ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 293573
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

蕎麦粒山(鳥屋戸尾根-仙元尾根)

2013年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:35
距離
12.1km
登り
1,232m
下り
1,212m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

川乗橋バス停9:06-9:08登山口-11:08笙ノ岩山(1254.8m)11:23-11:41松岩の頭(1268m点)-12:36蕎麦粒山12:53-13:06仙元峠-13:48大楢-14:20広河原分岐-14:33新秩父線57号鉄塔-14:43(58号)鉄塔-15:02(59号)鉄塔-15:12(60号)鉄塔(寄り道)-15:34浦山大日堂-15:40浦山大日堂バス停
天候
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR奥多摩駅〜(西東京バス)〜川乗橋バス停
復路:裏山大日堂バス停〜(秩父市営バス)〜西武秩父駅
コース状況/
危険箇所等
鳥屋戸尾根、仙元尾根とも破線ルートですが、踏跡薄い箇所は少しある程度で、割りと迷わずに歩けました。
【鳥屋戸尾根】
注意箇所は、松岩の頭(1268地点)手前で、道なりに歩いていると、北東に別れる尾根に行ってしまいそうな箇所です。左に少し下り、北への尾根に入る感じです。現状では、北東への道には、横木が置いてありました。(写真掲載)
【仙元尾根】
後半は、東電の鉄塔を示す黄ポールがコース上随所にあり、目印になります。(裏山大日堂まで続いています)

ちょうど先月同じコースを歩かれたsekimi86さんのレコに詳しく説明がありますので、ご参照ください。(手抜きで失礼します(^_^;))

sekimi86さんのレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-285315.html

※裏山大日堂でGPSのログが乱れています。ご容赦を。
奥多摩駅前は大混雑
東日原行きの2台目も出発
2013年05月05日 08:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 8:35
奥多摩駅前は大混雑
東日原行きの2台目も出発
蕎麦粒山への登山口
2013年05月05日 09:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 9:08
蕎麦粒山への登山口
地味な標識ですので、見過ごしそう
2013年05月05日 09:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 9:08
地味な標識ですので、見過ごしそう
大木(1)
2013年05月05日 09:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 9:19
大木(1)
新緑(1)
2013年05月05日 09:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 9:58
新緑(1)
新緑(2)
2013年05月05日 09:59撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 9:59
新緑(2)
新緑(3)
2013年05月05日 09:59撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 9:59
新緑(3)
急登にロープ
2013年05月05日 10:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 10:05
急登にロープ
木段が現れる
2013年05月05日 10:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 10:06
木段が現れる
景色の見れるポイントは少ない
2013年05月05日 10:09撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 10:09
景色の見れるポイントは少ない
新緑(3)
2013年05月05日 10:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
3
5/5 10:10
新緑(3)
急登を登り切った地点
2013年05月05日 10:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 10:42
急登を登り切った地点
大木(2)
2013年05月05日 10:57撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 10:57
大木(2)
笙ノ岩山
2013年05月05日 11:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 11:08
笙ノ岩山
笙ノ岩山(三角点)
2013年05月05日 11:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 11:08
笙ノ岩山(三角点)
花(1)
2013年05月05日 11:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 11:08
花(1)
少し景色が開ける
2013年05月05日 11:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 11:32
少し景色が開ける
松岩の頭手前の北東への尾根道
蕎麦粒山へ行く方は間違えて進まないように
2013年05月05日 11:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 11:39
松岩の頭手前の北東への尾根道
蕎麦粒山へ行く方は間違えて進まないように
松岩の頭・三角点
展望はありません
2013年05月05日 11:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 11:41
松岩の頭・三角点
展望はありません
枝越しに三ツドッケ
2013年05月05日 11:43撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 11:43
枝越しに三ツドッケ
蕎麦粒山まで、あと僅か
2013年05月05日 12:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 12:25
蕎麦粒山まで、あと僅か
一杯水への巻き道は通行注意とのこと
2013年05月05日 12:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 12:26
一杯水への巻き道は通行注意とのこと
花(2)
2013年05月05日 12:29撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 12:29
花(2)
花(3)
2013年05月05日 12:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 12:32
花(3)
蕎麦粒山
2013年05月05日 12:36撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 12:36
蕎麦粒山
岩と東の尾根
2013年05月05日 12:36撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 12:36
岩と東の尾根
木の枝で展望は余り良くない
2013年05月05日 12:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 12:52
木の枝で展望は余り良くない
こんな感じ
2013年05月05日 12:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 12:52
こんな感じ
巻き道合流点
2013年05月05日 13:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 13:00
巻き道合流点
花(4)
2013年05月05日 13:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 13:00
花(4)
仙元峠分岐
2013年05月05日 13:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 13:01
仙元峠分岐
仙元峠
2013年05月05日 13:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 13:06
仙元峠
祠と奥に蕎麦粒山
2013年05月05日 13:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 13:06
祠と奥に蕎麦粒山
仙元尾根入口
2013年05月05日 13:09撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 13:09
仙元尾根入口
途中で少し展望あり
2013年05月05日 13:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 13:11
途中で少し展望あり
はい。家族にはコース地図渡してあります。
2013年05月05日 13:33撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 13:33
はい。家族にはコース地図渡してあります。
途中の展望
2013年05月05日 13:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 13:37
途中の展望
花(5)
2013年05月05日 13:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 13:41
花(5)
大楢
2013年05月05日 13:48撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 13:48
大楢
途中の要注意箇所
2013年05月05日 14:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 14:01
途中の要注意箇所
山腹沿いの途中の標識
2013年05月05日 14:03撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:03
山腹沿いの途中の標識
明治神宮の標識がありました
2013年05月05日 14:09撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 14:09
明治神宮の標識がありました
熊が壊したのでしょうか
2013年05月05日 14:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:17
熊が壊したのでしょうか
広河原分岐
2013年05月05日 14:20撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:20
広河原分岐
もうすぐで尾根道に出そう
2013年05月05日 14:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:25
もうすぐで尾根道に出そう
この辺りから東電のポールが続きます
2013年05月05日 14:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:28
この辺りから東電のポールが続きます
新秩父線57号鉄塔
2013年05月05日 14:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:34
新秩父線57号鉄塔
鉄塔下より三ツドッケ
2013年05月05日 14:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:35
鉄塔下より三ツドッケ
58号鉄塔
2013年05月05日 14:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 14:44
58号鉄塔
桜が少し
2013年05月05日 14:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:45
桜が少し
広河原三角点(843.47m)
2013年05月05日 14:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 14:52
広河原三角点(843.47m)
59号鉄塔
2013年05月05日 15:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:02
59号鉄塔
新緑(4)
2013年05月05日 15:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 15:10
新緑(4)
60号鉄塔手前の右への分岐点
2013年05月05日 15:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 15:11
60号鉄塔手前の右への分岐点
60号鉄塔に寄り道
2013年05月05日 15:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:12
60号鉄塔に寄り道
61号鉄塔、62号鉄塔が見える
2013年05月05日 15:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:12
61号鉄塔、62号鉄塔が見える
2013年05月05日 15:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:12
折角なので真下からも
2013年05月05日 15:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:13
折角なので真下からも
展望良く、寄った甲斐がありました
2013年05月05日 15:14撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 15:14
展望良く、寄った甲斐がありました
新緑(5)
2013年05月05日 15:16撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
5/5 15:16
新緑(5)
新緑(6)
2013年05月05日 15:16撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 15:16
新緑(6)
新緑(7)
2013年05月05日 15:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:17
新緑(7)
新緑(8)
2013年05月05日 15:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:17
新緑(8)
木段が出て来ました
2013年05月05日 15:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:25
木段が出て来ました
途中木段のない要注意箇所
2013年05月05日 15:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:26
途中木段のない要注意箇所
下山口着
2013年05月05日 15:33撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:33
下山口着
登る側からも
2013年05月05日 15:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:34
登る側からも
先程元気に手を振ってくれた子供たちと家族
2013年05月05日 15:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 15:34
先程元気に手を振ってくれた子供たちと家族
裏山大日堂
2013年05月05日 15:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:34
裏山大日堂
表参道で下ります
2013年05月05日 15:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:35
表参道で下ります
東電のポールは、ここまでありました
2013年05月05日 15:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:37
東電のポールは、ここまでありました
2013年05月05日 15:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:37
橋より
2013年05月05日 15:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:37
橋より
大日堂入口
左に少しでバス停です。
渓流荘に寄る方は右へ。
2013年05月05日 15:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/5 15:38
大日堂入口
左に少しでバス停です。
渓流荘に寄る方は右へ。
バス停横のトイレ
2013年05月05日 15:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 15:40
バス停横のトイレ
16:00発に間に合って良かった
2013年05月05日 15:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 15:40
16:00発に間に合って良かった
バスがない場合は、タクシーが呼べるようです。
沢山あって迷いそうですね。
2013年05月05日 15:48撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
4
5/5 15:48
バスがない場合は、タクシーが呼べるようです。
沢山あって迷いそうですね。
秩父市営バスぬくもり号到着
14人乗りです
以前20人の団体が待っていて驚いたが、ちゃんとタクシーを呼んでいたとのこと。
2013年05月05日 15:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
4
5/5 15:52
秩父市営バスぬくもり号到着
14人乗りです
以前20人の団体が待っていて驚いたが、ちゃんとタクシーを呼んでいたとのこと。
バスより武甲山
2013年05月05日 16:22撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/5 16:22
バスより武甲山

感想

昨年12月三ツドッケに行った直後に、計画していたコースですが、帰りの裏山大日堂のバスが少ないので、中々実現しなかったコース。バスに遅れたら浦山口まで歩いても帰れると、思い切って行って来る。

ゴールデンウィークとあり、奥多摩駅は大渋滞状態、やっと改札を抜けると東日原行きバスは、2台とも満員で乗れず。少し待ち、増便のバスに乗車して出発。

川乗橋で半分位の方が降車、のんびりと出発準備をしていると残っている方は十数名となる。蕎麦粒山への登山口は思いの外近く、最初のカーブミラーがある辺り。先行者がいるのかどうかは、見えなかったが、私の後から、6〜7名の団体が登ってくるので、少し安心。

途中、笙ノ岩山手前1220m地点で南西方向より人の声が聞こえ(8名程の団体さん)、少し驚くが、笙ノ岩山でお話を伺うと、桜平バス停から神庭尾根を歩かれたとのこと。かなりベテランの方々で、奥多摩の道は知り尽くしているらしい。親切に今後の山行予定のチラシを頂きました。伺った情報から、ホームページを調べると昨日の記録がアップされていました。

笙ノ岩山で1回目の昼食休憩。松岩の頭で先程の方々に追いつきました。

蕎麦粒山山頂には、十数名の方が休憩中。木に遮られ余りクリアーな展望ではありませんが、適度に休憩できる岩があり、のんびり過ごせる場所です。

仙元尾根は、途中山腹を巻く道が長く続き、尾根道に戻るとホット一息。後半は、東電の鉄塔を示すポールが目印になり、助かります。

裏山大日堂が見えてくると、ちょうど参拝に来られた家族の子供たちが、元気に「こんにちは〜」と手を振るのに迎えられました。

秩父市営バスぬくもり号の運転手は、芝桜見物の人で道路が混み、少し疲れた雰囲気。

渓流荘前で単独女性が乗車。話を聞くと蕎麦粒山山頂でお会いした方で、渓流荘でお風呂に入られたとのこと。運転手さんの話では、昔は無料で入れてくれたらしい。(今でも100円と良心的)

同乗の女性は、山行10年のベテランの方、ご主人ともどもクライミングもされる方で、彼女のゴローの山靴がBE-PALに掲載されたとのこと。色々楽しいお話が聞けました。バスを降り、西武秩父駅に着いたところで、彼女を見失ってしまい、挨拶出来ずにお別れしてしまい、失礼致しました。(少し探したのですが、人が多くて・・・)

今回も天気良く、新緑が楽しめ、距離・標高差とも適度だったのか、膝痛はなく良い山行となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1784人

コメント

同乗の女性です(笑)
hikeさん!ここで再会できるとは!!

実は私も、先ほどアップした日記の最後に、
ご挨拶もせずに、、と同じようなことを書いておりました。再会できてホッとしております(笑)。

それはそうと、鳥屋戸尾根はなんともかなり厳しい尾根ですよね。まるで苦行のような。

私も以前歩いたことがあるのですが、途中でヘロヘロになってしまい、同行の主人に当り散らしておりました(苦笑)。

それに比べると、あの日の仙元尾根は眺望もあって、お昼寝したいような快適な道でしたね。

機会があったら、川苔山〜蕎麦粒山のトレイルも歩いてみてください。とっても気持ちが良かったです

そして、自分の日記にも書いたのですが、
hikeさんなら、八ヶ岳、全然OKだと思います。
北八ヶ岳でノンビリもお勧めです
2013/5/8 14:02
色々とお話を伺え、楽しい山行の〆となりました。
10年のベテランの方でしたので、もしかしたらヤマレコのユーザーさんかなと思っていましたが・・・。再会できて良かったです。

ご家族から電話が入ったのでしたか。突然どこかへ消えてしまったような感じでした。

八ヶ岳、今夏に是非、計画してみたいと思います。

それにしても、西武秩父線、芝桜鑑賞でお帰りの方が多く大混雑でしたね。

では、また機会がありましたら、どこかの山で。
2013/5/8 22:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら