記録ID: 294773
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ハイキング
甲信越
薫風の瑞牆山
2013年05月04日(土) [日帰り]
mitouhou
その他1人
- GPS
- 07:25
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 842m
- 下り
- 824m
コースタイム
7:10 須玉IC
8:15 瑞牆山、駐車場
8:20 登山口
9:00 ベンチ
9:15 水場
9:20 富士見平小屋着
10:00 ヤナギ坂
11:54 瑞牆山頂へ10分 標識
12:01 山頂
12:40 下山開始
14:10 ヤナギ坂
14:56 富士見平小屋
15:44 駐車場
17:01 増富の湯(日帰り温泉)
21:10 新東名 清水SA
8:15 瑞牆山、駐車場
8:20 登山口
9:00 ベンチ
9:15 水場
9:20 富士見平小屋着
10:00 ヤナギ坂
11:54 瑞牆山頂へ10分 標識
12:01 山頂
12:40 下山開始
14:10 ヤナギ坂
14:56 富士見平小屋
15:44 駐車場
17:01 増富の湯(日帰り温泉)
21:10 新東名 清水SA
天候 | 5月の薫風、快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
須玉ICから増富ラジウムラインから瑞牆山駐車場へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
はじめての瑞牆 雪が心配でした、事前に瑞牆山荘に問い合わせ アイゼンが必要とのこと 山頂直下で、凍結個所あり(ロープを使えば安心) その他は特に危険な個所は無し 登山道は、特に迷うところはありません |
写真
撮影機器:
感想
はじめての瑞牆へ
以前から、一度は登ってみたくて
この、GWにTRY
家内は以前に登ってます
そんなにきつくは無いと、地図では感じてましたが、いざ登ると
けっこうきつかったです。
富士見平小屋まで登ると、こんどは、ヤナギ坂まで下ります
この下りが、帰りは登るかと思うと。。。。。
ヤナギ坂からは、大きな岩を越しての登り
なかなかリズムが掴めず、時間のわりには疲れます
アイゼンが必要と聞いてましたが、必要なの?と思うくらい雪どけ
富士見平小屋にて登山案内の方が、サポート
アイゼンは必ず必要との事
頂上直下の凍結個所で、アイゼンのありがたさが身にしみる
頂上は、素晴らしい展望!
富士も八も南アも見えます。多くの登山者が感激の言葉
下りは、小屋の方々が、アイゼンの無い方の為、下りのサポートを
ロープで下りをサポートしてました
小屋の方々の親切に感謝! 感謝!
登りから少々、腰に痛みがあり、心配してましたが、何とか最後まで
登り切りました。良かった、良かった
帰りに、『増富の湯』で汗を流す、
反省会は、新東名 清水SAで
5月の登山は、薫風が心地よい
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