ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2934654
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大昔何回も行ったはず?埼玉百の天覧山と日和田山に龍崖山から

2021年02月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
18.4km
登り
811m
下り
811m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:19
合計
4:25
13:08
13:13
7
13:20
13:25
8
13:33
13:35
4
13:39
13:39
4
13:43
13:43
5
13:48
13:48
32
14:20
14:21
24
14:45
14:45
6
14:51
14:51
9
15:00
15:01
9
15:10
15:11
6
15:17
15:18
6
15:24
15:24
13
15:37
15:37
6
15:43
15:44
14
15:58
15:59
11
16:13
16:13
6
16:19
16:20
34
16:54
16:54
31
17:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
龍崖山公園駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
全体に、遊歩道や車道で問題なし。
龍崖山〜快適なハイキングコース
天覧山へは地形図で適当な近道と思ったら私有地で通れず、結局能仁寺からの遊歩道に。
日和田山〜男坂は面白い。ほかに、昔こんな道あったかなあというのがいろいろで面白い
無料駐車場があるので、龍崖山公園からスタート
2021年02月18日 12:48撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/18 12:48
無料駐車場があるので、龍崖山公園からスタート
谷底まで下って、登山口
2021年02月18日 12:57撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 12:57
谷底まで下って、登山口
よく整備されたハイキングコース
2021年02月18日 13:04撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 13:04
よく整備されたハイキングコース
燧山展望台
見晴らしは良いけど、すぐ下の工場とほとんど変わらない高さ
2021年02月18日 13:13撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:13
燧山展望台
見晴らしは良いけど、すぐ下の工場とほとんど変わらない高さ
でも、富士山まで見える
2021年02月18日 13:13撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:13
でも、富士山まで見える
龍崖山山頂手前の冨士山見晴らし台、フォトフレームから
2021年02月18日 13:18撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:18
龍崖山山頂手前の冨士山見晴らし台、フォトフレームから
竹筒望遠鏡がそれぞれの山頂をとらえる
2021年02月18日 13:19撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:19
竹筒望遠鏡がそれぞれの山頂をとらえる
龍崖山到着
2021年02月18日 13:22撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/18 13:22
龍崖山到着
下界。東京も見える
2021年02月18日 13:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:23
下界。東京も見える
標高246mは、足利百名山だったら上から3分の1に入る
2021年02月18日 13:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:23
標高246mは、足利百名山だったら上から3分の1に入る
飯能アルプス?
2021年02月18日 13:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:23
飯能アルプス?
山の上の住宅地は永田台かな?
2021年02月18日 13:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:23
山の上の住宅地は永田台かな?
多峯主山かな
2021年02月18日 13:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:23
多峯主山かな
多峯主山から天覧山
遠くにうっすらと筑波
2021年02月18日 13:24撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:24
多峯主山から天覧山
遠くにうっすらと筑波
金蔵寺へ下る
2021年02月18日 13:26撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 13:26
金蔵寺へ下る
マンガン採掘鉱跡
2021年02月18日 13:30撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/18 13:30
マンガン採掘鉱跡
金蔵寺と山頂の間にはいくつかのコースが
2021年02月18日 13:33撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:33
金蔵寺と山頂の間にはいくつかのコースが
金蔵寺
2021年02月18日 13:37撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:37
金蔵寺
入間川に下り
2021年02月18日 13:44撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 13:44
入間川に下り
ドレミファ橋を渡る
2021年02月18日 13:46撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 13:46
ドレミファ橋を渡る
配水場の横から、多峯主山と天覧山の間に出られるかと思ったけど、通り抜けられない
2021年02月18日 14:05撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 14:05
配水場の横から、多峯主山と天覧山の間に出られるかと思ったけど、通り抜けられない
結局能任寺から天覧山へ
2021年02月18日 14:14撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 14:14
結局能任寺から天覧山へ
多峯主山との分岐
何十年も前に子どもたちとこのへんによく来たな〜
2021年02月18日 14:16撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 14:16
多峯主山との分岐
何十年も前に子どもたちとこのへんによく来たな〜
天覧山へ
2021年02月18日 14:19撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 14:19
天覧山へ
展望台は人がいるので、隙間から下界を眺める
2021年02月18日 14:22撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 14:22
展望台は人がいるので、隙間から下界を眺める
埼玉百の天覧山、有史前の登頂で赤線がなかった
2021年02月18日 14:23撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 14:23
埼玉百の天覧山、有史前の登頂で赤線がなかった
次は高麗峠に向かう
2021年02月18日 14:28撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 14:28
次は高麗峠に向かう
車道に出て、299を渡り遊歩道に入る
2021年02月18日 14:39撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 14:39
車道に出て、299を渡り遊歩道に入る
奥武蔵自然歩道に合流
2021年02月18日 14:43撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 14:43
奥武蔵自然歩道に合流
この区間は12月にムーミン谷へ行くとき通った
2021年02月18日 14:47撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 14:47
この区間は12月にムーミン谷へ行くとき通った
萩の峰と冨士見峠
2021年02月18日 14:47撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 14:47
萩の峰と冨士見峠
高麗峠
2021年02月18日 14:52撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/18 14:52
高麗峠
今日は宮沢湖へ行かず巾着田へ
こちらのドレミファ橋も以前は飛び石状だったけど
2021年02月18日 15:02撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:02
今日は宮沢湖へ行かず巾着田へ
こちらのドレミファ橋も以前は飛び石状だったけど
巾着田を抜けて
2021年02月18日 15:08撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 15:08
巾着田を抜けて
日和田山へ
2021年02月18日 15:18撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:18
日和田山へ
日和田山入口
2021年02月18日 15:21撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 15:21
日和田山入口
奥武蔵自然歩道の続き
2021年02月18日 15:25撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:25
奥武蔵自然歩道の続き
男坂へ
2021年02月18日 15:26撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:26
男坂へ
おにぎり食べながら登っていたらイワイワになった
2021年02月18日 15:32撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:32
おにぎり食べながら登っていたらイワイワになった
おにぎりが滑落しそうなので食べるの中止
2021年02月18日 15:36撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:36
おにぎりが滑落しそうなので食べるの中止
女坂との合流点
2021年02月18日 15:38撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:38
女坂との合流点
金刀比羅神社
2021年02月18日 15:40撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:40
金刀比羅神社
巻道と山頂分岐
2021年02月18日 15:43撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 15:43
巻道と山頂分岐
山頂
2021年02月18日 15:45撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/18 15:45
山頂
4等三角点
2021年02月18日 15:45撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:45
4等三角点
下界の眺め1
2021年02月18日 15:46撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:46
下界の眺め1
下界の眺め2
2021年02月18日 15:46撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:46
下界の眺め2
高指山へ続く尾根を下り
2021年02月18日 15:49撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 15:49
高指山へ続く尾根を下り
この辺は分岐だらけ
2021年02月18日 15:52撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:52
この辺は分岐だらけ
冨士見コース(という名前があるのもあとから知った)を下る
2021年02月18日 15:53撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 15:53
冨士見コース(という名前があるのもあとから知った)を下る
ここでまっすぐ下らず、男岩女岩方面に
2021年02月18日 15:57撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 15:57
ここでまっすぐ下らず、男岩女岩方面に
クライミングの岩を見上げる
2021年02月18日 16:02撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/18 16:02
クライミングの岩を見上げる
チラ見だけで、さっさと下る
2021年02月18日 16:03撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 16:03
チラ見だけで、さっさと下る
分岐に標識があるけど、何十年ぶりでは土地勘がなく地名がわからない
2021年02月18日 16:04撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 16:04
分岐に標識があるけど、何十年ぶりでは土地勘がなく地名がわからない
里に出てきた
2021年02月18日 16:12撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 16:12
里に出てきた
物見山へ行く林道の入り口
林道だけじゃなく、登山道もあるんだ
2021年02月18日 16:16撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 16:16
物見山へ行く林道の入り口
林道だけじゃなく、登山道もあるんだ
武蔵台から永田台へ住宅地を進み、飯能アルプス入口に
2021年02月18日 16:56撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/18 16:56
武蔵台から永田台へ住宅地を進み、飯能アルプス入口に
少し先に、多峯主山からの出口
2021年02月18日 16:59撮影 by  DSC-W830, SONY
2/18 16:59
少し先に、多峯主山からの出口
ギリ暗くなる前に車に戻れた
2021年02月18日 17:18撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/18 17:18
ギリ暗くなる前に車に戻れた

感想

*一昨日夜出発で房総に、昨日の帰りも遅く、その上花粉症の薬を飲んだので今朝は爆睡、大寝坊。この辺りに来る予定は作ってあったけど、大昔何回も行ったけど赤線のない日和田山へ行くか、柏木山からもっと先の未踏エリアへ行くか、あれこれレコを見ていたので歩き始めが午後になった。
*日和田山のピークは踏んだことがあっても、新しい道がたくさんあって未踏コースだらけ。標識がたくさんあっても、書いてある地名を知らない。土地勘のない初めてのところに来たみたいに新鮮だった。
*それに、以前はロングばかりやっていたので、途中を登り下りするルートは昔からあっても、眼中じゃなかったのかもしれない。これから半日コースでそういうコースをいろいろ歩いてみよう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:328人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら