記録ID: 2910316
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雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
NO.09高見山(三百)☆前回のリベンジならず 青空は広がるもエビの尻尾イマイチ!?
2021年02月10日(水) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:49
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 415m
- 下り
- 407m
コースタイム
天候 | ☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
登山口までは路面凍結で冬タイヤでギリギリOK |
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山道は凍結していますが雪はほとんどなし 登りはチェーンアイゼン装着 下山時は凍結が緩みアイゼン不要 |
写真
装備
個人装備 |
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
行動食
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
カメラ
チェーンアイゼン
|
---|
感想
・前回(1/18)行ったときはエビの尻尾は出来ていましたが
山頂はガスって眺望も出来ず 30分ほど待ってもガスが
切れないので下山 登山口まで戻るとガスが切れ青空が
広がっていました
・日課のてんくらを確認し ☀☀☀マークが並んでいたので
リベンジしようと最短コースの大峠から登りました
・登っていると青空が広がり山頂に白いものが見え期待が
膨らみました
・しかし山頂の霧氷は気温が緩み また強風で落ちていました
真っ青な空と真っ白な霧氷の組み合わせは見ることが出来
ませんでした もう一度チャンスあるかな?
・帰る途中ニホンオオカミ終焉の地の像を見てきました
ニホンオオカミは明治の初めまでかなりの数が生息していた
ようですが その後急減し明治38年(1905年)東吉野村で
捕らえられのが日本では最後の捕獲の記録だそうです
ニホンオオカミは今でもどこかで静かに生きているのではと
思わせロマンがありますね
・帰りに岩湧山に早春の妖精を見に行ってきました
セリバオウレンやユキワリイチゲ フクジュソウが咲き
始め これから暫くは楽しめそうです
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