また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2772621
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

半月山〜社山

2020年11月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:05
距離
18.2km
登り
1,360m
下り
1,362m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:58
合計
7:03
6:59
7:00
42
7:42
7:42
42
8:24
8:24
5
8:29
8:33
36
9:09
9:09
5
9:14
9:20
11
9:31
9:31
13
9:44
9:44
21
10:05
10:05
57
11:02
11:39
33
12:12
12:12
10
12:22
12:22
23
12:45
12:45
40
13:25
13:35
15
13:50
13:50
4
13:54
13:54
2
13:56
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
華厳の滝第一駐車場(¥320)を利用。
コース状況/
危険箇所等
華厳の滝第一駐車場〜中禅寺湖展望台駐車場
橋を渡りきった先の建物の裏側の車道分岐を右折すると、程なく左手に登山口が見えてきます。
茶の木平の登り、下りは緩やかで安全な遊歩道。
展望台先の車道を横切って山道に入ると、序盤の登り返しが急です。
狸山までの登山道は冬枯れ時南東方面が開けます。
狸山を巻いて車道歩きでも同じく中禅寺湖展望台に辿り着きます。
中禅寺湖展望台の広い駐車場は男体山、中禅寺湖等の好展望。

中禅寺湖展望台駐車場〜阿世潟峠
駐車場の隅に登山口があります。
半月山への登り返しは体力を要する区間です。
半月山は樹林に囲まれ展望はありませんが、すぐ先に展望台があります。
半月峠の分岐道標は社山方面の阿世潟峠の文字が薄く消えかかっているので、進行方向に注意。
中禅寺山からの長い下りでは一部狭いので、足元に気を付けたいです。

阿世潟峠〜社山
社山への高低差400m以上の長い登りは最も体力を要する区間です。
開ける箇所が多く展望を楽しみながら歩けます。
社山山頂からさらに少し進んだ所に展望広場があります。
当日岩場や雪解けで特に下りが大変滑りやすかったです。

阿世潟峠〜華厳の滝第一駐車場
阿世潟まで下り、狸窪までは樹林帯、以降は舗装路歩きとなります。
特に危険箇所はありません。
足尾経由の下道走行2時間半でトイレ併設の有料の華厳の滝第一駐車場に到着です。
2020年11月30日 06:34撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 6:34
足尾経由の下道走行2時間半でトイレ併設の有料の華厳の滝第一駐車場に到着です。
準備をしていると、駐車場から見上げる男体山は朝日に染まっていました。
地元埼玉県からも遠方ながら見えることの多い山ですが、今日は流石に近すぎて迫力があります。
2020年11月30日 06:47撮影 by  DSC-W830, SONY
13
11/30 6:47
準備をしていると、駐車場から見上げる男体山は朝日に染まっていました。
地元埼玉県からも遠方ながら見えることの多い山ですが、今日は流石に近すぎて迫力があります。
車で渡ってきた橋を歩いて少し戻ります。
2020年11月30日 06:54撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 6:54
車で渡ってきた橋を歩いて少し戻ります。
橋を渡った先建物裏手より右折。
2020年11月30日 06:58撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 6:58
橋を渡った先建物裏手より右折。
すぐに茶ノ木平半月峠線歩道の看板が立つ茶ノ木平登山口。
2020年11月30日 06:59撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 6:59
すぐに茶ノ木平半月峠線歩道の看板が立つ茶ノ木平登山口。
登山口から既に標高1200mを越えている日光は完全に落葉していてとても静かな雰囲気。
2020年11月30日 07:03撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 7:03
登山口から既に標高1200mを越えている日光は完全に落葉していてとても静かな雰囲気。
道標の先には樹林越しに中禅寺湖が見えています。
2020年11月30日 07:12撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 7:12
道標の先には樹林越しに中禅寺湖が見えています。
笹原の整備された遊歩道。
2020年11月30日 07:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 7:23
笹原の整備された遊歩道。
茶ノ木平まで0.7km。
2020年11月30日 07:26撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 7:26
茶ノ木平まで0.7km。
もう明日から12月なので霜柱が立っています。
2020年11月30日 07:32撮影 by  DSC-W830, SONY
7
11/30 7:32
もう明日から12月なので霜柱が立っています。
左斜面は大崩れしています。
2020年11月30日 07:39撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 7:39
左斜面は大崩れしています。
平坦地帯になり茶ノ木平。
2020年11月30日 07:41撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 7:41
平坦地帯になり茶ノ木平。
ここから半月山までは4.4km。
2020年11月30日 07:43撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 7:43
ここから半月山までは4.4km。
広々とした空間の茶ノ木平にはかつて中禅寺温泉ロープウェイが建設されていました。
2020年11月30日 07:44撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 7:44
広々とした空間の茶ノ木平にはかつて中禅寺温泉ロープウェイが建設されていました。
自然観察教育林の標柱。
2020年11月30日 07:45撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 7:45
自然観察教育林の標柱。
そのまま歩き続けると展望台が出てきました。
2020年11月30日 08:02撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 8:02
そのまま歩き続けると展望台が出てきました。
展望台より正面に望む日光のシンボル男体山。
2020年11月30日 08:03撮影 by  DSC-W830, SONY
18
11/30 8:03
展望台より正面に望む日光のシンボル男体山。
下るとすぐに車道に出て横切ります。
2020年11月30日 08:04撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 8:04
下るとすぐに車道に出て横切ります。
狸山へは登り込みの傾斜が増してきます。
2020年11月30日 08:07撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 8:07
狸山へは登り込みの傾斜が増してきます。
青空の広がる冬枯れ樹林帯。
2020年11月30日 08:15撮影 by  DSC-W830, SONY
4
11/30 8:15
青空の広がる冬枯れ樹林帯。
視界が開け南東側の山々。
2020年11月30日 08:16撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 8:16
視界が開け南東側の山々。
ピークの狸(むじな)山に着きました。
2020年11月30日 08:23撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 8:23
ピークの狸(むじな)山に着きました。
電波塔群が聳える狸山山頂部。
2020年11月30日 08:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 8:23
電波塔群が聳える狸山山頂部。
目指す先に半月山が見えてきました。
2020年11月30日 08:27撮影 by  DSC-W830, SONY
5
11/30 8:27
目指す先に半月山が見えてきました。
下ると中禅寺湖道路と合流して広い中禅寺湖展望台駐車場。
2020年11月30日 08:29撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 8:29
下ると中禅寺湖道路と合流して広い中禅寺湖展望台駐車場。
中禅寺湖展望台駐車場から望む男体山。
2020年11月30日 08:29撮影 by  DSC-W830, SONY
20
11/30 8:29
中禅寺湖展望台駐車場から望む男体山。
眼下に広がる中禅寺湖。
日光白根山方面は山頂付近がガスの中。
2020年11月30日 08:32撮影 by  DSC-W830, SONY
8
11/30 8:32
眼下に広がる中禅寺湖。
日光白根山方面は山頂付近がガスの中。
駐車場奥から半月山を目指します。
2020年11月30日 08:33撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 8:33
駐車場奥から半月山を目指します。
笹の登り返し。
2020年11月30日 08:42撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 8:42
笹の登り返し。
再び視界が開けて展望を楽しみながら歩きます。
2020年11月30日 08:56撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 8:56
再び視界が開けて展望を楽しみながら歩きます。
遥か遠方には薄らと富士山。
2020年11月30日 08:57撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 8:57
遥か遠方には薄らと富士山。
陽射しを受けた登山道はとても心地良いです。
2020年11月30日 08:58撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 8:58
