記録ID: 2939
全員に公開
沢登り
丹沢
東丹沢/唐沢川水系 アミダクジ沢
2007年12月02日(日) [日帰り]


- GPS
- 06:10
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 916m
- 下り
- 904m
コースタイム
8:45山神ずいどう手前ゲート〜9:05不動尻〜10:00唐沢峠-三峰山分岐〜
唐沢峠から下降〜南大山沢下降〜10:35石尊沢出合〜
11:10-11:25アミダクジ沢出合〜12:35登山道〜13:05不動尻-唐沢峠分岐(破線)〜
13:35大山-不動尻分岐〜14:00-14:30不動尻〜14:55ゲート
唐沢峠から下降〜南大山沢下降〜10:35石尊沢出合〜
11:10-11:25アミダクジ沢出合〜12:35登山道〜13:05不動尻-唐沢峠分岐(破線)〜
13:35大山-不動尻分岐〜14:00-14:30不動尻〜14:55ゲート
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2007年12月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
<駐車スペース> 山神ずいどう手前のゲート前に湧き水(沢水?)があり、 水汲みの車が多い。転回できるスペースを空けておかないと、 車をぶつけられるらしい。 また、この場所は不法投棄が多いらしく、 ゲート手前に防犯カメラとセンサーがあり、 近くに駐車するとビーッとひたすら警告のためのブザー音が鳴り響く。 (驚いた〜。)しばらくすると鳴り止むらしい。 <唐沢峠から沢への下降> 造林のためか、唐沢峠のベンチの手前から下降する踏み跡がはっきりついており、 ロープなしで南大山沢に降りられる。(伏流) <唐沢川〜アミダクジ沢出合> 左岸が大きな台地状となっている箇所が多く、 ビバークには不自由しなそうな印象。 さらに左岸の一段上には新しい植林があった。 水量少なく水に浸からず遡行可能。右岸の廃道は所々踏み跡を確認できる。 <アミダクジ沢右俣> 入渓後すぐ水が消える。超短い沢。滝らしい滝もなく、遡行価値はない。 850m付近で右岸(左)の岩を登ると稜線が見える。 詰めは870mくらいで左尾根に取り付けばスムーズ。ただ、かなりモロい。 (この沢、沢靴イラナイヨ…。) <三峰峠〜唐沢峠間の破線ルート> 小ピーク3箇所あるが、尾根からの降り始めに、西の尾根の方向に 踏み跡が混同している箇所あり。 先の尾根とそこへ続く明瞭な踏み跡が見えるので、辿れば問題ない。 (地形図、コンパスは必携) |
ファイル |
非公開
2939.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4453人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する