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Yamareco

記録ID: 2810682
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

浦山ダム〜大掴山〜タワ尾根〜大持山〜大持山西尾根〜浦山大日堂

2020年12月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
14.5km
登り
1,530m
下り
1,328m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
0:37
合計
8:18
距離 14.5km 登り 1,539m 下り 1,330m
7:27
32
9:56
10:08
35
10:43
17
11:59
12:00
60
13:00
13:01
19
13:20
13:27
13
13:40
13:41
111
15:32
15:34
3
15:37
15:44
1
15:45
ゴール地点
天候 晴れ 風強し
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
落葉樹下の急斜面は堆積した落ち葉や、連日の晴天続きの影響で、その下のトレイルも乾いており、小石混じりのザレ場多く、とても滑りやすく、歩きにくかった。

大持小持の稜線以外はエアリアマップに破線もしくは記載なしのVR
特別危険個所はなかったと思われるが、それなりに要ルーファイのスキル
この手の山歩きに慣れていない場合、全くお勧めできない。
地形図&コンパス、もしくはGPS必須
ルートを間違えやすい支尾根などの箇所もいくつかあり
自分は数回外しかけて、GPSの世話になった

詳細はキャプション通り
秩父鉄道「浦山口」下車
2020年12月20日 07:27撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/20 7:27
秩父鉄道「浦山口」下車
ほどなく浦山ダム
去年の台風19号の後は、昨今世界を恐怖に陥れている流行病のせいで立ち入り禁止だったが、ようやく入場可
ダム下方での放水が見れた
2020年12月20日 07:46撮影 by  iPhone 7, Apple
3
12/20 7:46
ほどなく浦山ダム
去年の台風19号の後は、昨今世界を恐怖に陥れている流行病のせいで立ち入り禁止だったが、ようやく入場可
ダム下方での放水が見れた
ダム内へ
パネルにてダムが出来上がるまでの様子を眺める
平成4年、今から約28年前
工事中の浦山ダム
2020年12月20日 07:50撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/20 7:50
ダム内へ
パネルにてダムが出来上がるまでの様子を眺める
平成4年、今から約28年前
工事中の浦山ダム
更に遡ること昭和63年はこんな感じ
2020年12月20日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:51
更に遡ること昭和63年はこんな感じ
昭和55年の状態
この急傾斜の地形は雨量時は危険な感じだ
2020年12月20日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:51
昭和55年の状態
この急傾斜の地形は雨量時は危険な感じだ
浦山ダムの高さ
巨大だ
2020年12月20日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:51
浦山ダムの高さ
巨大だ
ダム内通路は巨大扇風機が稼働
換気対策がしっかりされていた
2020年12月20日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:51
ダム内通路は巨大扇風機が稼働
換気対策がしっかりされていた
エレベーターで132m上がる
ダムから、北方向の眺め
外秩父は良く見えるがその向こうは雲にお隠れ
確か、ここのところあちらは大変な事になっているかと
2020年12月20日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:56
エレベーターで132m上がる
ダムから、北方向の眺め
外秩父は良く見えるがその向こうは雲にお隠れ
確か、ここのところあちらは大変な事になっているかと
秩父さくら湖
この上流を登り詰めると、奥武蔵の山間部を経て、都県境の長沢背稜に至る
2020年12月20日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 7:56
秩父さくら湖
この上流を登り詰めると、奥武蔵の山間部を経て、都県境の長沢背稜に至る
秩父さくら湖の右岸をひたすら歩く
寄国土トンネル
2020年12月20日 08:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:29
秩父さくら湖の右岸をひたすら歩く
寄国土トンネル
自分は715歩で通過
単純計算で歩幅約58cm…チビで短足
2020年12月20日 08:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:30
自分は715歩で通過
単純計算で歩幅約58cm…チビで短足
寄国土トンネル抜けて、2手に別れた林道の左手を行く
地味に上り坂でキツイ
2020年12月20日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 8:58
寄国土トンネル抜けて、2手に別れた林道の左手を行く
地味に上り坂でキツイ
林道右手の沢を渡って…
2020年12月20日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 9:00
林道右手の沢を渡って…
ここから取付く
2020年12月20日 09:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:13
ここから取付く
いい感じ
2020年12月20日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:15
いい感じ
尾根に乗った
2020年12月20日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:25
尾根に乗った
ほどなく伐採地
眺望が得られた
2020年12月20日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:34
ほどなく伐採地
眺望が得られた
高わらび尾根が見える
2020年12月20日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:35
高わらび尾根が見える
さらに高度を上げて大掴山
山名標では「大木國山」と読める
エアリアでは大塚山との表記
「オオツカミ」から「ミ」が発音毎に省かれて「オオツカ」となったのではないかとの説あり
2020年12月20日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 9:58
さらに高度を上げて大掴山
山名標では「大木國山」と読める
エアリアでは大塚山との表記
「オオツカミ」から「ミ」が発音毎に省かれて「オオツカ」となったのではないかとの説あり
雄山へ向かう
もと来た尾根からかなりの鋭角に伸びる尾根に乗る
まずは東側急斜面を適当に降る
2020年12月20日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:15
雄山へ向かう
もと来た尾根からかなりの鋭角に伸びる尾根に乗る
まずは東側急斜面を適当に降る
何とか進みたい尾根にのった
2020年12月20日 10:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:20
何とか進みたい尾根にのった
尾根分岐で思案
明瞭なこちらではなく…
2020年12月20日 10:23撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 10:23
尾根分岐で思案
明瞭なこちらではなく…
テープのついているこちらが正解
ここは分かりにくい
2020年12月20日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:24
テープのついているこちらが正解
ここは分かりにくい
この下りはキビしかった
振り返って…
けっこう滑った
2020年12月20日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:29
この下りはキビしかった
振り返って…
けっこう滑った
そして雄山へ登り返し
2020年12月20日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 10:36
そして雄山へ登り返し
雄山到着
この山名標をひっくり返すと…
2020年12月20日 10:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:46
雄山到着
この山名標をひっくり返すと…
ビール(発泡酒)の缶を使用して作られていることに驚く
2020年12月20日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:47
ビール(発泡酒)の缶を使用して作られていることに驚く
面白い植生下部
いくつもの単体がおりなす集合体
2020年12月20日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 10:56
面白い植生下部
いくつもの単体がおりなす集合体
面白い植生上部
自然の造形美
2020年12月20日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:56
面白い植生上部
自然の造形美
ウワゴウノタワ(武士平分岐)到着
2020年12月20日 10:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:58
ウワゴウノタワ(武士平分岐)到着
お地蔵様
お神酒がたくさん奉納されていた
2020年12月20日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 10:59
お地蔵様
お神酒がたくさん奉納されていた
ここで再びさくら湖方面への帰路ではなく小持山へ向かうとする
タワ尾根を行く
2020年12月20日 11:00撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 11:00
ここで再びさくら湖方面への帰路ではなく小持山へ向かうとする
タワ尾根を行く
この時期の山は木々が落葉して、眺望が素晴らしい
2020年12月20日 11:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 11:07
この時期の山は木々が落葉して、眺望が素晴らしい
針葉樹林帯は暗くてつまらないが、足元は歩きやすい土質
2020年12月20日 11:15撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 11:15
針葉樹林帯は暗くてつまらないが、足元は歩きやすい土質
岩が出現しはじめる
ここは左手に巻いたが行き詰り、結局斜面を苦労して這い上がった
直登したほうが良かったかもしれない
2020年12月20日 11:25撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 11:25
岩が出現しはじめる
ここは左手に巻いたが行き詰り、結局斜面を苦労して這い上がった
直登したほうが良かったかもしれない
五色岩滝
実は既に枯れてしまってないらしい(過去レコによれば)
2020年12月20日 11:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 11:33
五色岩滝
実は既に枯れてしまってないらしい(過去レコによれば)
あと少しで高ワラビ尾根と合流
2020年12月20日 11:54撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 11:54
あと少しで高ワラビ尾根と合流
高ワラビ尾根と合流
小持山へ向かうとする
2020年12月20日 11:59撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 11:59
高ワラビ尾根と合流
小持山へ向かうとする
のぞき岩から見えるは長沢背稜
三座同定を楽しむ
2020年12月20日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:31
のぞき岩から見えるは長沢背稜
三座同定を楽しむ
ゆっくりコーヒーブレイク
山専ボトルで持参したお湯は冷めていて少し残念だった
2020年12月20日 12:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:36
ゆっくりコーヒーブレイク
山専ボトルで持参したお湯は冷めていて少し残念だった
ちょっと通過に嫌だった個所
2020年12月20日 12:46撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 12:46
ちょっと通過に嫌だった個所
ここを登り詰めると武甲山から南に延びる、大持小持の稜線にでる
2020年12月20日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 12:55
ここを登り詰めると武甲山から南に延びる、大持小持の稜線にでる
削られてない側の武甲山
2020年12月20日 12:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 12:59
削られてない側の武甲山
小持山到着
2020年12月20日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 13:01
小持山到着
歩きやすいトレイル
2020年12月20日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 13:01
歩きやすいトレイル
雨乞い岩から西側の眺め
三座同定を楽しむ
2020年12月20日 13:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:21
雨乞い岩から西側の眺め
三座同定を楽しむ
両神山
特徴的な山容ですぐに分かる
2020年12月20日 13:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:22
