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Yamareco

記録ID: 2902217
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳【白瀬峠から真の谷を越してテーブルランドへ】木和田尾巡視路入口⤴⤵

2021年02月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
1,358m
下り
1,358m

コースタイム

日帰り
山行
10:05
休憩
1:25
合計
11:30
6:30
6:35
55
7:30
7:40
30
8:10
0:00
5
8:15
8:20
30
谷道との分岐点
10:10
10:15
20
白瀬峠
10:35
0:00
85
真の谷(横断)
12:00
0:00
25
テーブルランド上陸
12:25
13:00
10
13:10
0:00
0
12:25
0:00
75
13:40
13:50
15
14:05
0:00
15
14:20
0:00
10
七合目
14:30
0:00
35
15:05
0:00
10
15:15
0:00
25
16:10
0:00
15
16:25
0:00
25
16:50
0:00
10
自動追尾のスイッチをを入れ忘れたため、手入力。
時刻は,メモと写真の時刻で入力
天候 晴れ(春のような陽気)
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
簡易パーキングふじわら
コース状況/
危険箇所等
藤原岳・白瀬峠分岐から白瀬峠までのトラバースは注意が必要。
当日は分岐からテーブルランドまで全てにトレースがあり助かりました。
下山の山頂から七合目まで冬道です。
今日は白瀬峠からテーブルランドを目指します。
月が綺麗です。いい天気になりそう。
2021年02月06日 06:20撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 6:20
今日は白瀬峠からテーブルランドを目指します。
月が綺麗です。いい天気になりそう。
木和田尾巡視路の2本目の鉄塔
2021年02月06日 07:38撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 7:38
木和田尾巡視路の2本目の鉄塔
伊吹山が綺麗に見えます
2021年02月06日 07:36撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 7:36
伊吹山が綺麗に見えます
ここが子向井山?
2021年02月06日 08:09撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 8:09
ここが子向井山?
201鉄塔
ここまでにハイカー6人に追い越されました。
白瀬峠へ向かう人がいるのかなァ?
2021年02月06日 08:47撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 8:47
201鉄塔
ここまでにハイカー6人に追い越されました。
白瀬峠へ向かう人がいるのかなァ?
藤原岳・白瀬峠分岐です。
白瀬峠へ向かっているトレースがあります。
ここでアイゼン(6本爪軽アイゼン)を装着。
2021年02月06日 09:17撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 9:17
藤原岳・白瀬峠分岐です。
白瀬峠へ向かっているトレースがあります。
ここでアイゼン(6本爪軽アイゼン)を装着。
分岐点からのトラバースを振り返っています。
緊張のリハーサル?
2021年02月06日 09:22撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 9:22
分岐点からのトラバースを振り返っています。
緊張のリハーサル?
白瀬峠への後半部。いやなトラバースが続きます。
傾斜もそこそこあります。
2021年02月06日 09:51撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 9:51
白瀬峠への後半部。いやなトラバースが続きます。
傾斜もそこそこあります。
白瀬峠
2021年02月06日 10:14撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 10:14
白瀬峠
真の谷へ向けてトレースがあります。
先行者さんありがとうございます。
忠実に谷底を辿っています。
2021年02月06日 10:16撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 10:16
真の谷へ向けてトレースがあります。
先行者さんありがとうございます。
忠実に谷底を辿っています。
真の谷に着きました。(谷へ下りる直前で撮影)
真の谷を渡って真っ直ぐにテーブルランドに取り付いています。
2021年02月06日 10:35撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 10:35
真の谷に着きました。(谷へ下りる直前で撮影)
真の谷を渡って真っ直ぐにテーブルランドに取り付いています。
真の谷へ下る最後の個所(崖)
直前に谷底から左へ折れてここへ来ます。
(テーブルランドへの直登の取り付きで撮影)
2021年02月06日 10:36撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 10:36
真の谷へ下る最後の個所(崖)
直前に谷底から左へ折れてここへ来ます。
(テーブルランドへの直登の取り付きで撮影)
上を見ても
2021年02月06日 11:07撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 11:07
上を見ても
下を見ても
2021年02月06日 11:07撮影 by  NEX-6, SONY
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下を見ても
テーブルランドが直ぐそこに!!
2021年02月06日 11:54撮影 by  NEX-6, SONY
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テーブルランドが直ぐそこに!!
テーブルランド
2021年02月06日 11:59撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 11:59
テーブルランド
藤原岳方向
東ボタンブチまで行きません。(行けません)
2021年02月06日 12:03撮影 by  SH-01L, SHARP
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2/6 12:03
藤原岳方向
東ボタンブチまで行きません。(行けません)
真っ白な中に様々な足跡が…。
2021年02月06日 12:12撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 12:12
真っ白な中に様々な足跡が…。
ドリーネその1
ハート模様。スキですね〜。
2021年02月06日 12:18撮影 by  NEX-6, SONY
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ドリーネその1
ハート模様。スキですね〜。
青のドリーネを探して西へ
2021年02月06日 12:18撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 12:18
青のドリーネを探して西へ
ボタンブチの方向へ向かいます。
2021年02月06日 12:22撮影 by  NEX-6, SONY
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ボタンブチの方向へ向かいます。
ドリーネその2
2021年02月06日 12:23撮影 by  NEX-6, SONY
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ドリーネその2
来たァ〜
青のドリーネ
左端に写っている木の一つを椅子にしてランチです。
