また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 288556
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

表妙義(茨尾根)〜GWは妙義難関ルートで静かな山歩き♪〜

2013年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:45
距離
7.0km
登り
863m
下り
860m

コースタイム

6:59 国民宿舎裏妙義
7:54 見晴
9:10 相馬岳(-9:20)
10:10 茨尾根のピーク(-11:16)
11:54 女坂分岐
~下山前に鷹戻し方面を偵察~
13:39 国民宿舎裏妙義
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
《アクセス》
さいたま市自宅→R17熊谷BP→R17深谷BP→ R18→妙義荒船林道→国民宿舎裏妙義
※さいたま市自宅を早朝4時過ぎに出発し、2時間半ほどで到着。

《駐車場》
国民宿舎裏妙義の駐車場(無料)を利用。
フロントの方の指示に従って駐車します。

《コンビニ》
最終コンビニは松井田妙義ICを下りて、R18を少し走った左側にあるセーブオンです。
コース状況/
危険箇所等
〇全体的に危険箇所が多く、場合によってはヘルメットやハーネスなどの装備が必要と思われます。
あまり人が入っていないためか、マーカーが少なく道迷いしやすいところもありますので要注意です。

〇登山ポストは、国民宿舎から橋を渡った登山道の入口にあります。

※毎度ポイントだけ記しますので、少しでも参考になれば幸いです。

〇国民宿舎裏妙義〜相馬岳分岐
登山口から幅の広い道を進んでいきますが、スタートからけっこうな坂道です。岩が出てくるまでは足元がやわいので少々歩きづらい。
途中何ヵ所か鎖場を過ぎると、見晴と呼ばれる展望地があり休憩には良さそうです。
相馬岳分岐手前40mの鎖場ですが、小さい石がゴロゴロしていたり石が動いたりと、足元が悪いので転倒→滑落に注意です。

〇〜相馬岳
分岐から往復30分程で、浅間山の展望が素晴らしい表妙義最高峰へ。
この区間は特に危険箇所はありません。
ここまでは誰にも会いませんでしたが、稜線に出ると登山者が多くなってきました。

〇相馬岳〜茨尾根のピーク
途中本コース一の危険箇所、ザレた30mの鎖場がありますが、足場がわりとしっかりしており傾斜もそこそこなので慎重に進めば大丈夫。
むしろ、その手前のスラブ状の岩に何故鎖が設置されていないのか疑問に思いました。
茨尾根のピークは言葉のいらない大展望です。

〇〜女坂分岐
茨尾根のピークより先、鎖の付いたらトラバース箇所があります。
一部鎖が弛み過ぎていてちょっと怖かったですが、ここまで無事辿り着けた方ならば特に問題ないかと思います。

〇〜女坂〜国民宿舎裏妙義
スタートから想像より傾斜のキツい下り坂で、あまり人が入っていないのか、この区間何しろ荒れていて足元もやわいです。
分岐から10分ほど歩くと、写真でも紹介した「鎖なし足元が枯葉で隠れているトラバースポイント」があり、私的にはここが一番怖かったです。
星穴沢に出れば急坂も落ち着いてきますが、このあたりマーカーが少なく何度か渡り返す箇所もあるので、おかしいなと感じたら立ち止まり確認しましょう。

〇妙義ふれあいプラザ
日帰り入浴 3時間 500円
塩化物・炭酸水素冷鉱泉
お湯はちょっと期待できませんが、何しろロケーションが素晴らしいです。
上州のお山を眺めながらゆっくり露天風呂に浸かりましょう。
行きのR18より表妙義。
今回歩くところはちょうど谷の尾根部分です。
5
行きのR18より表妙義。
今回歩くところはちょうど谷の尾根部分です。
国民宿舎裏妙義に到着!
予想以上に車が停まってました。
国民宿舎裏妙義に到着!
予想以上に車が停まってました。
スタートからこんな綺麗なお花に歓迎され、、、
こちらはシャクナゲで合ってますか?
13
スタートからこんな綺麗なお花に歓迎され、、、
こちらはシャクナゲで合ってますか?
こんな危険なお山に強い味方、ゴム軍手のゴージャス版を装備。戦闘力15%アップw
21
こんな危険なお山に強い味方、ゴム軍手のゴージャス版を装備。戦闘力15%アップw
本日1発目、いきなりアクロバティックな鎖場。
9
本日1発目、いきなりアクロバティックな鎖場。
ほどなく見晴より裏妙義を望めます。
去年歩いたんだよなあ、
14
ほどなく見晴より裏妙義を望めます。
去年歩いたんだよなあ、
名称分かりませんが、素敵な窓を発見!
7
名称分かりませんが、素敵な窓を発見!
うん、相方の軽快な動きに安心!お主なかなかヤルではないかw
9
うん、相方の軽快な動きに安心!お主なかなかヤルではないかw
おお!テーブルマークの荒船山を発見!
6
おお!テーブルマークの荒船山を発見!
表妙義最高峰、相馬岳にてパチリ。
2013年04月28日 09:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
47
4/28 9:10
表妙義最高峰、相馬岳にてパチリ。
今回歩いた茨尾根随一の難所「ザレた30mの鎖場」
2013年04月28日 09:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
4/28 9:46
今回歩いた茨尾根随一の難所「ザレた30mの鎖場」
茨尾根のピークより、妙義山最高峰・谷急山、Mt.浅間を望む。
3
茨尾根のピークより、妙義山最高峰・谷急山、Mt.浅間を望む。
こちらは次回の宿題、最難関の金洞山。
11
こちらは次回の宿題、最難関の金洞山。
茨尾根のピークは360度で、気分は最高潮!
肉眼では奥秩父もバッチリ見えてました。
14
茨尾根のピークは360度で、気分は最高潮!
肉眼では奥秩父もバッチリ見えてました。
スタート地点の国民宿舎裏妙義もこんな小さく。
スタート地点の国民宿舎裏妙義もこんな小さく。
自作カレンダー4月の写真はこちらに決定w
2013年04月28日 10:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
15
4/28 10:27
自作カレンダー4月の写真はこちらに決定w
こちらの特徴的な山(中央奥)は鼻曲山なので、ちょっと右の、、、
こちらの特徴的な山(中央奥)は鼻曲山なので、ちょっと右の、、、
こちらのお山は、浅間隠山ですよね。
山頂でご一緒したお父様、ガセ情報を流してしまいすみませんw
こちらのお山は、浅間隠山ですよね。
山頂でご一緒したお父様、ガセ情報を流してしまいすみませんw
あ、あなたは、、、もしかして白砂山?
1
あ、あなたは、、、もしかして白砂山?
いつも麗しいMt.浅間をアップで。
かなり雪も溶けましたね。
11
いつも麗しいMt.浅間をアップで。
かなり雪も溶けましたね。
ピークから先にもいくつか危険箇所がありますが、慎重に進めば問題なしです。
2
ピークから先にもいくつか危険箇所がありますが、慎重に進めば問題なしです。
こちら「おわん内壁状のトラバース」
鎖が弛み過ぎていて怖かったです。
2013年04月28日 11:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
16
4/28 11:38
こちら「おわん内壁状のトラバース」
鎖が弛み過ぎていて怖かったです。
そんな中、緊張をほぐしてくれる可愛いらしいお花があったり。
19
そんな中、緊張をほぐしてくれる可愛いらしいお花があったり。
ネーミングとは裏腹に相当男前な女坂。途中このトラバースが私的に一番怖かったです。
2
ネーミングとは裏腹に相当男前な女坂。途中このトラバースが私的に一番怖かったです。
途中、星穴沢を何度か渡り返す。
春ですねえ。
1
途中、星穴沢を何度か渡り返す。
春ですねえ。
お花も綺麗ですが、この時期は新緑に癒されますね。
8
お花も綺麗ですが、この時期は新緑に癒されますね。
星穴沢でキャンプをしていたご家族から頂きました。
こういうのって良い思い出になりますね、ありがとうございました!
2013年04月28日 13:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
15
4/28 13:20
星穴沢でキャンプをしていたご家族から頂きました。
こういうのって良い思い出になりますね、ありがとうございました!
山吹、ヤマブキ、、、
インプット完了w
7
山吹、ヤマブキ、、、
インプット完了w
大の字あたりですかね。
最初から最後まで抜けるような青空でした。
4
大の字あたりですかね。
最初から最後まで抜けるような青空でした。
撮影機器:

感想

GW前半は諸事情により連休が取れず、、、
悲しいかな、こうゆう時に限って天気イイんですよね。
GW 後半は3連休が取れそうなのでお楽しみは次回に持ち越し!その時は今回以上に晴れて下さいネ。

ということで、今回は先週出発直前に断念した妙義山・茨尾根へ行くことに。
夫婦二人で歩くには少々危険なコースかなと思っていましたが、今回は相方・D-chanの希望で鎖のある山に行きたいという申し出があり、それならば前回歩いた白雲山の続きを歩くことに決定。
妙義山は4回目だし、一緒に白雲山の縦走もこなしてますのできっと大丈夫でしょう、いざ、出陣!

今回こちらをチョイスした理由はもう一つあり、終始破線ルートで特に稜線上は難しいルートということで混雑を回避できるかなと考えたのです。
というのも、GW中の皆様のヤマレコを拝見してますと、ちょっとした有名どころだと「シーズン中の富士山状態」らしく、それだけはご勘弁を。

スタート地点の国民宿舎裏妙義に到着すると、、、あらら、けっこうな車が停まってました。まあ、この天気ですしね。
しかし私たちが歩いたコース、稜線上こそ登山者の方何組かお会いしましたが、それ以外はGW中とは思えないとても静かな山歩き。

前情報で知っていた鎖場の危険箇所もスムーズにクリアーし、ウワサの茨尾根のピークでは快晴の青空の中とても素晴らしい展望が待ってました。
難しい山なので感慨もひとしお、こんな天気の日にこんなところにいられるワタシ、幸福者ですネ。

下山時に歩いた女坂コース、人があまり入っていないのでしょうか、とても荒れた感じで足元も柔いので少々歩きづらかったです。
途中には難所もあったりルートが分かりづらかったりと、全くノーマークでしたが私的にはこの区間が一番大変だったなあ。

今回久々の岩稜歩きで、山と高原の地図によると最上級難度のルート、ましてや相方も一緒の山行。正直に言えば出発前から少々心配な気持ちもありました。
結果的には、特に怪我することなく無事に生還でき楽しい山行になりましたが、、、

しかし!
普段痛くならないところが痛む、この全身を襲う筋肉痛。
うーん、まだまだ修行が足りないという証なのですw

ここまで流れに流れてきましたので、、、
次回はGW後半戦、絶対にどこかでテントを張ってきます(^-^;


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2953人

コメント

お疲れさまでした。
いやー、しっかりご夫婦で先週のリベンジ登山されてきましたね、天気にも恵まれて双方満足の行く登山になったようでよかったですね。

僕も先週のリベンジ登山しっかり行ってきました+余分なオマケ登山付きで!

後半も1度でいいのでどっか登りに行きたいと考えてます、お互い後半も山楽しみましょうね
2013/4/30 13:30
いいですね〜^ ^
こんにちは、kamasenninさん。
後半に行かれると仰っていたのでてっきりそうだと思いました
妙義やはり凄いですね〜^_^;奥様も何気にたくましくていらっしゃる!
スパイダーマン模様⁇のは軍手ですか?山手袋ですか?
気になります
2013/4/30 16:33
いつもどうもです!
drunky さん、こんばんは!

GWは今のところ天気に恵まれてますので、お互い満足な山歩きができて何よりですね

先週、テントも張れず、鎖も握れずだったのでその鬱憤を晴らしてまいりました(笑)
久々の妙義はやっぱり楽しいですね!

GW後半は私も連休が取れそうなので、満を持してテントを張ってきます!
まだどこへ行くかすら決まっていないんですけどね

drunky さんも素晴らしいGW後半戦をを
2013/4/30 19:29
いつもどうもです!
moonsetさん、こんにちは!

GWは後半だけの予定だったのですが、ウッカリ休みが取れてしまいまして
相方も頑張ってくれたおかげで、先週の鬱憤を晴らすことができましたよ!

そうそう、この格好良い?手袋は、、、

なんと山田電気の雑貨コーナーで見つけた200円もしない一品なんです
なんとなく普通のゴム付軍手じゃムードが出ないかなと思いまして

効果は抜群で、
着けるだけでけっこう握力アップしますので、moonsetさんも鎖があるお山などに行かれる際には是非
2013/4/30 19:47
このコース、林道以外破線しかない…
kamasenninさん、おじゃまします。
高所が苦手な私にとって、もはや妙義は登る山ではなく見る山と結論付けているgaiaです。

岩峰の宝庫、危険密集地の妙義山、大変お疲れ様でした。
お写真を拝見するとやはり噂通りな奇岩祭り状態ですねw
怖すぎて私には縁のない世界でございまする…。
先天的なものなので鍛えることもできない部分ですよね?

マップにある『ザレた30mの鎖場』『おわん内壁状のトラバース』はあんな感じなんですね。
スリル満点のようで…。
下はスパッと切れ落ちているところに座ってらっしゃるkamasennninさんと奥方、かっこいいです。
私は良い子なので真似しませんw
GWを逆手に取ったナイスなコースですね。
2013/4/30 21:55
お疲れ様でした
ガチですね〜
手大丈夫ですか〜?
2013/4/30 22:45
破線=人気なし!みたいなコースでした(^-^;
gaia さん、こんばんは!

今回のコース、稜線上は「難しい」という意味の破線だと思いますが、それ以外は「人気がない」ということなんでしょうか、ピーカンのGWに私達以外ひとっこ一人いない静寂っぷりでした

確かに多少慣れでカバーできる部分もあるかもしれませんが、高所の向き不向きだけはいかんともし難いところですよね
いつかはジャンダルム!を夢見て、現在の自分の「判断力」や「それに伴う瞬発力」、「脚力以外の筋力」などのチェックも兼ねて妙義にはたまに行くのですが、、、
ワタクシ、毎回帰宅後はすべての項目において打ちのめされたボロ雑巾状態ですw

ですので、これからも死なない程度に楽しもうかと思ってます。
2013/4/30 22:54
こんばんは、お疲れ様でした!
うわー楽しそうですね!私も行ってみたくなりますー!
お2人とも御無事で何よりでした!

ところで、こちらのレコで申し訳ありませんが、小員(会社ですかー?)のプロフの写真お褒めの言葉ありがとうございました!それとkamasenninさんのプロフの写真は貯金箱ですか?貯金箱だとしたら中身はyenyenyenでいっぱいですね(笑)kamasenninさんのも目立っててとてもカッコいいと思います!

あと今回の登山靴、レッドじゃないですよ!?
2013/4/30 22:59
いつもどうもです!
cityofhoge さん、こんばんは!

はい、もうガチガチも良いところでしたよ(笑)
元々私も高いところが得意というわけでもないんですが、どちらかというと鎖を使ったアスレチックな感じが好きなんですよね

ただ筋肉痛が毎回ひどいんです
GW 後半がちょっと心配です(^-^;
2013/4/30 23:01
いつもどうもです!
schu54さん、こんばんは!

妙義山は難易度に合わせていろいろなコースが用意されておりますので、機会があれば是非いらして下さい

ふふふ、おっしゃる通りこの豚は貯金箱なのですが、残念ながら中身は空っぽなのです
今回は履きませんでしたが、あの「赤い靴」を買ってしまってますから(笑)

確かschu54さんのプロフ写真って、どこか旅先で撮ったものでしたよね
かなりいい顔だと思いますw
2013/4/30 23:28
kamasenninさん、こんにちは!
妙義山・・
アレが出るというので丹沢同様、行った事ありません
出ましたか、アレ、ヤマビル

GWに空いているということはよほど怖いマイナーコースなのでしょうね!
コワ〜〜イ
こんな怖い鎖場で渋滞、みたいなのはちょっと勘弁ですよね〜

鎖って、ちょっとでも使うとカラダの変な所が筋肉痛になるので
こんな鎖だらけなら全身筋肉痛も頷けます
お大事に!!連休後半までには治りますよ!
お疲れ様でした〜
2013/5/1 9:08
いつもどうもです(^^)v
nyagi さん、こんにちは!

ヤマビル、、、
丹沢は有名で聞いたことあるんですが、妙義にも出るんですかあ!!?

いやー今回は私達おそらく遭遇してないと思うんですが、裏山の鬱蒼とした雰囲気のコースだったのでたぶんいたんじゃないですかね

今回もいつも通り最近全く使っていないと思われる筋肉が痛いワタシ、人間こんなところにも筋肉ってあったんだと驚いております(笑)

nyagi さんは最近まだ見掛けてないということは、山はGW 後半ですかね
私ウッカリ連休が取れてしまったので、GW 後半もしっかり晴れてくれないと困りますよ〜
2013/5/1 11:32
kamasenninさん、こんにちは!
ほほ〜!kamasenninさん、やりますね〜!

怖そうなところばかりですが、
kamasenninさんご夫妻が勇敢に歩いているのを拝見すると、ついつい引き込まれてしまい、何だか面白そうなところに見えてくるのが、また恐ろしい

奥さまも既にアスリートの域に達していますね
ご夫婦でこんなところに一緒に行けるとは、とても羨ましいです。

これだけ岩や鎖、地面をつかんで歩けば、酷い筋肉痛もうなづけます。左右の脇の下などはもうパンパンなのではないでしょうか・・・
それでもkamasenninさんならすぐに超回復して、早くも次のターゲットにアタック 、されるんでしょうね

おつかれさまでした
2013/5/3 12:58
はじめまして
確か頂上でカップ麺を食されていたような。
その時に国民宿舎からの周回ですとおっしゃていたので記憶に残っているんですが、間違っていたらゴメンナサイ。
あの時、ドヤドヤと登ってきた6人組です。
妙義は本当に危険な鎖場だらけで、今まで登った山々で最高に危険かつ難関なルートだと思いました(汗

また、どこかでお会い出来ればいいですね。
2013/5/3 17:51
いつもどうもです(^^)v
yamahiro さん、こんばんは!
返信が遅くなってしまいましてすみません
超回復は定かではないのですが、ウッカリ連休がとれてしまいまして、久し振りに3日間も山に入ってしまいました

温かい賛辞の御言葉ありがとうございます(^^)v
いえいえ、ワタシ達夫婦そろって無謀なチャレンジばっかりしておりまして、何度山で死神にお会いしたことかw
おっしゃるとおり全身筋肉痛ですし、今後はもう少し身のほどをわきまえようと(^-^;

この前、yamahiro さんから文明堂の素敵なお土産を頂きましたが、むしろ我々がアルティメット部隊に入隊するべきかと(笑)
しかし、そこ(ピクピク)きましたかあ
2013/5/5 20:03
返信が遅くなりすみませんm(__)m
match0810 さん、はじめまして!
コメントの方ありがとうございます

そうなんです、私達確かにカップラーメンを茨尾根のピークで食べておりました。
ワタシの記憶が間違っていたら大変申し訳ないのですが、match0810さん方は男女のパーティーでしたよね?!
少しの時間ですが、楽しくお話させて頂いた記憶があります
いやー、やっぱりヤマレコカンバッジを購入しなくては(笑)

おっしゃるとおり、超ハードな妙義の山を楽々歩くことができれば、ジャンダルムも容易いかもしれませんね!
match0810さん達は確か鷹戻しまで行かれたんですよね 心よりお疲れ様でしたw

お写真も拝見しましたので、次回は違うピークでお会いできる日を楽しみにしてます
2013/5/5 20:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら