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Yamareco

記録ID: 291881
全員に公開
ハイキング
近畿

生駒山系 日下新池→日下山周辺→車谷 水神宮→龍の口霊泉→鉄塔巡視路→日下新池

2013年05月03日(金) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
12.1km
登り
933m
下り
932m
歩くペース
ゆっくり
3.23.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日下新池08:15-ヤカエ山09:05-駒石山09:30
神武天皇顕彰碑10:05-送電鉄塔泉南東大阪線184号10:20
タカラ山10:35-野山10:50-送電鉄塔高島線271号11:20
車谷(大川)11:30-水神宮11:50-善根寺魚ヶ谷池12:20
龍の口霊泉12:40-送電鉄塔泉南東大阪線185号12:55
送電鉄塔泉南東大阪線184号13:40
くさかコース出合14:05-日下新池14:40
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
「行き」近鉄石切駅
「帰り」近鉄石切駅
コース状況/
危険箇所等
ヤカエ山への尾根、神武天皇顕彰碑下の尾根には
切れ落ちた細尾根の所があります。
車谷(大川)への急坂も注意して下さい。
日下新池から登ります。
日下新池から登ります。
ヤカエ山への尾根に取り付きます。
つつじが沢山咲いていました。
1
ヤカエ山への尾根に取り付きます。
つつじが沢山咲いていました。
この辺りの尾根は切れ落ちているので
注意しながら登ります。
この辺りの尾根は切れ落ちているので
注意しながら登ります。
ヤカエ山からは直越道の谷道へ尾根を下ります。
ヤカエ山からは直越道の谷道へ尾根を下ります。
神武天皇顕彰碑のある尾根にも
つつじが沢山咲いていました。
神武天皇顕彰碑のある尾根にも
つつじが沢山咲いていました。
この辺りも細尾根で滑りやすいので
注意しながら下ります。
この辺りも細尾根で滑りやすいので
注意しながら下ります。
神武天皇顕彰碑のある尾根を下って
見晴らしの良い処に出ました。
神武天皇顕彰碑のある尾根を下って
見晴らしの良い処に出ました。
金剛山と紀泉の山々が見えます。
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金剛山と紀泉の山々が見えます。
PLの塔も見えます。
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PLの塔も見えます。
神武天皇顕彰碑まで上り返します。
神武天皇顕彰碑まで上り返します。
五瀬命負傷碑。
送電鉄塔泉南東大阪線184号の下を進みます。
送電鉄塔泉南東大阪線184号の下を進みます。
歩きやすい尾根道です。
このまま進めば燈籠ゲートです。
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歩きやすい尾根道です。
このまま進めば燈籠ゲートです。
燈籠ゲートへは進まず、
タカラ山へ登ります。
燈籠ゲートへは進まず、
タカラ山へ登ります。
タカラ山から少し下ると送電線下の
展望の良い所に出ます。
タカラ山から少し下ると送電線下の
展望の良い所に出ます。
野山から善根寺越えのコースに下ります。
野山から善根寺越えのコースに下ります。
善根寺越えのコースは殆んどが林道です。
善根寺越えのコースは殆んどが林道です。
送電鉄塔高島線271号から鉄塔巡視路で下ります。
送電鉄塔高島線271号から鉄塔巡視路で下ります。
次の鉄塔へ急坂を下ります。
次の鉄塔へ急坂を下ります。
六甲山が見えます。
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六甲山が見えます。
車谷 大川に下ります。
車谷 大川に下ります。
大川まで下ってきました。
大川まで下ってきました。
大川沿いを進みます。
大川沿いを進みます。
阪奈道路(下り)の高架下を下ります。
阪奈道路(下り)の高架下を下ります。
車谷にある水神宮に着きました。
車谷にある水神宮に着きました。
水神宮への参道です。
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水神宮への参道です。
水神宮にある小滝です。
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水神宮にある小滝です。
水神宮の裏の砂防ダムの階段を登って
龍の口霊泉まで登り返します。
水神宮の裏の砂防ダムの階段を登って
龍の口霊泉まで登り返します。
再度、阪奈道路(下り)の高架下を登ります。
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再度、阪奈道路(下り)の高架下を登ります。
涸れた谷を登ります。
涸れた谷を登ります。
善根寺魚ヶ谷池まで登ります。
善根寺魚ヶ谷池まで登ります。
善根寺越えのコースに出ました。
善根寺越えのコースに出ました。
龍の口霊泉です。
龍の口霊泉です。
この尾根から取り付いて鉄塔まで登ります。
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この尾根から取り付いて鉄塔まで登ります。
歩きやすい尾根です。踏み跡もあります。
歩きやすい尾根です。踏み跡もあります。
送電鉄塔泉南東大阪線185号の上に出ます。
送電鉄塔泉南東大阪線185号の上に出ます。
尾根道は次の鉄塔まで続いています。
尾根道は次の鉄塔まで続いています。
送電線の下は見晴らしが良いです。
送電線の下は見晴らしが良いです。
送電鉄塔泉南東大阪線184号まで登ります。
送電鉄塔泉南東大阪線184号まで登ります。
鉄塔巡視路で直越道の谷道へ下ります。
鉄塔巡視路で直越道の谷道へ下ります。
直越道の出合まで下ります。
直越道の出合まで下ります。
直越道から日下コースへ登ります。
直越道から日下コースへ登ります。
日下コースと出合ました。
イノラムキ古墳への分岐の処です。
日下コースと出合ました。
イノラムキ古墳への分岐の処です。
日下コースがあかしやの路とまつかさの路に
分かれる処で尾根に取り付きます。
日下コースがあかしやの路とまつかさの路に
分かれる処で尾根に取り付きます。
日下コースと並行した北側の尾根を下ります。
ここもつつじが沢山咲いていました。
日下コースと並行した北側の尾根を下ります。
ここもつつじが沢山咲いていました。
杉の保安林が右手に見えてくると
日下新池へ向けて保安林の中を下ります。
杉の保安林が右手に見えてくると
日下新池へ向けて保安林の中を下ります。
日下新池まで戻ってきました。
日下新池まで戻ってきました。
撮影機器:

