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Yamareco

記録ID: 2936809
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳(再)↑西黒尾根 ↓天神尾根〜田尻尾根

2021年02月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:25
距離
12.3km
登り
1,435m
下り
1,434m

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:34
合計
9:24
5:12
7
5:19
5:19
11
5:30
5:34
1
6:03
6:13
125
8:34
8:34
62
9:36
9:38
25
10:03
10:09
11
10:20
10:23
11
10:34
10:35
6
10:41
11:02
15
11:17
11:17
16
11:33
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24
11:57
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20
12:17
12:51
11
13:44
13:44
42
14:26
14:26
10
14:36
天候 ずーと晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合駅駐車場。朝4時半頃はまだ空きがありました。
コース状況/
危険箇所等
全ルートトレースありました。
(先頭の方2時に出られたそうで、その後合流された男性陣4人程の方々が交代でラッセルとの事。ありがとうございました)
西黒尾根のラクダのコル手前に5.6メートル程の急斜面があり後ろ向きで慎重に降りました。

下山はロープウェイ使わず田尻尾根で。
傾斜は比較的緩めで下りやすい。
天神平スキー場の管理区域らしく後半はゲレンデ歩きのような感じ。10人程の方が滑り降りてました。
西黒尾根の登山口は雪で埋まっているので、手前の登山指導センター辺りから取りつくとのことだけど、、、
雪の壁高くて上がれないよ😢
探してうろうろ。
とりあえず建物すぐ横のこの盛り上がったところは通れたのでここから樹林帯へ。
2021年02月20日 05:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 5:50
西黒尾根の登山口は雪で埋まっているので、手前の登山指導センター辺りから取りつくとのことだけど、、、
雪の壁高くて上がれないよ😢
探してうろうろ。
とりあえず建物すぐ横のこの盛り上がったところは通れたのでここから樹林帯へ。
GPS見て登山口方面へ向かって雪と格闘しているといきなりトレースが現れた!なんだ、もう入ってる人いたのか。。
前の方ははもっと手前から取りついたようで、私が余計にトレースつけちゃいました。
2021年02月20日 06:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 6:02
GPS見て登山口方面へ向かって雪と格闘しているといきなりトレースが現れた!なんだ、もう入ってる人いたのか。。
前の方ははもっと手前から取りついたようで、私が余計にトレースつけちゃいました。
振り返って樹木の間から白毛門、笠ヶ岳、朝日岳をチラ見しながらひたすら登る。
いつも登り始めってなんか落ち着かない。気が焦るのは何でだろう。。
2021年02月20日 06:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 6:38
振り返って樹木の間から白毛門、笠ヶ岳、朝日岳をチラ見しながらひたすら登る。
いつも登り始めってなんか落ち着かない。気が焦るのは何でだろう。。
雪庇のある樹林帯。
トレースはこの右の樹木の間を通ってました。
2021年02月20日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 7:03
雪庇のある樹林帯。
トレースはこの右の樹木の間を通ってました。
見えた!トマオキ!!
2021年02月20日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 7:03
見えた!トマオキ!!
トレースに導かれひたすら前へ
2021年02月20日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 7:50
トレースに導かれひたすら前へ
ここ、左側雪庇。
昨年どこ通っていいか困ったところ。
2021年02月20日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 7:57
ここ、左側雪庇。
昨年どこ通っていいか困ったところ。
らくだのコル少し手前の急斜面、降りてから撮影。
わずか5.6メートルだけど50度位ありそうな。
固めの雪面にしっかり前爪蹴りこんで後ろ向きで。
ピッケル大活躍
2021年02月20日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 8:09
らくだのコル少し手前の急斜面、降りてから撮影。
わずか5.6メートルだけど50度位ありそうな。
固めの雪面にしっかり前爪蹴りこんで後ろ向きで。
ピッケル大活躍
トレースのおかげでここまで順調。
ザンゲ岩が見えてきたよ♪
2021年02月20日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 8:15
トレースのおかげでここまで順調。
ザンゲ岩が見えてきたよ♪
ラクダのコルすぐ手前。
去年この斜面を見て撤退を決めたところ。
雪の付き方が全然違う。
2021年02月20日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 8:27
ラクダのコルすぐ手前。
去年この斜面を見て撤退を決めたところ。
雪の付き方が全然違う。
振り返って白毛門方面。
2週間前はあちらからの谷川岳に釘付けになった。
こちらからの白毛門、笠ヶ岳、朝日岳〜先の稜線にうっとり。
2021年02月20日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 8:52
振り返って白毛門方面。
2週間前はあちらからの谷川岳に釘付けになった。
こちらからの白毛門、笠ヶ岳、朝日岳〜先の稜線にうっとり。
ザンゲ岩の右横に先頭の4名を捉えました。
その先にはトレースがない。この斜面をこの深雪でのラッセルはどれほど大変なことか。
2021年02月20日 08:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 8:59
ザンゲ岩の右横に先頭の4名を捉えました。
その先にはトレースがない。この斜面をこの深雪でのラッセルはどれほど大変なことか。
突然雄叫びのような大声がしたので見るとバックカントリーの方がすごいところを滑り降りてるよ!
めっちゃ急斜面。いかにも雪崩れそうだけど大丈夫なのかな。。。
BCの人が谷に向かって滑ってるの初めて生で見た。
思わず叫びたくなるほど気持ち良んだね〜
うん、自分はやらないけどそういうのは何かわかる〜笑
2021年02月20日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 9:06
突然雄叫びのような大声がしたので見るとバックカントリーの方がすごいところを滑り降りてるよ!
めっちゃ急斜面。いかにも雪崩れそうだけど大丈夫なのかな。。。
BCの人が谷に向かって滑ってるの初めて生で見た。
思わず叫びたくなるほど気持ち良んだね〜
うん、自分はやらないけどそういうのは何かわかる〜笑
斜面にシュプールが見える。
すげー、、、BCおそるべし。
2021年02月20日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 9:52
斜面にシュプールが見える。
すげー、、、BCおそるべし。
先頭の4人、後続者は10人程。
もはやヒーローだね
2021年02月20日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 9:20
先頭の4人、後続者は10人程。
もはやヒーローだね
もうちょいで山頂だ〜
2021年02月20日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 9:52
もうちょいで山頂だ〜
中央至仏山に左奥は燧ケ岳!
前回わかんなくって今回は地図見て予習してきたからね!
2021年02月20日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:04
中央至仏山に左奥は燧ケ岳!
前回わかんなくって今回は地図見て予習してきたからね!
赤城山〜
2021年02月20日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:05
赤城山〜
武尊山〜
(ずっと候補にあがってて行けてないお山)
2021年02月20日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:05
武尊山〜
(ずっと候補にあがってて行けてないお山)
浅間山〜
2021年02月20日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:06
浅間山〜
これかー、マナイタグラ山稜。
無雪期は藪漕ぎらしい。積雪期のみ。
私には当分見るだけだな。。。
2021年02月20日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:06
これかー、マナイタグラ山稜。
無雪期は藪漕ぎらしい。積雪期のみ。
私には当分見るだけだな。。。
トマからの主脈稜線
今年の秋あたりにこっちも縦走したいけど電車乗らないと出来ないんだよね、、、
2021年02月20日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:06
トマからの主脈稜線
今年の秋あたりにこっちも縦走したいけど電車乗らないと出来ないんだよね、、、
トマの標柱はこんな感じでした。
2021年02月20日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:07
トマの標柱はこんな感じでした。
トマとオキの間から西側の谷。
正面奥に苗場山。
気づけば毎回このポイントで写真を撮っていた。
といってもまだ三回目だけど。
谷川岳の密かに好きな風景。
2021年02月20日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:11
トマとオキの間から西側の谷。
正面奥に苗場山。
気づけば毎回このポイントで写真を撮っていた。
といってもまだ三回目だけど。
谷川岳の密かに好きな風景。
オキノ耳へ
2021年02月20日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:12
オキノ耳へ
オキノ耳到着。
この時は寒くてしばらく休憩も取れてなくて落ち着かなかった。
一ノ倉岳方面までもうちょっと頑張ればよかったって後悔。
2021年02月20日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:21
オキノ耳到着。
この時は寒くてしばらく休憩も取れてなくて落ち着かなかった。
一ノ倉岳方面までもうちょっと頑張ればよかったって後悔。
トマノ耳へ戻ります。
この時間いるのは西黒尾根から登ってきた方だけ。
2021年02月20日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:27
トマノ耳へ戻ります。
この時間いるのは西黒尾根から登ってきた方だけ。
オジカ沢の頭から伸びる左にマナイタグラ。名前にインパクト大。
確かに、この稜線かっこいいわ。
2021年02月20日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:33
オジカ沢の頭から伸びる左にマナイタグラ。名前にインパクト大。
確かに、この稜線かっこいいわ。
茂倉岳
2021年02月20日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:34
茂倉岳
肩の小屋。
入口開いてたけど中へは靴を脱がなければいけないので、風よけになるドア前で休憩させてもらいました。
2021年02月20日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 10:38
肩の小屋。
入口開いてたけど中へは靴を脱がなければいけないので、風よけになるドア前で休憩させてもらいました。
天神尾根を通って下山します。
ぼちぼちロープウェイ組が登ってきたけどまだこの時はまばら。
2021年02月20日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 11:12
天神尾根を通って下山します。
ぼちぼちロープウェイ組が登ってきたけどまだこの時はまばら。
だんだん人の列が長くなってきてる。
2021年02月20日 11:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 11:18
だんだん人の列が長くなってきてる。
右手に西黒尾根のザンゲ岩がちょこんと。
2021年02月20日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 11:31
右手に西黒尾根のザンゲ岩がちょこんと。
すれ違う人が多くなってきました。
登り優先なので少数の下山者はまだ踏み固まっていない別トレースで下りていきます。
2021年02月20日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 11:31
すれ違う人が多くなってきました。
登り優先なので少数の下山者はまだ踏み固まっていない別トレースで下りていきます。
天神尾根から見た西黒尾根
2021年02月20日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 12:01
天神尾根から見た西黒尾根
田尻尾根へのトレース。
お陰で取りつき場所がすぐわかりました。

休憩するところがないのでこの手前、田尻尾根の分岐付近で地べたに座ってお昼にしました。
2021年02月20日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 12:53
田尻尾根へのトレース。
お陰で取りつき場所がすぐわかりました。

休憩するところがないのでこの手前、田尻尾根の分岐付近で地べたに座ってお昼にしました。
この尾根は登山者よりもボーダー方が多かった。
尾根に入ってすぐボードの跡が。
でもそれまでとは打って変わって静寂なひととき。
2021年02月20日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 12:55
この尾根は登山者よりもボーダー方が多かった。
尾根に入ってすぐボードの跡が。
でもそれまでとは打って変わって静寂なひととき。
登山者の踏み跡とボードのラインがあちこちで交差する。
2021年02月20日 12:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 12:57
登山者の踏み跡とボードのラインがあちこちで交差する。
田尻尾根からの白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
この山行で最後の眺望。
ふぅー、谷川岳良かったな。
2021年02月20日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 12:58
田尻尾根からの白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
この山行で最後の眺望。
ふぅー、谷川岳良かったな。
え、スキー場のが人いないじゃん。。なんで?
2021年02月20日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 13:05
え、スキー場のが人いないじゃん。。なんで?
尾根をしばらく歩いていると何人もボーダーが下りてくる。
はじめは膝位あった雪がだんだん圧雪されて何だかゲレンデを歩いてるような感じ。。。
と思ったら田尻尾根はスキー場の管理区域だったようです。
2021年02月20日 13:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 13:06
尾根をしばらく歩いていると何人もボーダーが下りてくる。
はじめは膝位あった雪がだんだん圧雪されて何だかゲレンデを歩いてるような感じ。。。
と思ったら田尻尾根はスキー場の管理区域だったようです。
ロープウェイが頭上を通っていく。
2021年02月20日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 13:43
ロープウェイが頭上を通っていく。
もう完全にスキー場の樹林コースって感じ。
この田尻尾根は3年前初めて9月に通った時は酷い泥濘で大変だった。
雪の時期のがいい。
サクサク下りられる。
2021年02月20日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 13:46
もう完全にスキー場の樹林コースって感じ。
この田尻尾根は3年前初めて9月に通った時は酷い泥濘で大変だった。
雪の時期のがいい。
サクサク下りられる。
まだ時間が早かった。
沢のそばに座り込みぼーっとする。
2021年02月20日 13:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 13:56
まだ時間が早かった。
沢のそばに座り込みぼーっとする。
そしてこのすぐ先がロープウェイ駅。
10分ほどの間にこの細い橋のような所をボーダーが勢いよく通り過ぎていくのをぼーっと眺めて登山終了〜
2021年02月20日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/20 14:06
そしてこのすぐ先がロープウェイ駅。
10分ほどの間にこの細い橋のような所をボーダーが勢いよく通り過ぎていくのをぼーっと眺めて登山終了〜

感想

●西黒尾根リベンジ!
昨年無謀にも大雪後のノントレース状態で入ってしまい、初体験続きの不安に耐えられずラクダのコル手前で撤退しました。
雪山2年目、今回はトレースのおかげで難なくオキまで行けました。
(1箇所だけ後ろ向きの急斜面の所はコワかった。去年もその場所は通ったけどあんな急斜面ではなかったんだけど。。同じところでも雪の付き方でこうも違うのかと思った)

つくづく雪山はトレースの有無で全く違う登山になるなと思いました。
踏み跡のない雪面をいざ進もうと思うとけっこう迷う。体力はもちろん、より安全で合理的なルートを自分で作る時、選択肢があると瞬時に判断するのが難しい。
やっぱり何度も経験して身体で覚えるしかないんだなって思ったので、来年は夜中出て途中まではラッセルして登りたい!と思いました。
(全部はムリ、後から追いついた人に交代してもらう作戦😅)

●バックカントリー
これまで身近に触れる機会もなかったので、とんでもない斜面を豪快に滑り下りていく光景に度肝を抜かれました。同じ山でも登山とはまた違う世界だなと。私は滑れないけど病みつきになる気持ちはわかるかな。。、

●快晴=登山者多
そして前回の白毛門に続いてまさかの快晴。
オキトマで多少風はあったけれど、天神尾根を下るにつれほぼ無風状態に。薄手のシャツだけでも動くと暑いくらい。半袖の人もいました。
そんな穏やかな日はやはり登山者は多いですよね。
西黒尾根だけで20人近く。ロープウェイの天神尾根からはゆうに100人以上の人、人。
あまり近くで行列を撮るわけにもいかず写真はまばらな時でしたが、何かイベントでもあるのかと思うほど延々と行列。
先頭集団はほとんどスキーやスノボーを担いだバックカントリーの方々でした。
多いとは聞いていたけどこれほどとは。。。
すれ違う方の装備を観察したりして、景色と共に雪山であれだけの人はなかなか見られない光景なので、それもまた楽しい天神尾根でした〜


2000m満たないのに高山のような谷川岳。
まだまだ歩きたいルートも沢山。
自宅から比較的行きやすいし(それでも下道で4時間だけど仮眠できる道の駅多し)
これからも谷川岳の独特の雰囲気にハマりそうです😆

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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