高尾山 ~年末恒例のダイヤモンド富士

2020年12月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:50
• 距離: 12.2km
• 登り: 707m
• 下り: 715m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 4:47
• 合計: 7:49

10:06 高尾山薬王院祈祷殿駐車場
10:13 10:13 高尾山・清滝駅
10:24 10:24 二軒茶屋登山口
10:32 10:39 琵琶滝
10:44 10:44 二本松
11:05 11:36 霞台園地
11:37 11:47 高尾山駅
11:50 11:51 霞台園地
11:56 11:56 神変山
12:04 12:15 高尾山薬王院
12:35 12:41 高尾山
12:55 16:29 もみじ台
16:40 16:40 高尾山
16:52 16:55 高尾山薬王院
17:01 17:01 神変山
17:05 17:05 霞台園地
17:15 17:19 高尾山駅
17:23 17:23 リフト山上駅
17:35 17:35 金比羅台園地
17:47 17:47 高尾山・清滝駅
17:54 17:54 高尾山薬王院祈祷殿駐車場
17:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

圏央道高尾山ICから国道20号で高尾山薬王院　祈祷殿駐車場利用　普通車500円

※ダイヤモンド富士が見える12/23まではケーブルカーの最終が18時になってます

コース状況／危険箇所等

日没後の1号路下山にはライト必携です

写真

12/20 10:13

ケーブル駅は通過

12/20 10:20

ケーブルカーを見送りつつ6号路へ

12/20 10:21

6号路入り口に、感染予防の注意看板がありました。
登山道でもマスク着用です

12/20 10:27

水場

12/20 10:36

琵琶滝の不動堂にお詣りして、病院道コースへ

12/20 10:54

途中、紅葉が残ってました

12/20 11:08

霞台園地から

12/20 11:20

熱々の天狗焼きをいただき、一休み

12/20 11:40

行列無しで買えました

12/20 11:41

山上駅前から奥多摩の山並み展望
雲取山や大岳山がくっきり見えます

12/20 11:43

日光方面は霞んではっきりしません

12/20 11:59

男坂の紅葉

12/20 12:10

仁王門下にも鮮やかな紅葉

12/20 12:15

大師堂横のミツマタは蕾を付けてます

12/20 12:24

富士浅間神社にもお詣り

12/20 12:34

最後の急坂も人少な目

12/20 12:39

山頂広場から、富士山見えた！

12/20 12:42

そこそこ人は多いです

12/20 12:52

もみじ台のビューポイントに到着

12/20 12:52

三脚立ててまずは試し撮り、この分だと期待できそうです。
まだ3時間近くあるので、のんびりします

12/20 14:36

ダイヤモンド富士まで94分前

12/20 15:14

丹沢の稜線も良く見えてます

12/20 16:08

さてさて、お待ちかねの2分前

12/20 16:09

1分前

12/20 16:10

ちょうど山頂に載りました！！

12/20 16:12

1／3くらい沈み．．．

12/20 16:14

最後の一光り

12/20 16:23

トワイライトの綺麗な空

12/20 16:28

素晴らしいショーに感謝して、引き揚げます

12/20 16:38

高尾山頂からの夕焼けがまた綺麗

12/20 17:07

山上駅上から横浜方面の夜景

12/20 17:11

東京都心方面の夜景
オレンジの東京タワーに、トップライトが光るスカイツリー

撮影機器：

D750 ニコン

装備

MYアイテム

まーさん

重量：4.48kg

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 望遠レンズ 三脚 リモートコード

感想

まーさん

年末恒例の高尾山、ダイヤモンド富士鑑賞に行ってきました。
今回は好天に恵まれ、もみじ台には続々と人が集まってきて、直前には100人以上大勢の方で垣根が出来ているほどでした。　日中風もほとんど吹かず暖かったので、待ち時間中も助かりました。

今回太陽は雲に隠れることもなく、最後まですばらしい光のショーを見せてくれました。最後の光が消えると自然にみなさんから拍手が沸き上がってました。
ほんの一瞬のことですが、みなさん幸せな気分に浸ることができたのではないでしょうか。　また来年も同じように見れるといいなと思いつつ、山頂を後にしました。