静寂の武奈ヶ岳北稜ルート



- GPS
- 07:26
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 1,361m
- 下り
- 1,453m
コースタイム
- 山行
- 7:05
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 7:26
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 天然温泉比良とぴあから17時55分発の送迎ワゴン。JR比良駅18時05分発の京都行普通列車乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
大摺鉢手前に崩落箇所を高巻きしながら通過する箇所あり。ロープあり。 大摺鉢は渡渉箇所に鎖あり。広谷の渡渉は浅いので雪融け時期でも何とかなるかと。 |
その他周辺情報 | 天然温泉比良とぴあ620円。夕方はほぼ毎時55分発でJR比良駅まで無料送迎あり。 |
写真
感想
2月11日以来3日ぶりの武奈ヶ岳。麓の最高気温が15℃越える予報で、雪の残り具合を予想し北稜ルートを選択。
路線バスは鹿ヶ瀬口で下車し、ガリバー旅行村まで3km。用水路を雪融け水が流れ、琵琶湖方面の眺望もよく気持ちの良いロード。
ガリバー旅行村の受付で登山届提出し出発。途中花崗岩の崩落箇所を抜け八淵の滝の大摺鉢でプチ渡渉。この辺はまだ雪が無いので難所もスイスイ。4日前とか雪ある時は難しかったかも。
滝の高巻きを繰り返して順調に標高を上げ、尾根筋手前の標高800m付近から雪が現れる。気温が高いので凍結はなし。この辺にイガ栗たくさんあり。登山道も所々黒ずんでたので炭焼き小屋の名残だろうか。
尾根を越えると沢が現れ、程なく広谷へ。ここからは沢の右岸左岸を行ったり来たりのルート。積雪も深く、前日の先行者のトレースを頼りに比良山地主稜線の細川越までゆっくり雪道を進む。
東側から登ったため、主稜線に西風で東側へ発達した雪庇の取り付きを探しながらよじ登る。ついに縦走路へ。あとは雪庇のちょい西側に溜まった雪の上を進んでいざ比良山地最高峰へ。
ニセピークを2つやり過ごし、主峰武奈ヶ岳の手前は日当たりのせいかすっかり雪が融けて泥濘の道。広谷の踏み抜きに手間取ってゆっくりじっくり13時45分に山頂へ到達しました。
山頂で行動食。そして後は慣れたイブルキのコバルートで北比良峠へ。広谷分岐のイブルキノコバまではそこそこ積雪ありましたが八雲ヶ原へ着く頃にはほぼ積雪なし。北比良峠からは夏道と同じペースで天然温泉比良とぴあまで一気に下山できました。
ガリバー旅行村から武奈ヶ岳手前まで会った人は2組2人。晴れの日曜日なのに静寂の比良でした。行きの電車で堅田駅で降りた登山者多数だったので坊村から西南稜を往復した人がやはり多数だったのか。
鹿ヶ瀬口〜広谷〜武奈ヶ岳ルートは前半の3kmロードに耐えられる方であれば変化に富んでオススメルートです。赤テープを見失わないようにしながら広谷の右岸左岸を何度か行き来するのがポイントかなと思います。
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