竜ヶ岳、藤原岳

2020年11月30日(月) [日帰り]

• GPS: 08:47
• 距離: 21.6km
• 登り: 1,889m
• 下り: 1,888m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:09
• 休憩: 0:28
• 合計: 8:37

6:36 大鉢山中ルート登山口
6:42 6:42 大鉢山西ルート入口
6:57 6:58 大鉢山西ルート入口
7:34 7:34 大鉢山
8:16 8:16 遠足尾根・大鉢山分岐
8:25 8:25 ヤセ尾根ガレ
8:34 8:35 遠足尾根展望良好
8:50 8:51 遠足尾根・裏道分岐
8:57 9:00 金山尾根降り口
9:04 9:05 治田峠分岐
9:16 9:18 竜ヶ岳
9:23 9:23 P1053
9:47 9:47 静ヶ岳入口
10:00 10:08 静ヶ岳
10:13 10:17 セキオノコバ
10:39 10:40 銚子岳入口
10:43 10:52 銚子岳
10:55 10:55 銚子岳入口
11:21 11:21 治田峠
11:36 11:36 迷い尾根
11:43 11:44 孫太夫山
11:47 11:47 蛇谷分岐
11:56 11:56 藤原岳山腹道分岐
12:07 12:08 多志田山
12:48 12:49 藤原岳
13:18 13:19 多志田山
13:44 13:45 草木
14:09 14:09 丸山
14:51 14:52 孫太尾根登山口
15:03 15:03 宮之段バス停
15:17 15:17 大鉢山南ルート登山口
15:22 大鉢山中ルート登山口

天候

稜線はガス&小雨&みぞれ

コース状況／危険箇所等

＊大鉢山〜遠足尾根に乗るまで
地図に無いが要所要所のマーキングを拾えば特に問題無い。

＊迷い尾根
破線ルートだが問題ない。
道は基本尾根通し。

写真

11/30 7:02

この看板が大鉢山の取り付きです。

11/30 7:12

のっけから急登っす。

11/30 7:37

まもなく大鉢山。

11/30 7:38

大鉢山よりの展望。今日は右手奥の藤原岳まで周回します。

11/30 7:39

山頂の奥に標識があった。

11/30 7:40

何の木でしょう？
赤い花が付いていた。

晴れてたのは大鉢山まで(泣)

11/30 7:46

大鉢山から遠足尾根を目指す。
地図に記載されてない道だか明瞭。

11/30 8:23

ここから遠足尾根を登る

11/30 8:32

1番奥が御在所岳だと思う。

11/30 8:32

こちら、これから行く竜ヶ岳。残念だがガスってる、。

11/30 8:33

熊笹の綺麗な道です。

11/30 8:43

晴れてたら最高に気持ちいいだろう！

11/30 8:54

これを登れば縦走路です。

11/30 9:15

その上が竜ヶ岳のピークだろう。

11/30 9:21

ハイ、竜ヶ岳山頂です。
kei君は4回目。
kuniは初！

11/30 9:27

竜ヶ岳名物もガスまみれ。また来るし次回の楽しみにします。

11/30 10:03

縦走路から外れた場所に静ヶ岳。静かでした(笑)

11/30 10:48

こちら銚子岳も踏みに行きました。

11/30 11:03

上がって来た尾根を見下ろす。

11/30 12:46

藤原岳手前はいい感じに紅葉してます。

11/30 12:51

一瞬ガスが抜けた。

11/30 12:51

あの尾根が大貝戸道だろう。

11/30 12:52

山頂手前で景色が一変。
満足出来たよ。

11/30 12:54

僕は初の藤原岳。

11/30 13:15

下山路は孫太尾根を使う。
休まずサッサと下山。

多志田山が孫太尾根トップ。

11/30 14:14

下界は晴れてる感じです。

11/30 14:14

最後ひと踏ん張り、
頑張りましょう！

難なく、
まもなく下山。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

kuniyan

kei君に明日は藤原岳〜竜ヶ岳を西藤原から宇賀渓へ縦走する予定と連絡。すると山と高原地図に記載は無いが青川峡から大鉢山を踏んで時計回りで藤原岳を踏むルートを教えてもらった。僕は1度行ってますが良ければご一緒しますとの返信。

と、なると話しは早く
「お願いします」と二つ返事！
各ピーク全てガスでノービューだったが、
久しぶりの22km歩きを楽しんだ。

kei-ma

前回はスタート遅く竜、銚子のピークを割愛し後半はコースロストにより日没下山で記憶に残るこの周回ルートを２年半ぶりに歩く。
早出とkuniさんをお供に気持ちに余裕を持って一つ一つのピークを拾って行きます。
藤原岳へは急坂を越える。
相変わらず後半は脚にくる難所。
下山はいつの間にかアップデートされた孫太尾根から。真新しい登山道をありがたく使わせてもらい快適に下りました。