ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2800022
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

【尾張丹羽郡の山】尾張富士〜尾張白山〜尾張本宮山

2020年12月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
13.9km
登り
657m
下り
658m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:49
合計
5:52
10:13
45
スタート地点
10:58
11:08
25
11:33
11:41
16
11:57
11:57
8
12:05
12:05
68
13:13
13:23
10
13:33
13:34
55
14:29
14:35
21
14:56
15:08
34
15:42
15:42
20
16:02
16:04
1
16:05
ゴール地点
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
自宅9時発
千種〜大曽根 JR中央線
大曽根〜平安通〜上飯田 名古屋地下鉄
上飯田〜羽黒 名鉄小牧線
その他周辺情報 無し
勇んで降りた羽黒駅
2020年12月13日 10:15撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 10:15
勇んで降りた羽黒駅
田の彼方に尾張富士
2020年12月13日 10:28撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 10:28
田の彼方に尾張富士
徐々に近づく
2020年12月13日 10:45撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 10:45
徐々に近づく
尾張富士。ブルーシートが惜しいです。せめて茶色や緑なら。
2020年12月13日 10:49撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 10:49
尾張富士。ブルーシートが惜しいです。せめて茶色や緑なら。
浅間神社は富士の証。
2020年12月13日 10:53撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 10:53
浅間神社は富士の証。
これが噂の石上げ祭りかあ。
2020年12月13日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 10:56
これが噂の石上げ祭りかあ。
木花咲耶姫は、富士山に神。やはり尾張富士も。
2020年12月13日 10:57撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 10:57
木花咲耶姫は、富士山に神。やはり尾張富士も。
拝殿前に良い枝ぶりの松。
2020年12月13日 10:57撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 10:57
拝殿前に良い枝ぶりの松。
私も一つ山頂に奉納しました。
2020年12月13日 11:02撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/13 11:02
私も一つ山頂に奉納しました。
ズラリ献石。
2020年12月13日 11:09撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 11:09
ズラリ献石。
ズラリ献石!
2020年12月13日 11:11撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 11:11
ズラリ献石!
ズラリ献石!
2020年12月13日 11:14撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 11:14
ズラリ献石!
石段の間に誰かがステップを。これ助かります。
2020年12月13日 11:15撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 11:15
石段の間に誰かがステップを。これ助かります。
お祭りで使う薪と思われる
2020年12月13日 11:16撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 11:16
お祭りで使う薪と思われる
中間部 水場
2020年12月13日 11:16撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 11:16
中間部 水場
献石ズラリ!
2020年12月13日 11:16撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 11:16
献石ズラリ!
献石ズラリ!
2020年12月13日 11:17撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 11:17
献石ズラリ!
手形があり〼。岩の左下に
2020年12月13日 11:18撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 11:18
手形があり〼。岩の左下に
献石こんなところにも!
2020年12月13日 11:21撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 11:21
献石こんなところにも!
山頂のお社
2020年12月13日 11:33撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 11:33
山頂のお社
献石置き場
2020年12月13日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 11:34
献石置き場
献石ズラリ
2020年12月13日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
5
12/13 11:34
献石ズラリ
献石ズラリ
2020年12月13日 11:36撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 11:36
献石ズラリ
献石ズラリ
2020年12月13日 11:37撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 11:37
献石ズラリ
名古屋駅の高層ビル群が見える
2020年12月13日 11:38撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 11:38
名古屋駅の高層ビル群が見える
入鹿池も見えた
2020年12月13日 11:41撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 11:41
入鹿池も見えた
入鹿池。ボート多し。
2020年12月13日 12:03撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 12:03
入鹿池。ボート多し。
これが用水路の源流ですね。愛知用水。
2020年12月13日 12:04撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 12:04
これが用水路の源流ですね。愛知用水。
右が尾張白山の社ピーク
2020年12月13日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 12:08
右が尾張白山の社ピーク
一番右が尾張白山の三角点ピーク
2020年12月13日 12:09撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 12:09
一番右が尾張白山の三角点ピーク
尾張富士を見返す。
2020年12月13日 12:16撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 12:16
尾張富士を見返す。
神尾集落の集会所ウラ、最後のもみじ。ここで小雨の雨宿り、おにぎりを食べた。
2020年12月13日 12:18撮影 by  iPhone XR, Apple
7
12/13 12:18
神尾集落の集会所ウラ、最後のもみじ。ここで小雨の雨宿り、おにぎりを食べた。
紅葉の下で雨宿り
2020年12月13日 12:20撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/13 12:20
紅葉の下で雨宿り
こんなところでした。
2020年12月13日 12:29撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 12:29
こんなところでした。
尾張白山が正面。神尾集落
2020年12月13日 12:30撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 12:30
尾張白山が正面。神尾集落
地図にはないし案内もないけど立派な道
2020年12月13日 12:43撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 12:43
地図にはないし案内もないけど立派な道
尾張白山、お社ピーク
2020年12月13日 13:11撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/13 13:11
尾張白山、お社ピーク
尾張白山、お社ピーク
2020年12月13日 13:11撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 13:11
尾張白山、お社ピーク
尾張白山、お社ピークより名古屋
2020年12月13日 13:19撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 13:19
尾張白山、お社ピークより名古屋
尾張白山、お社ピークの由緒
2020年12月13日 13:20撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 13:20
尾張白山、お社ピークの由緒
尾張白山、お社ピーク
2020年12月13日 13:21撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 13:21
尾張白山、お社ピーク
尾張白山、三角点ピーク。送電塔と、山間簡易モノレール
2020年12月13日 13:31撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 13:31
尾張白山、三角点ピーク。送電塔と、山間簡易モノレール
尾張白山、三角点ピーク
2020年12月13日 13:31撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 13:31
尾張白山、三角点ピーク
自動車道路が交差するあたり。モルタル製のガードレールが珍しい。
2020年12月13日 13:52撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/13 13:52
自動車道路が交差するあたり。モルタル製のガードレールが珍しい。
尾張本宮山への狭い林道は、鳥居と祠が突然現れる。
2020年12月13日 14:16撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 14:16
尾張本宮山への狭い林道は、鳥居と祠が突然現れる。
浄泉寺の仏塔への階段。ここにはクルマが登ってきていた。
2020年12月13日 14:22撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/13 14:22
浄泉寺の仏塔への階段。ここにはクルマが登ってきていた。
仏塔。まだ新しいようだ。古くない寺院建築は風格が足りない。
2020年12月13日 14:23撮影 by  iPhone XR, Apple
5
12/13 14:23
仏塔。まだ新しいようだ。古くない寺院建築は風格が足りない。
宿坊か?昔は街道沿いに仏教施設が並んでいたのかも。鳳来寺山のように。
2020年12月13日 14:25撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 14:25
宿坊か?昔は街道沿いに仏教施設が並んでいたのかも。鳳来寺山のように。
この狛犬のトラは、マジいい顔している。
2020年12月13日 14:28撮影 by  iPhone XR, Apple
8
12/13 14:28
この狛犬のトラは、マジいい顔している。
阿吽のトラ
2020年12月13日 14:28撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 14:28
阿吽のトラ
マニ車発見
2020年12月13日 14:29撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 14:29
マニ車発見
浄泉寺の本堂
2020年12月13日 14:30撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 14:30
浄泉寺の本堂
本堂の南側は大観望テラス。
2020年12月13日 14:32撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 14:32
本堂の南側は大観望テラス。
本堂の南側は大観望テラス。
2020年12月13日 14:32撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 14:32
本堂の南側は大観望テラス。
山頂への石段。子供みたいに楽しそうに話すご婦人二人組。
2020年12月13日 14:44撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 14:44
山頂への石段。子供みたいに楽しそうに話すご婦人二人組。
山頂からの名古屋平野
2020年12月13日 14:52撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/13 14:52
山頂からの名古屋平野
尾張白山
2020年12月13日 14:54撮影 by  iPhone XR, Apple
5
12/13 14:54
尾張白山
社、後ろから
2020年12月13日 14:56撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 14:56
社、後ろから
社前
2020年12月13日 14:59撮影 by  iPhone XR, Apple
3
12/13 14:59
社前
山頂下より、岐阜方面、北西の景観
2020年12月13日 15:09撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/13 15:09
山頂下より、岐阜方面、北西の景観
山頂したより。白山と鉱山
2020年12月13日 15:12撮影 by  iPhone XR, Apple
5
12/13 15:12
山頂したより。白山と鉱山
山頂したより。名古屋駅方向
2020年12月13日 15:12撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/13 15:12
山頂したより。名古屋駅方向
山麓の堰堤湖
2020年12月13日 15:31撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/13 15:31
山麓の堰堤湖
山麓の堰堤湖
2020年12月13日 15:32撮影 by  iPhone XR, Apple
6
12/13 15:32
山麓の堰堤湖
大懸神社
2020年12月13日 15:37撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 15:37
大懸神社
大懸神社
2020年12月13日 15:39撮影 by  iPhone XR, Apple
2
12/13 15:39
大懸神社

装備

個人装備
地下足袋+脚絆 焚き火セット ノコギリ 弁当 水筒 軍手 ラテルネ 地図磁石 防寒具 雨具
共同装備
ツエルト

感想

朝ごはんの片付けを終えてから、やっぱ山に行くかな〜と思いたって、「自宅から6時間で下山コース」の作り置きの計画を引っ張り出す。
20年ぶりに名古屋に住んだら、大曽根、上飯田のあたりが小牧線とつながっていた。ここを通って尾張三山の麓の犬山市へ。味美、味鋺、と地名が気になる。
羽黒はやはり修験道関連の由来だろうか。駅から浅間神社までの道で尾張富士が近づいてくる。通るクルマが速くてコワい道だ。色のついた1キロくらいの石にお願いを描いて山頂に運ぶと奉納になる。僕も切実なお願いを描いて一個ザックに入れる。石には「はやく家族一緒に暮らせますように」と書いた。
参道は御嶽山の霊神碑並みの景観の献石の列だ。参拝〇〇回記念、陛下即位記念など、石を建てる事情は様々。上の方の巨大な石になると、大正前半くらいの時期が多い気がする。第一次大戦後から関東大震災までの、活気のあった頃かな。それにしても重そうだけど、やはり人力で上げたのだろう。名古屋城の石垣だって運ぶんだから。昔の人は今とは違う肉体なのである。
山頂に献石してお社にお参り。入鹿池方面へ。湖岸では、ボートの群れに驚く。愛知県人はこんなところに集まってボートを漕いでいるのか!12月とはいえまだブルブルするほどは寒くない。やっぱりここは南国なんだな、と思った。

神尾の古い建物も残る一角に紅葉が鮮やかだ。ちょうど小雨が降ってきたので、紅葉の下、落ち葉の上に腰を下ろしておにぎりを食べる。ここの佇まいがすごく良かった。
白山への道は地形図にはないが、実在する。ヤマレコの「みんなの足跡」で明瞭に導かれる。これがなければ全く手がかりがない。まあ、どこを登ってもたいしたヤブではないけれど。ここの登りで知人からのオンライン電話あり、顔だしで山行打ち合わせ。
白山山頂では85歳含む、和気藹々のご婦人グループが楽しそうに持ち寄りご飯の食事を終えたところだった。僕の履いている地下足袋の話で盛り上がり、話をする。みんな下界じゃ集まって大声で話せないから、とても楽しそう。ここはデカメロンだよ。
続けて本宮山へ。ここも道がたくさんあり、地形図には表示無く、ヤマレコのスマフォ画面がすべてを示している。こういう山の散歩は本当に頼ってしまうなあ。でもやはり表示を追うだけになってしまうと、いったい何をしに山に来たのかと、ハッとすることがある。浄泉寺の参道はトラの狛犬や立派な仏塔や本堂があるが、僧侶のいる気配が無い。小さな子どもづれ家族に二組あう。クルマで半分来られるし石段が多いからかな。
本宮山でも、やはり子供みたいに楽しそうに話し合っているご婦人二人組がいて、下界じゃみんな辛抱しているのだろうなと思った。入鹿池のボートもそんな気もちで来ているのかもしれない。

3つの山、展望はなぜかどれも名古屋方面に限られていた。駅周辺の摩天楼は、実際本当によく見える。鈴鹿からも、伊勢神峠からも見えるのだから。高曇りで、鈴鹿の方までは不明瞭。こっちが低いせいか養老山脈が巨大山脈に見えた。岐阜側の木も刈って、展望が見たかった。山麓に住んでいるならば、朝飯前に往復できる良い山だ。

大懸神社から楽田までの下山路は、やはりクルマが傍らをビュンビュンの殺風景な直線道で、山麓情緒がまるで無かった。名古屋の郊外は、豊かなせいなのか建物はモデルハウスみたいなのがひしめく、まっすぐ道の造成地ばかりで、工場と送電線と看板が山の景観を塞いでいる。沿線の駅前も小綺麗で人工的な町並みが多く、味気ない。山麓田園歩きで駅に降りる山行が好きだが、今回は、アサリの味噌汁を飲み干したら、椀の底の砂を口に入れてしまったような印象だった。でも味噌汁はうまかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:803人

コメント


締めの味噌汁がヨカッタ。
おおあがた神社には参りましたか? アレのスポットなんですよ、ここは。
2020/12/15 19:15
Re: 〆
もちろんおまいりしました。要イマジンな石がありました。
2020/12/16 8:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
尾張富士
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら