本山 宇都宮篠井連峰

2021年02月13日(土) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 4.7km
• 登り: 455m
• 下り: 434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:14

9:53 こどものもり公園駐車場
10:48 10:58 男山
11:34 11:44 本山
12:03 12:04 男山
12:23 12:29 榛名山
13:11 13:11 こどものもり公園駐車場
13:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平成記念子どものもり公園入り口手前の駐車場からスタートしました。トイレもあります。

コース状況／危険箇所等

問題ない

写真

2/13 9:53

宇都宮市の施設のようです。
この公園入り口手前の駐車場からスタートしました。トイレは徒歩で公園に入ってすぐにあります。

2/13 9:58

登山口の標識があったので、この方向に進みました。

2/13 10:06

こっちの道は、こういう道路歩きの道です。後からわかりましたが、公園内からも行ける道がありました。

2/13 10:11

あちこち分岐点ありますが、標識がちゃんとあります。

2/13 10:14

この辺から、山道になりました。

2/13 10:22

標識通りに行かないと、戻ることになるかも。
行けるからと行っても、その先行けない可能性ある。
わたしはたまたま、親切なお年寄りの方に教えて頂きました。その人は男山直登すると張り切っていました。

2/13 10:24

振り返って、男体山。ちょっと霞んでます。

2/13 10:26

ここからいよいよ本格的な登り。

2/13 10:37

榛名山と男山の分岐点に着きました。男山、本山方向に行きます。左へ。

2/13 10:38

2/13 10:42

途中の尾根歩き。

2/13 10:46

男山に進みます。

2/13 10:46

男山の尾根。

2/13 10:48

男山山頂手前の岩登り。

2/13 10:49

男山に着きました。

2/13 10:49

女峰山がよく見えます。

2/13 10:50

ちょうどいいところに松の木があり、男体山は全景が見えない。男体山の方が、男前なんで、男山はやきもち焼いているのか？

2/13 10:51

大真名子山、小真名子山と女峰山

2/13 10:51

男山山頂に直登するには、ここを登って来るんですね。写真じゃわからないが、かなり急です。
多分ストックが邪魔な、不要な急坂のようです。

2/13 10:51

本山に向かいます。

2/13 11:16

飯盛山方向に進みます。
お年寄りの方は、めしもりやま　と、言ってました。

2/13 11:17

もうすぐ、本山山頂。

2/13 11:21

本山山頂に着きました。

2/13 11:21

男体山ファミリー。

2/13 11:21

多分、左が榛名山、右が男山。

2/13 11:27

三等三角点。

2/13 11:27

男体山ファミリー

2/13 11:28

高原山が良く見えます。
右のピークは釈迦ヶ岳。左のピークは鶏頂山。

2/13 12:13

本山から戻って来ました。榛名山山頂です。

2/13 12:18

祠。

2/13 12:18

なんとか男体山ファミリーは見えます。

2/13 12:19

ほら。見えるように木を切ったのかな。

2/13 12:42

榛名山の南側斜面を降りて来ました。結構急でした。ここを登るのは覚悟がいります。
展望台まで来ました。

2/13 12:44

展望台から男体山ファミリー。

2/13 12:45

アップ

2/13 12:46

吊橋方向に進みます。

2/13 12:54

あづまや方向に進みます。こっちに行くと吊橋は渡らないようです。後から吊橋が見えましたので。

2/13 12:56

公園から榛名山に登る場合は、ここから登るようです。

2/13 13:00

センターハウスの方向に行きます。

2/13 13:01

どひゃー、なんだこれーって感じです。
良く見ると、中で焚き火が出来る？バーベキューが出来る？ような施設と思われます。
子ども達の野外研修？
違ったらすみません。

2/13 13:04

公園内からも、ここから榛名山、男山方向に行ける事が、今わかりました。

2/13 13:07

立派な施設です。山は榛名山。

おまけ。

おまけ2

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

COOLPIX W300 ニコン

感想

nin2n2n

宇都宮市の篠井連峰には初めて来ました。
いつも、栃木市から東北道を北上して日光道に入ってすぐに右手に見える山々が、気になっていました。
調べたら篠井富屋連峰と言うようです。
今日は篠井連峰。いつか富屋連峰も行こうと思います。
出来れば全部縦走したいなぁ。
バスで元に戻るパターンを検討します。