両神山
特徴的な山容ですぐに分かる
ほどなく大持山
ここまでは歩きやすい一般道であるが、落ちたら致命的な岩場個所もある
数年前、トレラン大会で悲惨な事故あり(今もトラロープ張られ、花が手向けられている)
2020年12月20日 13:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:38
ほどなく大持山
ここまでは歩きやすい一般道であるが、落ちたら致命的な岩場個所もある
数年前、トレラン大会で悲惨な事故あり(今もトラロープ張られ、花が手向けられている)
大持山から西尾根へ進む
先ずは適当に降ると尾根筋がみえてくる
2020年12月20日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 13:39
大持山から西尾根へ進む
先ずは適当に降ると尾根筋がみえてくる
ここも滑る
慎重に歩を進める
2020年12月20日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 13:49
ここも滑る
慎重に歩を進める
P1142を左に見ながらトラバース気味にいくと外しかけたので修正
2020年12月20日 14:04撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 14:04
P1142を左に見ながらトラバース気味にいくと外しかけたので修正
西尾根メインルートではなく、南日延びる尾根に乗り換える
2020年12月20日 14:10撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 14:10
西尾根メインルートではなく、南日延びる尾根に乗り換える
西尾根の支尾根、大持山西尾根南陵(勝手に命名)にトラバース中
2020年12月20日 14:11撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 14:11
西尾根の支尾根、大持山西尾根南陵(勝手に命名)にトラバース中
大持山西尾根南陵に乗ったところだが…
時計を見て、時間的に厳しくなり、この尾根を使っての下山を中止
西尾根をそのまま大人しく(?)降ることにした
2020年12月20日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 14:13
大持山西尾根南陵に乗ったところだが…
時計を見て、時間的に厳しくなり、この尾根を使っての下山を中止
西尾根をそのまま大人しく(?)降ることにした
堆積した落ち葉ラッセル
2020年12月20日 14:26撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/20 14:26
堆積した落ち葉ラッセル
この岩を通過
標高1000mを下回ると、針葉樹林帯
景観はつまらないが、歩きやすくなった
2020年12月20日 14:40撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 14:40
この岩を通過
標高1000mを下回ると、針葉樹林帯
景観はつまらないが、歩きやすくなった
P793 焼山
2020年12月20日 14:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 14:51
P793 焼山
再び鉄塔
ここも眺望が開けてすばらしい
鉄塔から先は巡視路にもなっているため、トレース明瞭で歩きやすい
2020年12月20日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 14:54
再び鉄塔
ここも眺望が開けてすばらしい
鉄塔から先は巡視路にもなっているため、トレース明瞭で歩きやすい
再び鉄塔
本日の山行では鉄塔下を何度も通過した気がする
2020年12月20日 15:06撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 15:06
再び鉄塔
本日の山行では鉄塔下を何度も通過した気がする
しばし山をながめる
雲一つない空
2020年12月20日 15:06撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/20 15:06
しばし山をながめる
雲一つない空
トレースは浦山の民家へと繋がっており、家々の合間の通路を通ってここから降りてきた
2020年12月20日 15:28撮影 by  iPhone 7, Apple
12/20 15:28
トレースは浦山の民家へと繋がっており、家々の合間の通路を通ってここから降りてきた
浦山の名物、カッパ君
アサヒスーパードライがいいねぇ
2020年12月20日 15:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/20 15:32
浦山の名物、カッパ君
アサヒスーパードライがいいねぇ
浦山大日堂
無事下山を感謝
2020年12月20日 15:39撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/20 15:39
浦山大日堂
無事下山を感謝
ぬくもり号で秩父市街地へ
2020年12月20日 15:45撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/20 15:45
ぬくもり号で秩父市街地へ
こちらに立ち寄り…
2020年12月20日 16:28撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/20 16:28
こちらに立ち寄り…
名物のおかみさん手作りの美味しい餃子とビール
お腹がとても空いていたので、2人前分、そして完食
2020年12月20日 17:02撮影 by  iPhone 7, Apple
10
12/20 17:02
名物のおかみさん手作りの美味しい餃子とビール
お腹がとても空いていたので、2人前分、そして完食
そして呑み鉄
中央の梅酒は成人したばかりの娘へのお土産のつもりが、結局自分が飲み干してしまった
8
そして呑み鉄
中央の梅酒は成人したばかりの娘へのお土産のつもりが、結局自分が飲み干してしまった
撮影機器:

感想

今回は軽めの山行を計画
ダム散策と緩いハイキング
体力的に行けそうだったら、更にその先へ足を延ばそうと、エスケープの利く予定コース
かねてよりストックしていた未踏のエリアへ

浦山ダムと秩父さくら湖、その奥にはたくさんの魅力的な山域が広がっている。
武甲山から大持小持さらにウノタワ方面南に延びるメジャーな尾根
その西側に広がるの秩父さくら湖、浦山大日堂へのエリア
秩父さくら湖奥の浦山地域にひっそりと鎮座の大掴山
この山は標高も低くあっさりと登れそうだが、ルートとりによってはそれなりに骨があって面白い
所々眺望もあり
眺望を楽しんだ後は、その隣の雄山に足を延ばして下山でもいいし、その時のモチベーション次第で、小持山方面へ足を向けるのもよいだろう

思いのほか歩けそうだったので、足を延ばした

ゆっくりしすぎたのか、それともただ単に足が遅いのか、後半時間が無くなり、予定とは違う尾根で下山となったが、それも次回へのお楽しみということでよしとしよう

気温が低めで、かつ風も強く、そこそこ寒かったが、快晴に恵まれ、初冬のピリッとした空気の中、静かな山歩きが楽しめた

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