感想

日下新池の北側から登り始め日下山周辺の尾根、
車谷から水神宮、鉄塔送電線下の巡視路等を適当に歩いて
日下新池の南側に下っています。
藪漕ぎや踏み跡の無い道も歩いています。

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訪問者数:5607人

コメント

こんばんわ。
yoshi2012さん、こんばんわ。
大峯山系のレコいつも羨ましく見ています。
昔は良く登りました。

ところで、高島線の鉄塔から車谷のコースが前から気になっていまして、下から登ろうと計画中です。
堰堤から上は巡視路なので、急坂でもなんとかなるかと。
水神社からの斜面歩きは、相当のヤブ漕ぎを覚悟しなくてはならないでしょうか?

少々のヤブなら覚悟の上ですが、ナタカマなどの装備が必要なレベルなら手に負えません。踏み跡の具合など、アドバイスいただけると幸いです。
2013/12/2 20:40
ゲスト
Juantontoさんへ
こんばんは。
こちらこそ、Juantontoさんのマニアックなレコを楽しく拝見しています。
水神宮からの阪奈道路高架下までの斜面は竹薮なので藪漕ぎ必要は無いですが水神宮から取り付きは急登で斜面も急です。
砂防ダムがあり両岸とも急坂になっていますので出来るだけ高巻いてトラバースするのが安全かと思います。
高架下はゴミが沢山落ちています。
高架下からは大川の右岸に沿いに登るのですが、
5月の時点では下草が刈られて歩き易かったと記憶してます。以前は藪漕ぎが必要でイノシシの頭蓋骨も落ちていました。
2013/12/2 23:07
ありがとうございました。
情報ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2013/12/3 7:27
再び、こんばんわ。
ようやく車谷の堰堤両岸のルートを制覇しました。
左岸側は堰堤に階段が設置されてるので、右岸側より
イージーかなと思っていました。
阪奈道路の下に出て、その安易な考えは見事に打ち砕かれることに。

yoshi2012さんのレコがなければ、突入する気にはならなかったと思います。
できるだけ忠実にトレースしようと思いましたが、
地形が少し変わっているのか、踏み跡が錯綜しているのか、
帰ってからログ見るとビミョーにズレています。

最初にこのレコ見た時は、「自分には絶対ムリ」と思いましたが、
なんとか歩けてホッとしています。

追記)
恩智川沿いのテント屋根の休憩ポイントで写真を取りました。
休憩所裏の田んぼがソーラーパネルに変貌していました。
アレでは夏になると熱風が吹きこむんじゃないかと。
風情も失われるし、ザンネンです。
2014/12/7 17:36
ゲスト
Re: 再び、こんばんわ。
こんばんは。
Juantontoさんのレコ、拝見しました。
このレコの前に魚ケ谷池(イワンタニと読むのですね)の堰堤から
涸れ沢沿いの踏跡を追って車谷の左岸に下った事がありますので
本来なら魚ケ谷池に上らないといけないのですが踏跡が判らず
尾根に上ってしまっています。自分も迷走しました。

業社がソーラーパネルで売電すれば利益が出ますよと言って設置させるようですが
実際は気象条件や電気の買取価格等で大きく変動するものなので疑問です。
2014/12/9 18:42
プロフィール画像
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