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ハイキング
房総・三浦
横浜 六国峠ハイキングコース(梅とスイセンがきれい〜♪)
2021年02月06日(土) [日帰り]
umunaruhodo
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:37
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 374m
- 下り
- 283m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
・金沢文庫駅から 【復路】 ・横浜霊園前バス停〜金沢八景駅へ 1時間に三本くらいの便数 (バス内の換気が素晴らしいですね) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・道はよく整備されています。 ・金沢文庫駅から登山口までが少しわかりずらいかも? 標識がありますので、注意して歩きましょう |
その他周辺情報 | ・金沢八景駅のイタリアンのお店で昼食をとりましたが、 ここも感染対策がすごい。 メニュー確認と注文はスマホで行います。 |
写真
感想
(感想)
・コアラに赤ちゃんが産まれた金沢動物園は梅とスイセンが綺麗で、
入園料はワンコイン500円とリーズナブルだなぁ〜
・住宅地を縫うように続く尾根道を歩いていると、「近くの傾斜地に
住む人たちは車がないと大変そうだなぁ」とハイキング的ではない
感想が湧いてきました。
・しかし、街中にあるにもかかわらず、すばらしいハイキングコースです。
鎌倉まで続いています。
・非常事態宣言が出て、山行きは控えていましたが、ストレスが
溜まる一方なので、近場のハイキングコースに行ってみました。
やはり、皆さん思うところは同じなのか、多くのハイカーと出会い
ました。
・ストレス発散になり、やっぱり、自然はいいなぁ〜♪
・六国峠ハイキングコースについて
【横浜市のHPから】
六国峠ハイキングコースの中でも、金沢文庫駅から金沢自然公園まで
のコースは、江戸時代の観光地(鎌倉・江の島・金沢八景)の周遊路
としてにぎわった保土ケ谷道(金沢道)の一部を歩くことができ、
金沢の景勝を実感できる能見堂跡などの見どころもたくさんあります。
横浜市金沢区から鎌倉へ抜ける「六国峠ハイキングコース」は、江戸
時代に周遊路としてよく歩かれていたルート。天園は上総、下総、伊豆、
相模、武蔵、安房の六か国を見渡せることから六国峠とも呼ばれていた。
円海山周辺を巡るルートで、能見堂緑地から釜利谷市民の森、金沢自然
公園、金沢市民の森、横浜自然観察の森を通って鎌倉を目指します。
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