記録ID: 2781110
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
伊勢辻山〜明神平〜薊岳 周回
2020年12月05日(土) [日帰り]
三重県
奈良県
たーさん
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:50
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 1,136m
- 下り
- 1,130m
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| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所としては在りません |
写真
判り難いですが直ぐに急登となります。
どの程度時間掛かるか、初っ端からの大勝負です。
誰とだよ！
どの程度時間掛かるか、初っ端からの大勝負です。
誰とだよ！
雪のない伊勢辻山は初めてです。
ウロウロしましたが、初めて来たときの感情が甦りましたよ。
ウロウロしましたが、初めて来たときの感情が甦りましたよ。
中央奥は薊岳。
今日の最終的な目的地としたいんだが辿り着ける体力が在るかどうか、この後の行動で決めます。
今日の最終的な目的地としたいんだが辿り着ける体力が在るかどうか、この後の行動で決めます。
左のデカイ看板視界に入らず、小さくぶら下った山名板撮影後に気付いたという後輩の画 オモロイ！
どうにか感じられた💛池。
「ここからが良く観える」と興奮してコケたぞ！
俺！
「ここからが良く観える」と興奮してコケたぞ！
俺！
馬馳ヶ場、ココへも来たいと感じていた処。以前に木梶山歩きした時、この辺りに来たときの琴線に触れる感覚が忘れられないので再訪したかった場所です。
4
12/5 10:29
馬馳ヶ場、ココへも来たいと感じていた処。
以前に木梶山歩きした時、この辺りに来たときの琴線に触れる感覚が忘れられないので再訪したかった場所です。
以前に木梶山歩きした時、この辺りに来たときの琴線に触れる感覚が忘れられないので再訪したかった場所です。
では明神平へ向かいます。
前回来たときは積雪期だったのでここは雪上尻セードしたんですが、雪無いとこんなに荒れた地面なの？
前回来たときは積雪期だったのでここは雪上尻セードしたんですが、雪無いとこんなに荒れた地面なの？
東屋横で食事しました。
それなりに低気温なのでカップ麺も直ぐに冷めました。
白湯を飲みながらの食事でしたよ。
それなりに低気温なのでカップ麺も直ぐに冷めました。
白湯を飲みながらの食事でしたよ。
後輩はまたまた上部の色付いた山名板には気付いていなかったそうです。
大丈夫か？ 観えてるか〜〜
大丈夫か？ 観えてるか〜〜
はい、やはり急坂下りです。
この角度をどう受け止めるか・・・。
この角度をどう受け止めるか・・・。
急坂すぎて、途中撮影ほとんどなしで丁度1時間で登山口まで降りきりました。
このルートは二度と歩きたくない急坂と感じた。
このルートは二度と歩きたくない急坂と感じた。
感想
ずっと行きたいと思っていた薊岳・馬駈ヶ辻。
後輩を誘って、大又〜明神平〜薊岳周回を歩くこととした。
結果的にも「独り歩きしたくなくて、誰かと歩きたい」で良かったと思う。
独りだと、どこか途中で中止していたようにも思う。
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おはようございます、ta_chanmさん。
昨日は風も余り無く、良い天気でしたね。
まあその分霧氷は少し残念でしたが。
でも駐車場から薊岳の直登ルートはキツイですよね、
私も余り下りでは使いたくないルートです。
お逢い出来なかったのも残念でした、
時間を見せて貰うと、丁度私が登山道を離れて、
ウロウロしてた時みたいですね〜。
また何処かでお逢い出来るのを楽しみにしています。
mildpapa さんこんにちは。
いちばん接近していたと思われる時間帯は、落ちる前の霧氷撮影されていたときでしょうか。
私たちは「薊岳は霧氷が観れる」と頑張って進みましたが、時刻的に見事に撃沈されたというオチでした。
今回の歩きは、初明神平の後輩を案内することと、長年再訪をうかがっていた薊岳登頂＋馬駈ヶ辻を遂行できた喜びが大きいのでゼロ霧氷はマイナスポイントに入りません。
それ以上に登山口近くの鉄階段ルートを知ることが出来たという収穫がかなり大きい歩きとなり大満足なんです、わたし的には。
全身の疲労度、半端ないです今回。犯人は最後の下りです！
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