三池岳・八風峠

2020年12月02日(水) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 5.5km
• 登り: 629m
• 下り: 623m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 2:05
• 合計: 5:12

6:58 三池岳登山口(尾根道・八風峠道分岐)
7:19 7:25 八風神社中の鳥居
7:37 7:39 南谷出合
8:06 8:15 中峠・八風峠分岐
8:20 8:34 坂中の地蔵
9:03 9:34 八風峠
9:51 9:53 三池岳山頂
9:55 10:49 三池岳 三角点
11:07 11:13 東尾根・福王山難路分岐
12:02 12:02 三池岳尾根道登山口
12:08 12:09 三池岳登山口(尾根道・八風峠道分岐)
12:10 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の一番奥の駐車スペースに止めました。
今回も早朝スタートをしたいので、道の駅奥永源寺渓流の里の向かいにある登山者駐車場で車中泊して朝早く石榑トンネルを抜けていきました。
藤原岳の登山口駐車場のほうが良かったかも。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは登山口にあります。
道を邪魔するような倒木や頭を打ちそうな枝などはありません。
尾根道の下りは急なので要注意です。

その他周辺情報

阿下喜温泉あじさいの里に寄りました。平日550円、土日祝650円、木曜定休。
帰りは、R365経由（岐阜経由）で帰りました。実はこっちのほうが早い。

写真

12/2 6:57

この中に登山ポストあります。

12/2 6:58

一番奥に止めました。
朝早いこともあるので他に車はなし。

12/2 6:58

ここから入っていきます。
岩があって車は行けない。

12/2 7:02

しばらくは林道。

12/2 7:03

伊左衛門の碑

12/2 7:16

ガレてきた

12/2 7:19

八風神社中の鳥居

12/2 7:20

陽が当たってきた

12/2 7:21

振り返り、朝日がまぶしい。

12/2 7:24

嘉助の碑

12/2 7:25

八風神社御旅所の碑

12/2 7:28

背中のお日様が暖かい

12/2 7:28

空は青空

12/2 7:31

沢内を歩く

12/2 7:31

12/2 7:31

12/2 7:34

12/2 7:35

ガレ場を行く

12/2 7:37

徒渉か

12/2 7:37

12/2 7:38

徒渉
水は少ないので石の上を歩いた

12/2 7:42

積み上げられたケルン

12/2 7:43

12/2 7:50

12/2 7:51

12/2 7:52

沢の合流地点のようです

12/2 7:53

12/2 8:02

12/2 8:04

12/2 8:12

中峠との分岐

12/2 8:12

右へ

12/2 8:25

坂中の地蔵

12/2 8:30

展望のいいところに出た

12/2 8:31

12/2 8:31

向こうが三池岳のよう

12/2 8:31

真っ青な空。
気持ちいい晴天。

12/2 8:58

12/2 9:01

12/2 9:02

峠は近い

12/2 9:13

戻って確認した、神の恵

12/2 9:14

滑落に注意していただきましょう。

12/2 9:24

ここは八風峠です

12/2 9:24

釈迦ヶ岳に行く道

12/2 9:24

峠の看板

12/2 9:24

真っ赤な鳥居

12/2 9:24

ここでテント張るのでしょう

12/2 9:24

12/2 9:25

12/2 9:26

飛行機雲

12/2 9:31

12/2 9:32

八風谷

12/2 9:32

に行く道

12/2 9:32

看板の後ろが展望台になってる

12/2 9:32

12/2 9:32

12/2 9:32

12/2 9:33

12/2 9:35

12/2 9:35

12/2 9:36

12/2 9:37

12/2 9:42

12/2 9:51

三池岳山頂

12/2 9:51

12/2 9:52

12/2 9:52

12/2 9:52

12/2 9:52

もふもふの草紅葉

12/2 9:53

12/2 9:55

三角点に

12/2 9:55

タッチ

12/2 10:07

近くでランチ。
いつもの珈琲に今回はランチパック（メンチカツ・ピーナッツ・ハム＆エッグ）

12/2 10:12

ホットサンドメーカー滑るので持っていないといけない。
ホットなメンチカツはGood、ピーナッツはとろけた。
ランチパックのホットサンドは、ありです。

12/2 10:19

昔買ったケトルでドリップコーヒー。
食べたのは4切、後の2切は帰りに食べた。
カツサンドを2切食べた。

12/2 11:00

左が切れ落ちてる

12/2 11:00

12/2 11:01

12/2 11:01

12/2 11:02

この辺りは緩やか

12/2 11:03

この辺りでもテント張れそう

12/2 11:06

福王山分岐

12/2 11:07

上りルート注意。確かに。
下り滑落注意。その通りでした。

12/2 11:08

急坂

12/2 11:16

急坂続く

12/2 11:17

まだまだ

12/2 11:33

ロープのガード

12/2 11:33

ロープあり

12/2 11:48

ロープのガード

12/2 11:48

落ちたら終わりだ

12/2 11:51

登り返し

12/2 11:53

崩落迂回路

12/2 11:53

トラバース道

12/2 11:53

紅葉あり

12/2 11:53

同じく

12/2 11:57

九十九折の下り

12/2 12:02

林道に出た

12/2 12:05

しばらく林道歩き

12/2 12:06

広いところあり

12/2 12:06

紅葉

12/2 12:07

岩のガード

12/2 12:07

登山口に出た

12/2 12:08

12/2 12:08

12/2 12:09

駐車スペースに戻った。
結局他の車はなかった。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS190 カシオ

D5300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン サポートタイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 スマホ（GPS・地図） 時計（GPS） サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ネックゲーター（マスク）

感想

近江吉右衛門

またいつか、八風峠でテントを張りたい。という予定をしているので、今回下見を兼ねて、まだ行っていなかった三池岳に登りました。
水場の確認も兼ねていたのですが、看板に気が付かず、八風峠に着いてしまったので、空身で戻り確認しました。滑落に注意しないといけませんね。
三重県の山ガイドに紹介されているコースです。
実際に歩いてみて、逆回りのほうがいいのではないかと感じました。
尾根道は急で、ロープもあるし、ランチを八風峠でやったほうがいいと思ったので。
今回、はるか昔に買ったスノーピークのストーブを使ったのですが、ホットサンドメーカーがうまく乗らず滑ってしまうため持っていないといけないのでその間に別のこと（ミル引き等）ができなかった。
余熱があるので、しばらく蓋をしたままにすれば中まで温まることがわかりました。
あと、はるか昔に買ったケトルのメーカーがどこだったのかもう覚えていません。
ランチ中にヘルメット着用したおじさんが行ったのみで、他、人には会いませんでした。
帰りになぜヘルメットを被っていたかが判りました。