2021年02月06日 12:27撮影 by  NEX-6, SONY
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来たァ〜
青のドリーネ
左端に写っている木の一つを椅子にしてランチです。
今日のランチテーブル
正面の青のドリーネを眺めながらのランチです。
2021年02月06日 12:39撮影 by  NEX-6, SONY
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今日のランチテーブル
正面の青のドリーネを眺めながらのランチです。
ランチを済ませ、ワカンを装着し、出発です。
2021年02月06日 12:59撮影 by  SH-01L, SHARP
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2/6 12:59
ランチを済ませ、ワカンを装着し、出発です。
これを眺めたかった!!
2021年02月06日 12:57撮影 by  SH-01L, SHARP
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2/6 12:57
これを眺めたかった!!
何とも言えない深〜い青です。
2021年02月06日 12:58撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 12:58
何とも言えない深〜い青です。
何度も振り返ります。
2021年02月06日 13:04撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 13:04
何度も振り返ります。
感動をありがとう!!!
2021年02月06日 13:07撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 13:07
感動をありがとう!!!
時間がありません。
奥ノ平を通り御池岳へ向かいます。
2021年02月06日 13:09撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 13:09
時間がありません。
奥ノ平を通り御池岳へ向かいます。
振り返ると東池が主張しています。
2021年02月06日 13:09撮影 by  NEX-6, SONY
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振り返ると東池が主張しています。
奥ノ平からテーブルランド
2021年02月06日 13:20撮影 by  NEX-6, SONY
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奥ノ平からテーブルランド
藤原岳・天狗岩・頭陀ヶ平・白瀬峠の繋がり
2021年02月06日 13:20撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 13:20
藤原岳・天狗岩・頭陀ヶ平・白瀬峠の繋がり
伊吹山と霊仙山
その向こうに薄らと見えるのは?
2021年02月06日 13:25撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 13:25
伊吹山と霊仙山
その向こうに薄らと見えるのは?
霊仙山アップ
2021年02月06日 13:25撮影 by  NEX-6, SONY
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霊仙山アップ
奥ノ平
2021年02月06日 13:26撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 13:26
奥ノ平
ボタンブチと天狗の鼻への雪原
2021年02月06日 13:28撮影 by  NEX-6, SONY
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ボタンブチと天狗の鼻への雪原
御池岳
2021年02月06日 13:41撮影 by  NEX-6, SONY
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御池岳
霊仙山が近い
2021年02月06日 13:52撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 13:52
霊仙山が近い
伊吹山
今回、伊吹か御池か迷って御池岳へ来ました。
2021年02月06日 13:52撮影 by  NEX-6, SONY
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伊吹山
今回、伊吹か御池か迷って御池岳へ来ました。
八合目まで夏道の谷筋を通らず右側の尾根を下ります。
2021年02月06日 13:56撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 13:56
八合目まで夏道の谷筋を通らず右側の尾根を下ります。
御池岳・鈴北岳分岐
ここから八合目の標識に向かわず、真っ直ぐ県境尾根へ上がります。
2021年02月06日 14:06撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 14:06
御池岳・鈴北岳分岐
ここから八合目の標識に向かわず、真っ直ぐ県境尾根へ上がります。
トレースは、そのまま県境尾根を七合目まで下っています。
アレッと思い、居合わせた人に確認してしまいました。
2021年02月06日 14:06撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 14:06
トレースは、そのまま県境尾根を七合目まで下っています。
アレッと思い、居合わせた人に確認してしまいました。
七合目の標識
2021年02月06日 14:22撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 14:22
七合目の標識
六合目、カタクリ峠
ここまでたくさんのトレースがありました。
2021年02月06日 14:28撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 14:28
六合目、カタクリ峠
ここまでたくさんのトレースがありました。
冷川岳
六合目から、これでもかと思うほど歩いた感じです。
2021年02月06日 15:06撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 15:06
冷川岳
六合目から、これでもかと思うほど歩いた感じです。
朝少し緊張したトラバースも、余裕で帰ってきました。
2021年02月06日 15:41撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 15:41
朝少し緊張したトラバースも、余裕で帰ってきました。
藤原岳・白瀬峠分岐
ここでアイゼンを脱いで一目散に下山
2021年02月06日 15:41撮影 by  NEX-6, SONY
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藤原岳・白瀬峠分岐
ここでアイゼンを脱いで一目散に下山
さようなら伊吹&霊仙
雪のあるうちに行きた〜い。
2021年02月06日 15:57撮影 by  NEX-6, SONY
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2/6 15:57
さようなら伊吹&霊仙
雪のあるうちに行きた〜い。
無事登山口まで下りてきました。
朝、この入口に気付かず通過してしまいました。
2021年02月06日 16:52撮影 by  NEX-6, SONY
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無事登山口まで下りてきました。
朝、この入口に気付かず通過してしまいました。
参考
国道から巡視路入口へ向かう道路の入り口です。
前回、通過してしまい三角形の2辺を歩く羽目に。
2021年02月06日 16:56撮影 by  NEX-6, SONY
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参考
国道から巡視路入口へ向かう道路の入り口です。
前回、通過してしまい三角形の2辺を歩く羽目に。
撮影機器:

装備

個人装備
ウール長袖シャツ 冬用コンプレッションインナー上下 ソフトシェル上下 網シャツ ズボン 防寒テムレス アウター手袋 予備手袋 フリースパーカー ゲイター バラクラバ マスク キャップ 毛帽子 6本爪アイゼン ワカン ガスバーナー&コフェル 飲料 水筒(保温性) 尻皮 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め サングラス ツェルト ストック
備考 ソフトシェル上、アウター手袋、バラクラバ、毛帽子、ガスバーナー&コフェル、ツエルトは使用せず。

感想

先週に続けて御池岳へチャレンジ。
無事、テーブルランドへ上陸でき、青のドリーネを眺めながらランチを楽しんだ。
下山時にヘッドランプを使わずに済んで良かったが、自分的には限界か。
天気予報では明け方小雨だったが、都合よく外れて晴天。
簡易パーキングふじわらは土曜日というのに余り車は来ていない。(早すぎるのか?)
ヘッドランプが不要になるのを待って出発するも、林の中は薄暗く登山口を通過してしまうミス。登山口で再びヘッドランプを取り出すことに。
雪は201号鉄塔を過ぎたあたりから繋がってくる程度。

藤原岳・白瀬峠分岐から白瀬峠
分岐で軽アイゼンを装着。先週の反省からサッサとアイゼンのお世話になりました。
白瀬峠へ向かって新しトレースがある。
ありがたく使わせていただくことに。
白瀬峠までの行程の後半は深い雪、トラバース、急登との闘いでしたが、トレースに救われました。
この間はストック2本を束ねてピッケル代わりに山側へ。
下山時も雪の状況はあまり変わっれいませんでした。(北側のせい?)

白瀬峠〜真の谷〜テーブルランド
少し前のレコで真の谷へ下るのに谷の底を下るのでなく、少し左岸の小さな尾根を下っていたことを頭に入れていました。
白瀬峠に着いてみると、ここからも新しいトレースが真の谷へ下っています。トレースは谷底を歩いてます。トレースを使わせていただくことで踏み抜きを最小限にとどめらるのと、ルーファイの労力が不要なことがおおいに助かります。
トレースは見事に真の谷の下降点を通過して、テーブルランドへ直登しています。
直登中は上を見ても下を見ても雪の坂。ただ、振り返ると白瀬峠から下った谷と谷に生えている大きな杉の木が直登した(残りの)目安になります。
忠実にトレースを辿ってテーブルランドへ上陸しました。

テーブルランドから山頂
このコースは私にとって時間がかかり過ぎ、テーブルランドを彷徨う余裕がありません。テーブルランドの景色と青のドリーネの眺めを楽しんだら急いで下山です。
というものの、青のドリーネの正面(?)に格好の椅子があり、そこでランチをすることに。青のドリーネは陽の光を受けて何とも言えない深い青(ブルーブラックインク?)に輝き、最高の感動を受けました。
青のドリーネの名称は絶妙なニュアンスです。
雪はテーブルランドを覆っていますが、足跡はツボ足、アイゼン、ワカン、スノーシューと様々です。
青のドリーネですれ違ったワカンを着けたパーティーに雪の状況を聞いたところ、ワカンを使った方が格段に楽と聞き、ここから山頂までワカンを装着。
青のドリーネから東池を眺め、奥ノ平から伊吹山、霊仙山の眺望を楽しみながら雪原をハイクして御池岳山頂へ。

下山
山頂から御池岳・鈴北岳分岐までは夏道の右側の尾根を下り、トレースはそのまま県境尾根へ真っ直ぐに登っています。
登りきったところでオヤ?
トレースはそのまま尾根を越して下っています。
ちょうどそこにいたパーティーに確認。トレースを辿るとカタクリ峠へ着くとのこと。後から地図を見ると、忠実に県境尾根を7合目・6合目と辿っていました。
カタクリ峠から冷川岳まで雪がとぎれとぎれの長い登りをアイゼンを装着したまま歩きました。今回の雪の状況ならカタクリ峠でアイゼンを脱ぎ、白瀬峠で装着した方が良かったかも。
白瀬峠から藤原岳分岐までは朝と同様慎重に。
分岐でアイゼンを脱いで時間と闘いながら下山しました。
子向井山の先で右側の尾根へ分岐する際、コースを探したところリボンでコースを見つけられました。巡視路からのコースは落ち葉などで踏み跡が分かりにくい時でもリボンなどでコースを探すことが可能でした。

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