どピーカン☀!!絶景景色の無意根山(元山コース・長尾山経由)


- GPS
- 06:44
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 922m
- 下り
- 923m
コースタイム
天候 | どピーカン☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
急斜面で雪庇横を抜けるところがありますが、巻けば大丈夫です。それ以外は危険個所はありません。 |
その他周辺情報 | 帰りがけ、定山渓温泉、小金湯温泉があります。今回は入っていません。 最も近いセコマは定山渓の市街地にありますが、今回もいつもの簾舞セコマを利用しています。 |
写真
装備
個人装備 |
アウター(厚)
フリース
長袖インナー
ドライナミックメッシュ
ズボン
タイツ
厚手靴下
グローブ(冬)
アウター手袋
予備手袋
雨具(下のみ)
バラクラバ
毛帽子
薄手ダウンジャケット
登山靴(冬)
ゲイター(厚)
サングラスorゴーグル
タオル
高度計付き腕時計
ザック
アイゼン
スノシュー
ストック
お守り
サーモス(0.9リットル)
昼ご飯(パン・カレーメシ)
行動食(チョコ・カントリーマーム・塩キャラメル・エネチャージ系等)
飲料(1.6リットル)
カメラ(SDカード)
地形図
筆記用具
コンパス
温度計
笛
スマホ(GPS)
ヘッドランプ
予備電池
ホッカイロ
ビニール袋数枚
ココヘリ
替Tシャツ
携帯トイレ
ティッシュ3つ
ウェットティッシュ1つ
ツェルト
エマージェンシーシート
キネシオロジーテープ
痛み止め
コムレケア
日焼け止め
保険証
JRO登録証
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感想
【お山紹介】
今回は無意根山(標高1,462m)と長尾山(標高1,211m)。札幌市の西方、京極町の境界に位置します。案外と奥深くてアクセスしにくいですが、無意根山はどーんとした山容から、ランドマーク的なお山でもあります。
登山道は今回の元山ルートと、薄別ルートの2つです。冬は南側の喜茂別岳から来られる方もいますね。こちらは超ロングになります。
夏はそこそこ登られていますが、冬はBC天国ですね。冬は景色が超抜群!我らが羊蹄山がお出迎えしてくれます。正直、冬がお勧めですね。
【地質】
地質図Naviでは、無意根山から美比内山への稜線が第四紀後期更新世の安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩、火砕岩とあります。かなり新しい火山の部類のようです。北海道地質百選にも選ばれていて、こちらでは300万年前の噴出物とあります。どっちが正しいかな?
↓地質図Navi
https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php#13,42.92732,141.05490
【山行】
前日の様々な天気情報から、ど快晴になることを予想。以前から温めていた無意根山へ行く日が来た。そう、無意根山からの冬の青空羊蹄山を見たくて、ず〜っと(3年くらい)タイミングを見計らっていました。
朝6時半に駐車場到着するも、準備に手間取ってしまい7時前の出発に。久しぶりの少しロングに、膝への影響を考えてペースを抑えて進みだす。
凍てつく空気の中、どんどん白んでくる雲一つない空に最高の山行になる予感。モルゲンカラーの定天が見えだし高揚しながら歩を進める。
前日のトレースがあって、数名に踏まれて比較的締まっているが、体重過多のyo-sha、やっぱり沈み込む(涙)。
林道を離れ本格的な登りに入り、徐々に高度を上げ、ふと振り返ると余市岳がど〜んっ!こりゃすんごい景色が待ってるぞ。焦る気持ちを自制し、ゆっくり進む。
稜線への急登に入ると少しのヒーコラモード。それにしてもここの雪がふっかふか!帰りの尻ボーが楽しみだ。
稜線に上がって振り返ると、余市岳から定天までの山並みが目に飛び込んできた。早速レリーズモード〜📷。
逸る気持ちを抑えつつ、広い稜線の先まで進むと、待ってました”羊蹄山ど〜んっ!”これが見たかったんだよ〜。速攻望遠レンズに交換し、パッシャパシャモードに。
ここでハプニング。レンズ交換の際に埃がセンサーに付いてしまう。満を持しての山行なのに〜。以降は埃の写り具合を気にしながらのレリーズになりました。
その後、次なる長尾山を目指します。ゆるい起伏があり、トレースが途中からなくなりましたが、雪面は硬めで歩きやすい。順調に進んで、祝、長尾山登頂〜!冬のみ来られるお初のお山です。
ここからの景色は絶品!360°周囲の山並みを見ることができ、無意根山よりもいいと思いました。大雪山系から日高の山並みも連なって見ることができ、シャッターを押す指が止まらない。やっべー💦。ここで一番撮りましたね。また来たいな。
少しの休憩をとり、本日のメインイベント、無意根山へ向かう。大雪原のど真ん中を軽いラッセルで一人歩く。うひゃー、気持ちいい〜!振り返って自分の足跡をパシャリ。
徐々に傾斜が出てきて無意根山への登りに入る。雪庇が発達した急登に入ると、さすがに危険を感じたため、少し林側から迂回する。やっぱり俺ってビビりだね。納得。
登り切ると山頂までの1枚バーンが出現。BCスキーの人たちには天国だね。申し訳ないですが、バーンを横切らせせていただきます。
途中浅めの踏み抜きがありましたが、順調に登り切り、山頂稜線に到着。あと少しだね。吹き溜まりや低木の踏み抜きに苦労しながらも順調に進み、祝、無意根山最高点登頂〜!(標識は雪の中?)。んで、目の前に”羊蹄山ど〜んっ!サイコー!これだよこれ〜”。センサーの埃を気にせず、バッシャバシャ撮りまくる(帰宅後PCモニターで見てがっかり)。
風が少しあったため(5m/sくらい)、早々に三角点を目指すもあっという間だね、祝、三角点登頂〜。んで、もう少し南進して、中岳〜喜茂別岳をパシャリ。道警ヘリから人がロープで下降...訓練だといいが...
最高の景色に帰りたくない気持ちになりましたが、午後から用事があったので、名残惜しくも下山開始。途中振り返って、また来るよ。
下山は長尾山をショートカット。大雪原でのお決まりの人型ですが、今回のは完璧でしたね(自画自賛)。seki554さんご提案の”他の型”は今後の課題です(笑)。
最後に羊蹄山を見られる地点でその雄姿に挨拶し、下山続行。急斜面では雪まみれになりながらの尻ボーを楽しめました。あとは深雪をはねるように下りていき、無事の下山となりました。お疲れさまでした〜。
長らく温めていた、快晴無意根山からの羊蹄山ショット山行計画、やっと実行できました。今まで天気予報を外したり、自分の休みと合わなかったり、だったんせすよね。いやぁ、しばらくお腹いっぱいだね。
膝の調子もよく、ペースを落とすのが一番と分かりました。今後はゆっくりを基本ですね。初老の身体をいたわって登山を続けたいと思います。
※動画を遅れてアップしました。見てください!
コメント
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すんばらしい〜!!長らく温められてきた計画が実行できて最高の山行でしたね(*^^)v
今年も出だし好調で今後も良い山行が待っていそうですね♪
私は、先ず運動不足のコロデブ(yo-shaさんから教わった👍ナイス)からの脱却に努めてまいります。笑
sayacaさん、こんばんは〜。
冬の無意根山はタイミングが合わなくて、ずっとヤマレコの山行計画に残っていました。何個か残っている計画はあるのですが、無意根山が最優先でした
今年は天候が味方してくれています。このまま続いてくれるといいのですが、まぁいつかは裏切られるでしょうね
”コロデブ”、使っていただき恐縮です。お山以外(会社や家)は基本的に動けていないので、基本コロデブのままです( ;∀;)。私も脱却しないとと思ってはいるのですが、宅飲みがいけないですね〜🍶ヒック。
羊蹄山、雪山だと、カッコよさが
一際映えますね。トムラウシとか幌尻岳とかまで
見える日は、さほど多くないことでしょう。
見事に雲海抜けてますね。
komakiさん、おはようございます。
羊蹄山は富士山と同じで見る山でもありますね。無意根側から見ると、完全な左右対象なので、一際カッコよく見えます。私が大好きなニセコの山の1つです。
1月にここまで晴れることはあまりないので、行きたい山を前もって決めておいて温めてます。今回は3年かかりました(嬉)。
実は真冬の羊蹄山も狙ってますが、如何せんビビりなもので...あの急斜面、悩みます(笑)。
ストックを持ったままの人型…
ええですね〜〜(⌒-⌒; )
リュックごと寝そべれる深雪も北海道ならでわの人型‼️
今度真似っこしてみます💦
素晴らしい快晴の登山でしたね〜〜😋😋
360°パノラマの動画もバッチリ👌
seki554さん、こんばんは〜。コメントと200点、ありがとうございます!!
んだすな〜
リュックですが、実際には背中から下ろしてまして、手を背中の部分について起き上がった結果、あのように見えています
ただ本当にフカフカの雪ならリュック背負ったままできますね。それくらいこちらの雪はパウダーです。今度是非北海道にいらして、本当の🎵粉〜雪〜🎵を体験してみてください
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