帰り道ですが、女性の単独さんが登ってきました。たくましい女性も居るんですね。
そこでおにぎりを1個食べて、休憩。写真を撮ってると、鷹の仲間でしょうか?突然見えました。動かないものを撮るようになってましたので、ピンぼけでした。
帰り道では、例のおじさんが速くて、追い越されました。長靴でしたが、下りは早かったですね。
いこいの村の駐車場でお昼を食べていたら、一関の小野寺さんというかなり山のベテランの方が戻ってきて、話し込みました。自分は携帯が無いのですが、電話番号を交換しました。(^_^)
ブログやってます。時間のある方は見て下さい。
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