記録ID: 2844595
全員に公開
ハイキング
奥武蔵
日程 | 2021年01月05日(火) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 朝方は雲が多く日の出が望めませんでした。 9時過ぎくらいから青空が広がり始めるも、いかんせん強い風が吹き続けてとにかく寒かったです💦 心拍上がれど体温が上がらず・・・とにかく寒かった・・・ 体も中々うまく動かず、ふくらはぎが常に張っている状態が続き、まともに歩けませんでした・・・ |
アクセス |
利用交通機関
ヤマメの里公園の駐車場を使わせていただきました
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
全行程でアップダウンが続くが特に
「定峰峠〜白石峠」この区間はそこそこアップダウンが有りしんどかったです
「定峰峠〜白石峠」この区間はそこそこアップダウンが有りしんどかったです
コース状況/ 危険箇所等 | 今回はヤマメの里公園より、反時計回りで比企三山を周回しました。 コースはほとんが七峰縦走路と被るので明瞭✨ とにかく人に会わない一日でしたが、堂平山山頂で連れの方とはぐれてしまった女性の方が居たのですが・・・それが下山後も気になって仕方無かった・・・この辺は最後の感想にまとめておきます・・・ |
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その他周辺情報 | 定峰峠にある「峠の茶屋」が営業していたので、ルート周回中ではありましたが今回は利用させていただきました。 ・・・と言うよりこれが有ったので今回はこのルートを歩いたと言っても過言ではないΣ(・ω・ノ)ノ! |
過去天気図(気象庁) |
2021年01月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by aoimiyabi
✨比企三山馬蹄形✨
峠の茶屋でうどんを食すだけの山旅(笑)
2021正月連休最終日はいつもの奥武蔵へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
とは言え比企三山を周回するのは初めてなのでとても楽しみ😊
・・・ルートを下調べ中に出てくる「峠の茶屋」のうどんがとても気になり始め、気が付けばうどんを食べるためにスタート時間を調整する始末(笑)
ほぼほぼ予定通りの10:30過ぎに「定峰峠・峠の茶屋」へ到着すると既に営業開始していました(11時開店と思っていました)
体もかなり冷えていたので迷わずIN✨
注文したのは「天ぷらうどん」・・・待つこと数分で着丼(笑)😛
寒さも手伝いあっという間に完食・・・ゆずの香りがほのかに香る・・・「うまし!!!」・・・付け合わせの「なます」・・・こちらもほのかにゆずの香りが・・・「うまし!!!」😂
堂平山山頂では「スコーン」をおやつにいつもの「山頂スイーツタイム」
下山したらあそこで戸隠蕎麦を食べるとしよう(フフ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪フ)
・・・・・・・・・・・あれ???自分何しに山登っているんだ(笑)
と、おふざけはここまでで堂平山山頂であった道迷い?はぐれ?の方のお話を少し記載しておきます
‘科浸鎧劃瑳蠢阿領啼擦妊愁蹐僚性に話しかけらました。(多分この方は50歳代?)
内容は「どこかでソロの女性の方を見かけませんでしたか?」とのことでした。詳しく話を聞くと「駐車場(相手からは剣ヶ峰の駐車場と言うワードは出てこなかったが多分そこだろうなと勝手に推測)から歩いてきたが、堂平山山頂手前で登りがきついので先に行って」と言って別れてしまった模様。
「私は登山道を歩いてきたが見かけませんでしたよ」とお伝えしました。ここでこの方とは別れました。
△海慮綟科浸鎧劃困任靴个蕕休憩していると、また別のソロの女性が現れました!(多分この方は60歳代?)
この時点で「あぁぁ多分さっき言っていた相方さんだな」とすぐにわかりました。私の方から話しかけて「さっきこのような方が居ましたがお連れの方ですか?」と問いかけるとビンゴ!!!(この後携帯で電話をしているようだが残念だがここは電波が繋がらない)
・・・「堂平山山頂から剣ヶ峰の駐車場までは林道で行けますよ」と伝えるがどうやら道が全く分からない感じ・・・参ったな
・・・駐車場まで付いていったほうが良いかなと少し考えるも、道は明瞭・・・(送り迎えをすると多分30分以上はロスタイム)
・・・再度道を説明していると「道は険しくないですか?」と聞かれたので「舗装された林道ですよ」と再びお伝えしました・・・
歩いたことがある方なら分かると思いますが堂平山山頂〜剣ヶ峰(駐車場)までは車も通れる立派な道路・・・と言うよりそこから歩いてきているので分かると思うんだが・・・・
堂平山山頂で少し剣ヶ峰寄りの場所まで移動して、「すぐそこから(既に舗装林道が見えます)舗装林道があるのでそのまま道なりに降りて行けば駐車場まで歩けるはずですよ」と再び進言・・・
するとそのままその女性は剣ヶ峰方面へ降りて行かれました。私も流石に気にかかったので姿が見えなくなるまで見送りましたが、こんな時いったい最善の対処法は何が適切だったのだろうか・・・
まさかあそこで遭難などはあり得ないが、余りにも不安そう?な感じだったので・・・・
峠の茶屋でうどんを食すだけの山旅(笑)
2021正月連休最終日はいつもの奥武蔵へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
とは言え比企三山を周回するのは初めてなのでとても楽しみ😊
・・・ルートを下調べ中に出てくる「峠の茶屋」のうどんがとても気になり始め、気が付けばうどんを食べるためにスタート時間を調整する始末(笑)
ほぼほぼ予定通りの10:30過ぎに「定峰峠・峠の茶屋」へ到着すると既に営業開始していました(11時開店と思っていました)
体もかなり冷えていたので迷わずIN✨
注文したのは「天ぷらうどん」・・・待つこと数分で着丼(笑)😛
寒さも手伝いあっという間に完食・・・ゆずの香りがほのかに香る・・・「うまし!!!」・・・付け合わせの「なます」・・・こちらもほのかにゆずの香りが・・・「うまし!!!」😂
堂平山山頂では「スコーン」をおやつにいつもの「山頂スイーツタイム」
下山したらあそこで戸隠蕎麦を食べるとしよう(フフ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪フ)
・・・・・・・・・・・あれ???自分何しに山登っているんだ(笑)
と、おふざけはここまでで堂平山山頂であった道迷い?はぐれ?の方のお話を少し記載しておきます
‘科浸鎧劃瑳蠢阿領啼擦妊愁蹐僚性に話しかけらました。(多分この方は50歳代?)
内容は「どこかでソロの女性の方を見かけませんでしたか?」とのことでした。詳しく話を聞くと「駐車場(相手からは剣ヶ峰の駐車場と言うワードは出てこなかったが多分そこだろうなと勝手に推測)から歩いてきたが、堂平山山頂手前で登りがきついので先に行って」と言って別れてしまった模様。
「私は登山道を歩いてきたが見かけませんでしたよ」とお伝えしました。ここでこの方とは別れました。
△海慮綟科浸鎧劃困任靴个蕕休憩していると、また別のソロの女性が現れました!(多分この方は60歳代?)
この時点で「あぁぁ多分さっき言っていた相方さんだな」とすぐにわかりました。私の方から話しかけて「さっきこのような方が居ましたがお連れの方ですか?」と問いかけるとビンゴ!!!(この後携帯で電話をしているようだが残念だがここは電波が繋がらない)
・・・「堂平山山頂から剣ヶ峰の駐車場までは林道で行けますよ」と伝えるがどうやら道が全く分からない感じ・・・参ったな
・・・駐車場まで付いていったほうが良いかなと少し考えるも、道は明瞭・・・(送り迎えをすると多分30分以上はロスタイム)
・・・再度道を説明していると「道は険しくないですか?」と聞かれたので「舗装された林道ですよ」と再びお伝えしました・・・
歩いたことがある方なら分かると思いますが堂平山山頂〜剣ヶ峰(駐車場)までは車も通れる立派な道路・・・と言うよりそこから歩いてきているので分かると思うんだが・・・・
堂平山山頂で少し剣ヶ峰寄りの場所まで移動して、「すぐそこから(既に舗装林道が見えます)舗装林道があるのでそのまま道なりに降りて行けば駐車場まで歩けるはずですよ」と再び進言・・・
するとそのままその女性は剣ヶ峰方面へ降りて行かれました。私も流石に気にかかったので姿が見えなくなるまで見送りましたが、こんな時いったい最善の対処法は何が適切だったのだろうか・・・
まさかあそこで遭難などはあり得ないが、余りにも不安そう?な感じだったので・・・・
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この記録へのコメント
投稿数: 3010
大体が外秩父七峰の歩いたコースの逆周りでしたので、懐かしく見させて頂きました♪
剣ヶ峰の石碑?では修験者スタイルの方が祓詞を上げて居る方を見かけました。また剣ヶ峰の丸太階段は相変わらず荒れているなぁ。参加1年目のとき笠山神社に寄り道したり、できるだけ山道&ピークしてたら足切り時間に引っ掛かったり、とかとか…💦
7峰8ロードで42kmもありましたが、山区間だけなら20kmに収まるのですね。遠出できない間の体力維持によさそうでしょうか?!(^_^;;;
投稿数: 21
外秩父七峰縦走は中々歩きごたえがありそうですね!!??
気になってはいますが、40kmオーバーは未経験の域なので多分私には無理そうです😂・・・あのお祭り感も少し苦手ですし💦
このくらいの時期にトレーニングがてら歩いているのが、私にはちょうど良いのかもしれません、紅葉時期に一度来てみたいなとも思いました(*^▽^*)
今回は寒さ対策が不十分で、体が全く動かず最後までふくらはぎが張っている状態が続きました。グローブも薄手の物を使っていたので手先も最後まで冷え冷えとしていました💦
峠の茶屋のうどんには本当に癒されました💕
今回のルートは全行程においてルートは明瞭な登山道でしたが、toshimizuさんがおっしゃる通り、剣ヶ峰の丸太階段は崩壊気味&現在は落ち葉が大量に堆積しており足元が確認出来ずかなり危険な状態でした・・・実際落ち葉を踏んだらそのまま丸太と丸太の間に足がすっぽりと嵌まりと言うこともありました。
一歩間違えればかなりやばい状況になる可能性もありました。
・・・・・・・
剣ヶ峰で気になった石碑はそのような由来・経緯があるものだったんですね🤥
「祓詞」と言うワードが気になり少し調べてみましたが
※※※「祓詞とは、神主が御神前で神事を行う際に、一番初めに唱える「祝詞(のりと=神様に申し上げる言葉)」のひとつ。「一番初めに唱える」というところが重要で、これから神様の前で大切な祭祀を行う前に、あらゆるものの罪穢れを「祓い清め」ることができる言霊なのです※※※
うーーん何やらだんだん仰々しくなってきましたね・・・難しく考えるのはやめました💦
とにかくそのようなものの前では、失礼な態度を取らずに尊敬の念を持ち、手を合わせておけば良いのかな??と自分なりに勝手に解釈しておくことにします😅