九州帰省ハイキング

2019年06月16日(日) 〜 2019年06月17日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 38.1km
• 登り: 3,616m
• 下り: 3,620m

天候

6/16：晴れのちくもり、6/17：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

上畑登山口が起終点。九折登山口から上畑登山口まではロード。

写真

6/16 5:15

東洋のナイアガラ・原尻の滝。飛び込めそうな高さ。そんな滝の源流の山に行く

6/16 5:59

起点。今回はゆるハイク周回

6/16 6:57

祖母の峰々が牙を向く

6/16 8:57

前障子に寄り道

6/16 8:58

展望は

6/16 9:00

よき

6/16 9:29

大障子

6/16 10:23

こちらも展望はいいが梅雨らしい景色になってしまった

6/16 10:31

案外そそるポイントに登っていた

6/16 12:05

スズタケが出てきた

6/16 12:50

こんな表現好き

6/16 12:59

満開直前のオオヤマレンゲ

6/16 13:26

本日の宿。貸切で快適過ぎた

6/16 13:40

山頂には

6/16 13:47

ミヤマキリシマがまだ残っていた

6/16 18:25

明るいうちから暇過ぎたのでnoboroのバックナンバーを読み漁りつくした

6/17 5:01

日の出前の阿蘇は外輪もきれいに見えてステキ

6/17 5:02

傾山の左から日の出

6/17 5:03

九重、由布、鶴見

6/17 5:04

傾と大崩の山塊

6/17 5:04

大雨の影響で祝子川が増水しなければ大崩山までつなぎたかった

6/17 5:05

正面には尾鈴山

6/17 5:08

阿蘇は噴煙を上げていた

6/17 5:10

九州脊梁と市房山

6/17 5:11

祖母は通好み

6/17 5:16

四国の黒尊山塊の篠山や三本杭も見えた

6/17 6:11

烏帽子岩と障子岳。稜線には断崖の岩盤が目立つ

6/17 6:13

祖母を振り返る

6/17 6:25

ASO

6/17 6:45

まぼろしー

6/17 6:47

ここには

6/17 6:48

熊の社。クマの慰霊碑

6/17 6:51

3年後に踏破することになる脊梁

6/17 6:51

中央左のトンガリピークは市房山

6/17 6:51

中央のトンガリが国見岳。さすがにここからは社は見えない

6/17 8:15

凸凹した稜線

6/17 9:18

傾のピークがチラリ

6/17 9:30

マダニには捕まらなかった

6/17 10:51

KATAMUKI

6/17 10:55

歩きごたえのあるルート

6/17 11:05

長く伸びる坊主尾根

6/17 11:35

良さげなテント場

6/17 12:01

ラスボス感が凄まじい

6/17 12:31

梅雨らしく蒸気が湧く

6/17 12:31

傾らしい景色

6/17 12:42

本傾。名前通りの傾き具合

6/17 12:42

後傾

6/17 13:04

よき高度感

6/17 13:05

次回はテント装備ではなく日帰り装備で駆け抜けたい

6/17 13:05

大迫力

6/17 13:29

危険

6/17 13:32

こんな場所を

6/17 13:34

下る

6/17 13:55

モミの生命力の高さ

6/17 13:55

左には転べない

6/17 14:15

絵になる

6/17 15:56

観音滝のすぐ上を渡渉。増水時注意

6/17 16:02

観音滝

6/17 16:24

様々な捉え方がある

6/17 16:27

周回イメージ

6/17 17:05

傾山遠望

6/17 17:08

帰還。道幅の狭い県道7号を南下していざ故郷へ

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

nicopoji

九州出張ついでに帰省。実家に帰る途中で祖母傾ハイキングをしてきた。
梅雨時だったけど、色濃い朝焼け、広大な景色、見頃のミヤマキリシマやオオヤマレンゲ鑑賞と想定していた以上の体験ができて嬉しい。
九州随一の充実感の高い周回ルート。祖母山だけとか傾山だけといったつまみ食い的な山行よりも、この周回ルートを歩くことを強く勧めたい。