令和3年初登りは干支の山・・・牛松山(丹波富士)

2021年01月04日(月) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 11.1km
• 登り: 574m
• 下り: 569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:30

10:03 ＪＲ嵯峨野線:亀岡駅
12:01 12:20 牛松山
12:22 12:23 牛松山 三角点
14:33 ＪＲ嵯峨野線:亀岡駅

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

JR:嵯峨野線・亀岡駅から周回。

コース状況／危険箇所等

特に問題ありません。

その他周辺情報

ＪＲ:嵯峨野線・亀岡駅改札前にコンビニ。
トイレはＪＲ:嵯峨野線・亀岡駅・サンガスタジアム１Ｆ・和らぎの道Ｐ。
山中には有りません。

写真

残ってる18切符で出掛けます。

JR嵯峨野線:亀岡駅北口前から見える牛松山(丹波富士)

保津川に架かる保津橋を渡ります。

旧道を辿れば→金毘羅神社:牛松山への案内標識。

住宅地から竹藪を抜ければ獣除けフェンス。

獣除けフェンスの先が牛松山登山口。
左手のPには5-6台の車が止まってる。

山頂の写真を撮れば牛松山登山証明書が貰えるそうだ^^)

丁目毎に丁石が建つ登山道。

三丁石には石の鳥居だけが建ってる。

所々に石の灯篭が建つ。

時折樹間から垣間見える景色はサンガスタジアム。

高度を上げると年末寒波がもたらした雪が残ってる。

14丁石からは・・・

京都市街地。
良く見れば京都タワー(白丸)が確認。
その奥に見えるのは音羽山等の山並み？

18丁石で石の鳥居。

石段を登れば金毘羅神社。

牛松山山頂は金毘羅神社左手から50m程の場所。

フェンスの横に牛松山山頂標識。

此れを撮れば下山後に牛松山登山証明書が貰える。

昼食は金毘羅神社横の休憩所。
天井に下がるのは奉納された保津川下りの船のレプリカ。

下山は愛宕神社側へ

日当たり悪い北側には綿帽子。

山頂から僅かで三等三角点。

尚も下ればTV中継局。

時にお助けロープ架かる急坂を慎重に下れば

国分登山口に降り立つ。

振り返って見る国分登山口。

国分登山口から僅かで愛宕神社。

和みの道入口でコーヒーブレイク。

サンガスタジアムに戻って来ました。

サンガスタジアム1Fの大河ドラマ館で

牛松山登山証明書を頂いた^^)

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ぶらっと

初歩きは干支の山と言う事でネット検索すると京都府亀岡市の牛松山がヒット。
此処なら残ってる18切符が使えるので出掛けました。
牛松山は余り展望が利きませんが時折樹間から垣間見える亀岡・京都の市街地に愛宕山・音羽山・ポンポン山等が確認できました。

18切符タイムテーブル
神戸駅07:58-新快速野洲行-08:57京都駅09:14-嵯峨野線亀岡行-09:46亀岡駅