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Yamareco

記録ID: 289720
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ハイキング
近畿

座佐の高・座佐池 本日晴天探検日和

2013年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:20
距離
11.3km
登り
899m
下り
893m

コースタイム

8:10ロッジさらくわ - 9:00古和浦展望地 - 9:20座佐浜分岐 - 9:35座佐の高(小休止)
10:00座佐の高 - 10:10座佐浜分岐 - 10:45たまご浜分岐 - 11:10座佐池(昼食)
12:40座佐池 - 13:25たまご浜分岐 - 13:50たまご浜 - 14:20ロッジさらくわ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
レンタカーで南伊勢町の新桑竈(さらくわがま)集落へ。
この集落にある『ロッジさらくわ』の脇に登山口あり。

⇒登山口:ロッジさらくわ
⇒下山口:ロッジさらくわ

■帰り
行きと同じレンタカー。
コース状況/
危険箇所等
■駐車場
車でなければアクセスできないですが、車を駐車する場所が問題。
ロッジさらくわさんが営業していれば停められるのでしょうか?
今回は閉まっていたので、手前の空間に停めました。
念のため、連絡先を書いた登山計画書をダッシュボードに置いておきました。


■登山道
登山道は幅は狭いものの、良く整備されています。
道は全域にわたり赤テープが密に配置されています。
分岐には必ず看板もあり、これらの標識に従えば迷わずに進めると思います。

赤テープの場所からは必ず次の赤テープが見えるので、必ず確認してすすみましょう。
私は座佐浜からたまご浜方面へ登るときに1回だけ迷いましたが、これは座佐浜方面へ向かう赤テープが2つの道に分岐しているためです。
たまご浜方面に登りたいのに、間違って座佐浜方面のテープを見てしまいました。
そんなときも、確実なところまで戻れば大丈夫。

低山とはいえ人は少なく、この日は私のほかには登山者はだれもいないようでした。
人に会わない可能性が高いので、単独時の怪我には特に気を付けてください。


■服装
1.アンダーシャツ長袖
2.ポロシャツ半袖

全行程で1+2。
標高が低いこともあり、暑かったです。
朝の古和浦湾
2013年04月27日 07:10撮影 by  NEX-3, SONY
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4/27 7:10
朝の古和浦湾
南伊勢町ではこのように地名の由来を書いた看板があちこちにありました。
こういうの好き。
2013年04月29日 01:39撮影 by  NEX-3, SONY
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4/29 1:39
南伊勢町ではこのように地名の由来を書いた看板があちこちにありました。
こういうの好き。
ロッジさらくわ 
右脇を抜けると登山道入り口です
2013年04月27日 08:17撮影 by  NEX-3, SONY
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4/27 8:17
ロッジさらくわ 
右脇を抜けると登山道入り口です
鮮やかなオレンジ色の看板が目印
2013年04月27日 08:19撮影 by  NEX-3, SONY
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鮮やかなオレンジ色の看板が目印
水路を渡り、この斜面を登っていきます 
入り口に鮮やかなオレンジの標識があります
2013年04月29日 01:39撮影 by  NEX-3, SONY
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4/29 1:39
水路を渡り、この斜面を登っていきます 
入り口に鮮やかなオレンジの標識があります
赤テープを頼りに登っていきます
2013年04月27日 08:27撮影 by  NEX-3, SONY
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赤テープを頼りに登っていきます
くるくる
2013年04月29日 01:40撮影 by  NEX-3, SONY
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くるくる
新緑の中にツツジ
2013年04月27日 08:54撮影 by  NEX-3, SONY
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新緑の中にツツジ
古和浦湾の展望スポットまでやってきました
2013年04月27日 09:01撮影 by  NEX-3, SONY
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古和浦湾の展望スポットまでやってきました
先ほどの新桑竈集落を眼下に望む
2013年04月27日 09:01撮影 by  NEX-3, SONY
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先ほどの新桑竈集落を眼下に望む
古和浦湾 
海の模様にも注目
2013年04月27日 09:01撮影 by  NEX-3, SONY
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古和浦湾 
海の模様にも注目
連なる山 
あのあたりも複雑な海岸線です
2013年04月29日 01:41撮影 by  NEX-3, SONY
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連なる山 
あのあたりも複雑な海岸線です
座佐浜分岐 
まずは直進して座佐の高へ
2013年04月27日 09:22撮影 by  NEX-3, SONY
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座佐浜分岐 
まずは直進して座佐の高へ
古和浦湾の展望 
ついに座佐池が見えるよ場所まで来ました
2013年04月27日 09:24撮影 by  NEX-3, SONY
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古和浦湾の展望 
ついに座佐池が見えるよ場所まで来ました
船が行く
2013年04月27日 09:25撮影 by  NEX-3, SONY
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船が行く
ぐるぐるぐる
2013年04月27日 09:35撮影 by  NEX-3, SONY
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ぐるぐるぐる
座佐の高から見る古和浦湾と座佐池
2013年04月27日 09:37撮影 by  NEX-3, SONY
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座佐の高から見る古和浦湾と座佐池
反対側も良い眺め
2013年04月27日 09:38撮影 by  NEX-3, SONY
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反対側も良い眺め
対岸にある海跡湖、薄月池
2013年04月27日 09:39撮影 by  NEX-3, SONY
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対岸にある海跡湖、薄月池
座佐池に波が立つのが見えます
2013年04月27日 09:39撮影 by  NEX-3, SONY
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座佐池に波が立つのが見えます
座佐の高の標識 
ピークは2つあり、標識は第2ピークにあります
2013年04月27日 09:42撮影 by  NEX-3, SONY
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座佐の高の標識 
ピークは2つあり、標識は第2ピークにあります
なぜか標識がいっぱい 
山岳会ごとに個別にあるっぽい
2013年04月27日 09:43撮影 by  NEX-3, SONY
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なぜか標識がいっぱい 
山岳会ごとに個別にあるっぽい
第2ピークから望む熊野灘 
元はあちらの稜線を歩く予定でした
2013年04月27日 09:43撮影 by  NEX-3, SONY
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第2ピークから望む熊野灘 
元はあちらの稜線を歩く予定でした
座佐の高でカントリーマアムを食す
2013年04月27日 09:54撮影 by  NEX-3, SONY
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座佐の高でカントリーマアムを食す
座佐池の南池が見えます
2013年04月27日 10:16撮影 by  NEX-3, SONY
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座佐池の南池が見えます
これはすごい 
倒れてからまた枝が伸びている
2013年04月29日 01:44撮影 by  NEX-3, SONY
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これはすごい 
倒れてからまた枝が伸びている
木々の間から古和浦湾
2013年04月27日 10:39撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 10:39
木々の間から古和浦湾
なにかの養殖でしょうか?
2013年04月27日 10:40撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 10:40
なにかの養殖でしょうか?
薄月池が見える 
道は無いそうですが、あそこにも行ってみたいなぁ・・・
2013年04月27日 10:40撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 10:40
薄月池が見える 
道は無いそうですが、あそこにも行ってみたいなぁ・・・
いい景色だ
2013年04月29日 01:44撮影 by  NEX-3, SONY
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いい景色だ
見上げればトビが旋回中
2013年04月27日 10:41撮影 by  NEX-3, SONY
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見上げればトビが旋回中
直進はたまご浜、右折は座佐浜 
まずは右折します
2013年04月27日 10:44撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 10:44
直進はたまご浜、右折は座佐浜 
まずは右折します
新緑の下
2013年04月27日 10:57撮影 by  NEX-3, SONY
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新緑の下
このあたり、カエルの合唱中 
鳴き声はすれど姿は見えず
2013年04月27日 11:06撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 11:06
このあたり、カエルの合唱中 
鳴き声はすれど姿は見えず
海が見えてきた
2013年04月27日 11:12撮影 by  NEX-3, SONY
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海が見えてきた
座佐浜に到着です
2013年04月27日 11:13撮影 by  NEX-3, SONY
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座佐浜に到着です
座佐池のほとり 
ついにここまでやってきた
2013年04月27日 11:20撮影 by  NEX-3, SONY
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座佐池のほとり 
ついにここまでやってきた
誰もいない座佐浜 
ところで・・・
2013年04月27日 11:23撮影 by  NEX-3, SONY
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誰もいない座佐浜 
ところで・・・
なんかモニュメントみたいなものが見えるのですが(黄色い円内)、あれは何? 
実は座佐の高からも見えていたんですよね
2013年04月27日 11:23撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 11:23
なんかモニュメントみたいなものが見えるのですが(黄色い円内)、あれは何? 
実は座佐の高からも見えていたんですよね
北池の奥のほうは、湿原のようになっています
2013年04月27日 11:27撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 11:27
北池の奥のほうは、湿原のようになっています
流木と座佐池
2013年04月27日 11:30撮影 by  NEX-3, SONY
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流木と座佐池
流木にも物語があるはず 
右奥のゴミにも
2013年04月27日 11:31撮影 by  NEX-3, SONY
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流木にも物語があるはず 
右奥のゴミにも
北池と南池は、細い流れでつながっていました
2013年04月27日 11:33撮影 by  NEX-3, SONY
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北池と南池は、細い流れでつながっていました
なにかの動物の足跡
2013年04月29日 18:37撮影 by  NEX-3, SONY
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なにかの動物の足跡
先ほどのモニュメントのようなものに近付いてみたところ、なにかの建造物の残骸のようでした。 
鉄筋コンクリートですね。
2013年04月27日 11:38撮影 by  NEX-3, SONY
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先ほどのモニュメントのようなものに近付いてみたところ、なにかの建造物の残骸のようでした。 
鉄筋コンクリートですね。
いつからここにいるのかな?
2013年04月29日 01:47撮影 by  NEX-3, SONY
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いつからここにいるのかな?
もともとはどこにいたのか、今となっては知る由も無い事です
2013年04月27日 11:39撮影 by  NEX-3, SONY
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もともとはどこにいたのか、今となっては知る由も無い事です
こちらは南池
2013年04月27日 11:43撮影 by  NEX-3, SONY
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こちらは南池
枯れた立木 
彼は自然に還ることができますが
2013年04月29日 01:47撮影 by  NEX-3, SONY
4/29 1:47
枯れた立木 
彼は自然に還ることができますが
そう簡単には自然に還れないものたちはどうすればよいのでしょう?
2013年04月27日 11:46撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 11:46
そう簡単には自然に還れないものたちはどうすればよいのでしょう?
南池から尾根へ続く道 
当初の予定ではここを下りてくるはずでした
2013年04月27日 11:50撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 11:50
南池から尾根へ続く道 
当初の予定ではここを下りてくるはずでした
南池全景 
こちらも北池のように奥が湿原風
2013年04月27日 11:51撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 11:51
南池全景 
こちらも北池のように奥が湿原風
魚も沢山泳いでいました
2013年04月27日 11:51撮影 by  NEX-3, SONY
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魚も沢山泳いでいました
カーブを描く座佐浜 
本当に誰もいないので、なんだか現実離れしています。海には漁業の人がいるんだけど。
2013年04月27日 11:52撮影 by  NEX-3, SONY
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カーブを描く座佐浜 
本当に誰もいないので、なんだか現実離れしています。海には漁業の人がいるんだけど。
それでは、彼ともお別れです
2013年04月29日 01:47撮影 by  NEX-3, SONY
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それでは、彼ともお別れです
北池に戻ってきました 
ここで昼食にします
2013年04月27日 11:58撮影 by  NEX-3, SONY
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北池に戻ってきました 
ここで昼食にします
2013年04月27日 11:59撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 11:59
お湯沸かしなう
2013年04月27日 12:05撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 12:05
お湯沸かしなう
誰もいない座佐池でミルクシーフードヌードルを食す 
こんな贅沢めったにないや
2013年04月27日 12:16撮影 by  NEX-3, SONY
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4/27 12:16
誰もいない座佐池でミルクシーフードヌードルを食す 
こんな贅沢めったにないや
続いておにぎりも食す
2013年04月27日 12:19撮影 by  NEX-3, SONY
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続いておにぎりも食す
腹もふくれたところで、座佐池を後にします。
素晴らしかった。
2013年04月27日 12:35撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 12:35
腹もふくれたところで、座佐池を後にします。
素晴らしかった。
ここからまた来た道を登り返さなければ 
ここが正直一番つらかったです
2013年04月27日 12:41撮影 by  NEX-3, SONY
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ここからまた来た道を登り返さなければ 
ここが正直一番つらかったです
たまご浜に到着 
なにを育てているのかな?
2013年04月27日 13:50撮影 by  NEX-3, SONY
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たまご浜に到着 
なにを育てているのかな?
2013年04月27日 13:51撮影 by  NEX-3, SONY
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たまご浜から新桑に戻る道がややわかりづらいので注意 
赤テープを見逃さないように
2013年04月27日 13:54撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 13:54
たまご浜から新桑に戻る道がややわかりづらいので注意 
赤テープを見逃さないように
ここが最後の登り返し 
登り切ればあとは下るだけです
2013年04月27日 14:06撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 14:06
ここが最後の登り返し 
登り切ればあとは下るだけです
新桑に戻ってきました 
この川を渡るためにちょっとさかのぼります
2013年04月27日 14:15撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 14:15
新桑に戻ってきました 
この川を渡るためにちょっとさかのぼります
ロッジさらくわにて 
視線を感じると思ったら・・・
2013年04月27日 14:23撮影 by  NEX-3, SONY
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4/27 14:23
ロッジさらくわにて 
視線を感じると思ったら・・・
無事帰還 
お疲れ様でした
2013年04月27日 14:26撮影 by  NEX-3, SONY
4/27 14:26
無事帰還 
お疲れ様でした
撮影機器:

感想

GW近畿(というか三重)遠征:第一弾
南伊勢町、座佐池を目指すの巻。

南伊勢町の古和浦湾に、座佐池という海跡湖(海から切り離された湖)があることを知ったのは、インターネットで地図をぼけーっと見ていたときでした。

調べてみると、とても美しい池なんだけれど、ボートでも使わない限りは地図読みの力がないと到達できないとのこと。
行きたいけれど私の実力では難しいと思っていました。

ところが、最近どうも登山道が整備されたらしいとの情報を入手。
せっかくの連休ですし、思い切って行ってみることにしました。


■新桑竈へ

深夜に東京を出発。東名高速、伊勢湾岸を経由して、伊勢道へ入ると周囲も明るくなってきました。
勢和多気JCTから紀勢道へ、そして紀勢大内山ICで高速を下り、国道260号線の紀勢南島トンネルを抜けて、海が見えてくると棚橋竈の集落。
そこからさらに入江の奥へ進んだところに、新桑竈の集落があります。

美しい古和浦湾を望む、静かな集落です。

ここからは座佐の高の登山口へ向かいます。
『ロッジさらくわ』の脇を抜けると、小さな川の築堤に出ます。
ここに登山道を示す看板があり、それに従って少し築堤を歩いてから
川の水が減っている場所で渡り、登山道に入ります。


■新桑竈〜座佐の高〜座佐浜

はじめのうちは一方的な登りが続きます。
入り口など重要なポイントには鮮やかなオレンジの看板があり、
登山道には赤テープが密に配置されていて、これを目印に進めば大丈夫です。

座佐の高からは、古和浦湾と熊野灘、そして連なる海岸の山々を望むことができます。
そして眼下には2つの海跡湖。手前に座佐池、奥に薄月池。
とても素晴らしい景色をしばし堪能。

さて、これから座佐池に向かって下っていきます。
当初の予定ではそのまま南下し、海沿いを下りて座佐池に行く予定でしたが
その道は崩落の危険があると登山口に入り口に書いてありました。

そこで予定を変更。いったん来た道を途中まで戻り、座佐浜に下りるために
別の道・池の北側から池に下りる道を使うことにしました。

たまご浜への分岐から座佐池方面へ向けて下り、ついに座佐浜に到着。
聞こえるのは打ち寄せる波の音と鳥の鳴き声だけ。
本当に誰もいないみたい。せっかくなのでここをしばらく歩いてみることにします。



■座佐浜〜座佐池〜たまご浜〜新桑竈

浜辺を少し歩くと、座佐池に到着します。
座佐池はもともと海だったのが、発達した砂州(座佐浜)によって湖として取り残された海跡湖。

打ち寄せる波が運んできたのか、周囲には流木やゴミなども見られます。
北池から南池に向かうと、建造物の破片とおぼしき柱のようなものまでありました。
元々どこで使われていたのかは、今となっては知る由もない・・・。

しばしうろうろした後、北池のほとりで昼食にします。
こういうところで食べるラーメンは最高にうまい。

腹も膨れたところで来た道を戻り、たまご浜へ。
来た道を登り返すわけですが、ここが一番こたえました。

たまご浜を通って新桑集落へ。


■おわりに

さて、次はGW近畿(というか三重)遠征第二弾『御池岳』へ向かうべく車を北に進めます。
途中のSAで5時間ほど寝てから、四日市方面へ。
車の中であんなにぐっすり寝れたのは初めてです。

体調もいいし、次もいい登山になりそうだな。
などと思っていたのですが、まさかあんな展開になろうとは・・・

↓につづく
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-290936.html

======================================================
ヤマレコ 33記録
3000m峰 1/21
日本百高峰 4/100
日本百名山 11/100
日本二百名山 12/200
日本三百名山 16/300
一等三角点百名山 6/100
都道府県最高峰 4/47

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