陽射しを受けた登山道はとても心地良いです。
原生林の樹林帯に入り登ります。
2020年11月30日 09:05撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 9:05
原生林の樹林帯に入り登ります。
展望のない半月山に到達。
2020年11月30日 09:08撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 9:08
展望のない半月山に到達。
ノンストップで先に進むと半月山展望台。
2020年11月30日 09:13撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 9:13
ノンストップで先に進むと半月山展望台。
中禅寺湖と男体山の大展望。
2020年11月30日 09:13撮影 by  DSC-W830, SONY
18
11/30 9:13
中禅寺湖と男体山の大展望。
中禅寺湖に向けて飛び出した八丁出島。
2020年11月30日 09:14撮影 by  DSC-W830, SONY
11
11/30 9:14
中禅寺湖に向けて飛び出した八丁出島。
女峰山(中央)と帝釈山(左)。
2020年11月30日 09:14撮影 by  DSC-W830, SONY
6
11/30 9:14
女峰山(中央)と帝釈山(左)。
中禅寺湖に小さく浮かぶ上野島。
2020年11月30日 09:15撮影 by  DSC-W830, SONY
4
11/30 9:15
中禅寺湖に小さく浮かぶ上野島。
栃木県側からのクラシックルートが非常にきつかった皇海山。
2020年11月30日 09:15撮影 by  DSC-W830, SONY
10
11/30 9:15
栃木県側からのクラシックルートが非常にきつかった皇海山。
これから目指す社山とその奥には黒檜岳。
2020年11月30日 09:16撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 9:16
これから目指す社山とその奥には黒檜岳。
絶景を眺めながら下ります。
2020年11月30日 09:22撮影 by  DSC-W830, SONY
5
11/30 9:22
絶景を眺めながら下ります。
北斜面になると、今までの霜ではなく雪が残っています。
2020年11月30日 09:24撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 9:24
北斜面になると、今までの霜ではなく雪が残っています。
半月峠に下りてきました。
2020年11月30日 09:31撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 9:31
半月峠に下りてきました。
登り返すと地味な中禅寺山。
2020年11月30日 09:44撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 9:44
登り返すと地味な中禅寺山。
落葉松地帯の笹下り。
2020年11月30日 09:44撮影 by  DSC-W830, SONY
4
11/30 9:44
落葉松地帯の笹下り。
社山を正面に捉えながら下ります。
2020年11月30日 09:49撮影 by  DSC-W830, SONY
6
11/30 9:49
社山を正面に捉えながら下ります。
両側が切れ落ちた稜線。
2020年11月30日 09:54撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 9:54
両側が切れ落ちた稜線。
足尾方面の山々。
2020年11月30日 09:54撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 9:54
足尾方面の山々。
鞍部の阿世潟峠から社山までは高低差400mの登り返し。
2020年11月30日 10:04撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 10:04
鞍部の阿世潟峠から社山までは高低差400mの登り返し。
白根山方面は男体山と違って白いです。
2020年11月30日 10:24撮影 by  DSC-W830, SONY
6
11/30 10:24
白根山方面は男体山と違って白いです。
社山へと続く展望稜線。
2020年11月30日 10:25撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 10:25
社山へと続く展望稜線。
展望地より振り返って中禅寺湖と男体山方面。
2020年11月30日 10:28撮影 by  DSC-W830, SONY
7
11/30 10:28
展望地より振り返って中禅寺湖と男体山方面。
日光連山ファミリーの長男太郎山。
2020年11月30日 10:28撮影 by  DSC-W830, SONY
9
11/30 10:28
日光連山ファミリーの長男太郎山。
歩いてきた半月山方面。
2020年11月30日 10:38撮影 by  DSC-W830, SONY
7
11/30 10:38
歩いてきた半月山方面。
すっきりと開けた縦走路。
2020年11月30日 10:46撮影 by  DSC-W830, SONY
6
11/30 10:46
すっきりと開けた縦走路。
山頂手前で本日お初の女性ハイカーさんとお会いして、ようやく本日の貸切山行終了。
2020年11月30日 10:53撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 10:53
山頂手前で本日お初の女性ハイカーさんとお会いして、ようやく本日の貸切山行終了。
そして社山(1827m)に到着。
2020年11月30日 11:01撮影 by  DSC-W830, SONY
7
11/30 11:01
そして社山(1827m)に到着。
社山山頂は樹林に囲まれ展望は一部のみです。
2020年11月30日 11:01撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 11:01
社山山頂は樹林に囲まれ展望は一部のみです。
そのまま山頂の先へと向かいます。
2020年11月30日 11:02撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 11:02
そのまま山頂の先へと向かいます。
山頂より徒歩2分の展望広場。
2020年11月30日 11:03撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 11:03
山頂より徒歩2分の展望広場。
黒檜岳方面へと続く縦走路。
2020年11月30日 11:04撮影 by  DSC-W830, SONY
4
11/30 11:04
黒檜岳方面へと続く縦走路。
足尾の盟主皇海山(中央)と鋸山(左)。
2020年11月30日 11:05撮影 by  DSC-W830, SONY
6
11/30 11:05
足尾の盟主皇海山(中央)と鋸山(左)。
日光白根山方面は相変わらず上部がガス。
2020年11月30日 11:05撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 11:05
日光白根山方面は相変わらず上部がガス。
展望広場は2人組と入れ違いで豪華貸切状態。
2020年11月30日 11:05撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 11:05
展望広場は2人組と入れ違いで豪華貸切状態。
セルフでの一枚。
2020年11月30日 11:12撮影 by  DSC-W830, SONY
18
11/30 11:12
セルフでの一枚。
抹茶のカップヌードルを2分で食って即行貸切の広い笹原で昼寝します。
おやすみなさい。
2020年11月30日 11:14撮影 by  DSC-W830, SONY
5
11/30 11:14
抹茶のカップヌードルを2分で食って即行貸切の広い笹原で昼寝します。
おやすみなさい。
昼寝していると雪が舞ってきましたので、仕方なく帰ります。
2020年11月30日 11:39撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 11:39
昼寝していると雪が舞ってきましたので、仕方なく帰ります。
社山より望む男体山。
2020年11月30日 11:39撮影 by  DSC-W830, SONY
10
11/30 11:39
社山より望む男体山。
絶景稜線を眺めながら下ります。
2020年11月30日 11:41撮影 by  DSC-W830, SONY
4
11/30 11:41
絶景稜線を眺めながら下ります。
登山道は岩と雪解けの泥地面で大変滑りやすく危険なコンディション。
2020年11月30日 11:59撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 11:59
登山道は岩と雪解けの泥地面で大変滑りやすく危険なコンディション。
阿世潟峠まで戻ってきました。
2020年11月30日 12:12撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 12:12
阿世潟峠まで戻ってきました。
阿世潟へと柵で整備された登山道を下ります。
2020年11月30日 12:20撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 12:20
阿世潟へと柵で整備された登山道を下ります。
阿世潟からは右折して湖畔歩きとなります。
2020年11月30日 12:22撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 12:22
阿世潟からは右折して湖畔歩きとなります。
音がして何かと思ったら猿がいました。
2020年11月30日 12:23撮影 by  DSC-W830, SONY
5
11/30 12:23
音がして何かと思ったら猿がいました。
綺麗な白砂の浜。
2020年11月30日 12:28撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 12:28
綺麗な白砂の浜。
浜から望む堂々と聳える男体山。
2020年11月30日 12:29撮影 by  DSC-W830, SONY
11
11/30 12:29
浜から望む堂々と聳える男体山。
湖畔歩きと言っても想像していたものとはちょっと違い、中禅寺湖からは少し離れた樹林帯歩きです。
2020年11月30日 12:40撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 12:40
湖畔歩きと言っても想像していたものとはちょっと違い、中禅寺湖からは少し離れた樹林帯歩きです。
狸窪を過ぎると舗装路になります。
2020年11月30日 12:53撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 12:53
狸窪を過ぎると舗装路になります。
イタリア大使館別荘が近づくとウッドチップの綺麗な道になります。
2020年11月30日 13:01撮影 by  DSC-W830, SONY
2
11/30 13:01
イタリア大使館別荘が近づくとウッドチップの綺麗な道になります。
イタリア大使館別荘。
2020年11月30日 13:05撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 13:05
イタリア大使館別荘。
樹間から望む遊覧船。
2020年11月30日 13:12撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 13:12
樹間から望む遊覧船。
イギリス大使館別荘。
2020年11月30日 13:13撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 13:13
イギリス大使館別荘。
さらに車道歩きを継続すると歌が浜駐車場に着いて、乗場に着いている遊覧船を眺めます。
2020年11月30日 13:24撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 13:24
さらに車道歩きを継続すると歌が浜駐車場に着いて、乗場に着いている遊覧船を眺めます。
車道反対側には立木観音。
2020年11月30日 13:26撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 13:26
車道反対側には立木観音。
中禅寺湖越しに本日しつこいほど登場してきている男体山。
2020年11月30日 13:29撮影 by  DSC-W830, SONY
5
11/30 13:29
中禅寺湖越しに本日しつこいほど登場してきている男体山。
男体山を眺めながら珈琲を頂きます。
2020年11月30日 13:33撮影 by  DSC-W830, SONY
3
11/30 13:33
男体山を眺めながら珈琲を頂きます。
辺りはもう完全に観光地です。
2020年11月30日 13:37撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 13:37
辺りはもう完全に観光地です。
星野リゾート案内板より右折して近道で戻ります。
2020年11月30日 13:45撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 13:45
星野リゾート案内板より右折して近道で戻ります。
ようやく本日はっきりと見えた日光白根山は雪を被っています。
2020年11月30日 13:48撮影 by  DSC-W830, SONY
9
11/30 13:48
ようやく本日はっきりと見えた日光白根山は雪を被っています。
見覚えのある茶ノ木平登山口まで戻ってきました。
この手前でも猿がいました。
2020年11月30日 13:50撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 13:50
見覚えのある茶ノ木平登山口まで戻ってきました。
この手前でも猿がいました。
朝は3台程度だった駐車場は紅葉が終わってもまだ8割近く埋まっていました。
2020年11月30日 13:55撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 13:55
朝は3台程度だった駐車場は紅葉が終わってもまだ8割近く埋まっていました。
華厳神社で参拝。
2020年11月30日 14:04撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 14:04
華厳神社で参拝。
折角駐車場代を払っているのでお隣の華厳の滝に立ち寄ります。
2020年11月30日 14:06撮影 by  DSC-W830, SONY
1
11/30 14:06
折角駐車場代を払っているのでお隣の華厳の滝に立ち寄ります。
エレベーターを下りて日本三名瀑の華厳の滝を観賞。
2020年11月30日 14:12撮影 by  DSC-W830, SONY
9
11/30 14:12
エレベーターを下りて日本三名瀑の華厳の滝を観賞。
ダイナミックな華厳の滝のズーム。
2020年11月30日 14:15撮影 by  DSC-W830, SONY
11
11/30 14:15
ダイナミックな華厳の滝のズーム。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゴーグル ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

紅葉時期では渋滞に嵌りとても行く気になれない日光山域、先週の破風山で紅葉歩きも一段落して2000m級の山を歩きたくなり、久しぶりに日光へと向かいます。
近くの男体山、女峰山は登っているので、静かな歩きを楽しめそうな半月山経由の社山へと訪問します。
2組に会っただけのとても静かな歩きで、道中は中禅寺湖と男体山を中心とした展望を楽しめました。
社山は三百名山にも入っていませんが、とても素晴らしい名山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:630人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら