■写真1 - ヤセオネ峠BS
冬期は1日4本の運行と使いにくい路線。
周囲に何もないので伊香保で支度を済ませておきます。
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■写真1 - ヤセオネ峠BS
冬期は1日4本の運行と使いにくい路線。
周囲に何もないので伊香保で支度を済ませておきます。
■写真2
伊香保方面に少し戻り、道路の反対側から取り付きます。
ロープが張られている林道から登山開始です。
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■写真2
伊香保方面に少し戻り、道路の反対側から取り付きます。
ロープが張られている林道から登山開始です。
■写真3
ダブルトラックを少し歩くと、右折する合図のピンクリボン。
小さな私設の指導標を見落とさないように。
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■写真3
ダブルトラックを少し歩くと、右折する合図のピンクリボン。
小さな私設の指導標を見落とさないように。
■写真4
さらにその先、ザイルを目印に尾根に乗り上げます。
楽勝と思いきや、なかなか険しい場面もあります。
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■写真4
さらにその先、ザイルを目印に尾根に乗り上げます。
楽勝と思いきや、なかなか険しい場面もあります。
■写真5 - 北見岩
消えかけた指導標の先には、眺望地がありました。
でも低い雲に覆われて山座同定には至らず。
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■写真5 - 北見岩
消えかけた指導標の先には、眺望地がありました。
でも低い雲に覆われて山座同定には至らず。
■写真6 - 臥牛山
丑年ですもの、牛の名を冠する山に登頂です。
登山口から15分ほどのお気軽登山でした。
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■写真6 - 臥牛山
丑年ですもの、牛の名を冠する山に登頂です。
登山口から15分ほどのお気軽登山でした。
■写真7 - 臥牛山
榛名湖を囲むように屹立する山々。
左から榛名富士、烏帽子ヶ岳、そして難読の掃部ヶ岳。
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■写真7 - 臥牛山
榛名湖を囲むように屹立する山々。
左から榛名富士、烏帽子ヶ岳、そして難読の掃部ヶ岳。
■写真8 - 臥牛山
渋川市街を挟んで堂々たる山容の赤城山。
黒檜山が富士山のような姿ですね。
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■写真8 - 臥牛山
渋川市街を挟んで堂々たる山容の赤城山。
黒檜山が富士山のような姿ですね。
■写真9
車道まで戻り、対岸を相馬山登山口に取り付きます。
大きな赤い鳥居が目印になります。
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■写真9
車道まで戻り、対岸を相馬山登山口に取り付きます。
大きな赤い鳥居が目印になります。
■写真10
平坦な登山道は相馬山の分岐まで。
ダウンジャケットを脱いで急登に備えます。
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■写真10
平坦な登山道は相馬山の分岐まで。
ダウンジャケットを脱いで急登に備えます。
■写真11
程なくして現れたのは、2本の長いハシゴ。
右側のハシゴは微妙に途中までなので注意です。
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■写真11
程なくして現れたのは、2本の長いハシゴ。
右側のハシゴは微妙に途中までなので注意です。
■写真12
2つめのハシゴは手すり付き。
地形に合わせて角度を変えて、丁寧に敷設されています。
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■写真12
2つめのハシゴは手すり付き。
地形に合わせて角度を変えて、丁寧に敷設されています。
■写真13
3つ目のハシゴを心許ない鉄パイプが支えます。
強度は充分に感じたので、見た目ほどでは無いです。
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■写真13
3つ目のハシゴを心許ない鉄パイプが支えます。
強度は充分に感じたので、見た目ほどでは無いです。
■写真14
ハシゴを超えると、陽が差し込む稜線に出ます。
勾配も緩やかになったように感じました。
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■写真14
ハシゴを超えると、陽が差し込む稜線に出ます。
勾配も緩やかになったように感じました。
■写真15 - 相馬山
社務所の裏手から失礼します。
こんな急峻な山に立派な建物が現れるとは。
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■写真15 - 相馬山
社務所の裏手から失礼します。
こんな急峻な山に立派な建物が現れるとは。
■写真16 - 相馬山
南側へと回り込んで山頂標識とご対面。
所狭しと石像が安置されていました。
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■写真16 - 相馬山
南側へと回り込んで山頂標識とご対面。
所狭しと石像が安置されていました。
■写真17 - 相馬山
南方には高崎市街への眺望が広がっています。
黒髪神社だけに、念入りにお参りしておきました。
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■写真17 - 相馬山
南方には高崎市街への眺望が広がっています。
黒髪神社だけに、念入りにお参りしておきました。
■写真18 - 磨墨峠
レベルの高い難読地名で「するすとうげ」と読みます。
奥にはロウソクのような磨墨岩が屹立しているのが見えます。
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■写真18 - 磨墨峠
レベルの高い難読地名で「するすとうげ」と読みます。
奥にはロウソクのような磨墨岩が屹立しているのが見えます。
■写真19
傍から見れば断崖絶壁ですが、意外と登れるようです。
ハシゴは下部が浮いていて、上部のみで固定されていました。
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■写真19
傍から見れば断崖絶壁ですが、意外と登れるようです。
ハシゴは下部が浮いていて、上部のみで固定されていました。
■写真20 - 磨墨岩
呆気なく着いた頂上部には石仏の姿が。
榛名富士を背にして、高崎市街を向いているようです。
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■写真20 - 磨墨岩
呆気なく着いた頂上部には石仏の姿が。
榛名富士を背にして、高崎市街を向いているようです。
■写真21 - 磨墨岩
最高所と思しき場所はホールドの少ない岩稜登り。
残置ザイルを手繰るのが怖くて、登るのは諦めました。
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■写真21 - 磨墨岩
最高所と思しき場所はホールドの少ない岩稜登り。
残置ザイルを手繰るのが怖くて、登るのは諦めました。
■写真22
松之沢峠で車道を越えて、登り返した先の指導標。
差されていない左手の踏み跡へと入っていきます。
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■写真22
松之沢峠で車道を越えて、登り返した先の指導標。
差されていない左手の踏み跡へと入っていきます。
■写真23
笹薮とダニとの格闘を覚悟して踏み込みましたが。
綺麗に刈り払っていただき、快適に歩けました。
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■写真23
笹薮とダニとの格闘を覚悟して踏み込みましたが。
綺麗に刈り払っていただき、快適に歩けました。
■写真24 - 榛名旭岳
地図に未記載のルートに先には、立派な名の山頂が。
少しですが奥行きもあり、晴天なら休憩適地でしょう。
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■写真24 - 榛名旭岳
地図に未記載のルートに先には、立派な名の山頂が。
少しですが奥行きもあり、晴天なら休憩適地でしょう。
■写真25 - 榛名旭岳
この日は天気予報がドはずれして軽い吹雪の様相。
ここでカメラを仕舞って引き返しました。
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■写真25 - 榛名旭岳
この日は天気予報がドはずれして軽い吹雪の様相。
ここでカメラを仕舞って引き返しました。
■写真26
計画では三ツ峰山も踏む予定でしたが、悩み止めました。
苦行なのは目に見えているので、先を急ぎましょう。
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1/3 12:12
■写真26
計画では三ツ峰山も踏む予定でしたが、悩み止めました。
苦行なのは目に見えているので、先を急ぎましょう。
■写真27 - 天目山
薄っすらと雪が積もり始めた山頂に着きます。
チェンスパは携行していますが、使いたくないなぁ。
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■写真27 - 天目山
薄っすらと雪が積もり始めた山頂に着きます。
チェンスパは携行していますが、使いたくないなぁ。
■写真28
雪の付いた木段って、なかなか厄介だと思います。
でも、全てが山側に傾いていたのには感心しました。
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■写真28
雪の付いた木段って、なかなか厄介だと思います。
でも、全てが山側に傾いていたのには感心しました。
■写真29 - 氷室山
いつの間にか雪が止んで、青空が見え始めました。
ここまでぶっ通しで歩いてきたので、やっと休憩できます。
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■写真29 - 氷室山
いつの間にか雪が止んで、青空が見え始めました。
ここまでぶっ通しで歩いてきたので、やっと休憩できます。
■写真30
天神峠側に少し下った場所に眺望が開けていました。
氷室山頂からだと、少しだけ樹木が邪魔なんですよね。
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■写真30
天神峠側に少し下った場所に眺望が開けていました。
氷室山頂からだと、少しだけ樹木が邪魔なんですよね。
■写真31
すっかり冠雪した、堂々たる山容は上州武尊山か。
烏帽子ヶ岳と榛名富士の間から覗けました。
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■写真31
すっかり冠雪した、堂々たる山容は上州武尊山か。
烏帽子ヶ岳と榛名富士の間から覗けました。
■写真32 - 榛名湖BS
天神峠は何もないので、車道を辿り湖畔まで歩きます。
隣のレストハウスでビールを頂きつつバスを待ちました。
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■写真32 - 榛名湖BS
天神峠は何もないので、車道を辿り湖畔まで歩きます。
隣のレストハウスでビールを頂きつつバスを待ちました。
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