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Yamareco

記録ID: 2952159
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積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【日帰り】誰にも会わない冬の山梨百名山 2座 甘利山・千頭星山…途中撤退

2021年02月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:31
距離
25.5km
登り
1,698m
下り
1,699m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:16
休憩
1:12
合計
10:28
6:13
100
スタート地点
7:53
7:54
83
9:17
9:19
28
9:47
9:56
49
10:46
11:20
99
12:59
13:00
29
13:29
13:35
7
13:41
13:52
10
14:03
14:03
7
15:16
15:17
87
16:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
冬季閉鎖ゲート〜甘利山駐車場(山頂まで700m)までは約10kmの舗装路が通っていて下山時に利用。冬季閉鎖ゲート手前に車5台ほどの駐車スペースあり、向かって右側に歩行者ゲートがある。
標高1500m以上は、積雪あり。
甘利山まではチェーンスパイクなしでも問題なし。
甘利山〜奥甘利山は、アイゼンまたはチェーンスパイクが望ましい。
奥甘利山〜千頭星山は、スノーシューまたはワカンが望ましい。
椹池〜南甘利山コースは、南斜面のトラバースする箇所がもともと道が細く、落ち葉に埋もれ踏み跡もかなり薄く、滑りやすいので注意。その他はルート明瞭。
都内自宅を明け方3:30すぎに出発し、高井戸IC〜中央道〜韮崎ICとつなぎ甘利山への冬季閉鎖ゲートまで約2時間。
途中、韮崎IC近くにローソンがあり、朝食とトイレ休憩、時間調整をさせてもらう。明るくなりはじめるころに予定通りスタート。
右側に登山者ゲートがあった。スタートの気温は-2℃。この時期としてはかなりあたたかい朝。
都内自宅を明け方3:30すぎに出発し、高井戸IC〜中央道〜韮崎ICとつなぎ甘利山への冬季閉鎖ゲートまで約2時間。
途中、韮崎IC近くにローソンがあり、朝食とトイレ休憩、時間調整をさせてもらう。明るくなりはじめるころに予定通りスタート。
右側に登山者ゲートがあった。スタートの気温は-2℃。この時期としてはかなりあたたかい朝。
冬季閉鎖されている山梨県・県道613号線(甘利山公園線)の舗装路は甘利山山頂近くまで通じていて約10kmある。
4月下旬〜11月上旬の通行可能時期は、車で山頂直下まで行けてしまうが、この時期は過酷なロード区間とも言える。それでも道路上に積雪はなく歩きにくさはない。
冬季閉鎖されている山梨県・県道613号線(甘利山公園線)の舗装路は甘利山山頂近くまで通じていて約10kmある。
4月下旬〜11月上旬の通行可能時期は、車で山頂直下まで行けてしまうが、この時期は過酷なロード区間とも言える。それでも道路上に積雪はなく歩きにくさはない。
途中、富士山がこの日初めて顔を覗かせる。
途中、富士山がこの日初めて顔を覗かせる。
木々の間からは、八ヶ岳の峰々もチラチラと。
木々の間からは、八ヶ岳の峰々もチラチラと。
山梨県・県道613号線(甘利山公園線)と、県営林道御庵沢小武川(ごあんざわ・こむかわ)線の分岐。
山梨県・県道613号線(甘利山公園線)と、県営林道御庵沢小武川(ごあんざわ・こむかわ)線の分岐。
左方向の南アルプス方面は、落石により通行禁止(解放未定)。
左方向の南アルプス方面は、落石により通行禁止(解放未定)。
右方向の武川方面も、12月上旬〜4月下旬まで冬季閉鎖されている。
右方向の武川方面も、12月上旬〜4月下旬まで冬季閉鎖されている。
ゲートからの舗装路半分ほどのところにある公衆トイレ。ただこの時期はCLOSEされている。
ゲートからの舗装路半分ほどのところにある公衆トイレ。ただこの時期はCLOSEされている。
公衆トイレのすぐ先にある椹池(さわらいけ、標高1,283m)への入り口。
公衆トイレのすぐ先にある椹池(さわらいけ、標高1,283m)への入り口。
椹池のほとりには白鳳荘が建ち、キャンプ指定地になっている。ここでのんびりキャンプも良いな。20張くらいのキャパシティ。
ちなみにこの白鳳荘の管理人は、深田久弥の最期に山岳救助隊員として関わった方だという。
白鳳荘は冬季閉鎖されているが、裏手に屋外トイレがある。汲み取り式ながら、よく整備されていて綺麗でフタもあるので臭いも気にならず。トイレ維持協力金として記載されていた100円を登山ポストに入れ、先に進む。
椹池のほとりには白鳳荘が建ち、キャンプ指定地になっている。ここでのんびりキャンプも良いな。20張くらいのキャパシティ。
ちなみにこの白鳳荘の管理人は、深田久弥の最期に山岳救助隊員として関わった方だという。
白鳳荘は冬季閉鎖されているが、裏手に屋外トイレがある。汲み取り式ながら、よく整備されていて綺麗でフタもあるので臭いも気にならず。トイレ維持協力金として記載されていた100円を登山ポストに入れ、先に進む。
椹池は日陰部分になる半分ほどが白く凍結、日向はうす氷が張っていた。
椹池は日陰部分になる半分ほどが白く凍結、日向はうす氷が張っていた。
白鳳荘と椹池の間から、やっと登山道が始まる。ここまでですでに長い、、、
白鳳荘と椹池の間から、やっと登山道が始まる。ここまでですでに長い、、、
一部南側の斜面をトラバースするルートは道幅狭く、踏み跡も薄い。落ち葉もたっぷりあり、滑らないように慎重に進む。
一部南側の斜面をトラバースするルートは道幅狭く、踏み跡も薄い。落ち葉もたっぷりあり、滑らないように慎重に進む。
南甘利山と甘利山への分岐に到着。といっても、南甘利山(直進)へはここからほぼ平坦な100mほどしかないのだけど。
ここまで斜面トラバース地点以外は特に危険箇所もなく、ルートも明瞭でよく整備されている。
南甘利山と甘利山への分岐に到着。といっても、南甘利山(直進)へはここからほぼ平坦な100mほどしかないのだけど。
ここまで斜面トラバース地点以外は特に危険箇所もなく、ルートも明瞭でよく整備されている。
近いので、南甘利山もピークを踏んでおく。
さらに先へ登山道はついていて、クリンソウの群生地でもある大笹池を経由して甘利山と奥甘利山分岐へと通じるルートもあるらしい。
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近いので、南甘利山もピークを踏んでおく。
さらに先へ登山道はついていて、クリンソウの群生地でもある大笹池を経由して甘利山と奥甘利山分岐へと通じるルートもあるらしい。
分岐まで一度戻り、甘利山山頂へと進む。
途中左手には、南アルプス南部がチラチラと。少しずつ登山道にも雪が出てくる。
分岐まで一度戻り、甘利山山頂へと進む。
途中左手には、南アルプス南部がチラチラと。少しずつ登山道にも雪が出てくる。
順調に歩を進め、甘利山山頂に到着。
かなり広い山頂で、富士山の眺望バッチリ。
順調に歩を進め、甘利山山頂に到着。
かなり広い山頂で、富士山の眺望バッチリ。
甘利山山頂には、富士山方面と、八ヶ岳方面の2つの山頂標識がある。
甘利山山頂には、富士山方面と、八ヶ岳方面の2つの山頂標識がある。
この先、千頭星山までは雪が深くなるようなので、ワカン + スノーシューのハイブリッド的な位置付けがされている新ギア「Snow Plak Approach」を持ってきた。今回は、そのお試し山行でもある。
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この先、千頭星山までは雪が深くなるようなので、ワカン + スノーシューのハイブリッド的な位置付けがされている新ギア「Snow Plak Approach」を持ってきた。今回は、そのお試し山行でもある。
今日はかなり混んでいるだろう八ヶ岳。
こちらはソロで、もちろん周りにも誰もいません。
足元を限り、自分以外に先週ヤマレコにレポートがあがっている1人分の踏み跡、あとは鹿と小動物の足跡のみ。
今日はかなり混んでいるだろう八ヶ岳。
こちらはソロで、もちろん周りにも誰もいません。
足元を限り、自分以外に先週ヤマレコにレポートがあがっている1人分の踏み跡、あとは鹿と小動物の足跡のみ。
奥秩父山塊の左から瑞牆山〜金峰山〜大弛峠〜国師ヶ岳方面。
手前には茅ヶ岳。
奥秩父山塊の左から瑞牆山〜金峰山〜大弛峠〜国師ヶ岳方面。
手前には茅ヶ岳。
甘利山からさらに奥甘利山へと進むと、降り始めた北斜面は徐々に雪が増えてくる。
写真は振り返ってパシャリ。
甘利山からさらに奥甘利山へと進むと、降り始めた北斜面は徐々に雪が増えてくる。
写真は振り返ってパシャリ。
甘利山と奥甘利山の鞍部。
南甘利山から大笹池を経由してくると、ここに通じるらしい。
視界がひらけるこの鞍部は、少し遠くに数匹の鹿の群れが見えた。
甘利山と奥甘利山の鞍部。
南甘利山から大笹池を経由してくると、ここに通じるらしい。
視界がひらけるこの鞍部は、少し遠くに数匹の鹿の群れが見えた。
大笹池方面へのトレースはない。
右奥が千頭星山。
大笹池方面へのトレースはない。
右奥が千頭星山。
この鞍部で、アイゼンを装着。ここから奥甘利山へは南斜面の登り。
この鞍部で、アイゼンを装着。ここから奥甘利山へは南斜面の登り。
登りきったところで、奥甘利山山頂に到着し昼休憩にする。
登りきったところで、奥甘利山山頂に到着し昼休憩にする。
奥甘利山の南斜面で正面に富士山を見ながら、昼食のカップラーメン。
奥甘利山の南斜面で正面に富士山を見ながら、昼食のカップラーメン。
テカテカの富士山北斜面を見ながら、風も弱くおだやかランチタイム。
テカテカの富士山北斜面を見ながら、風も弱くおだやかランチタイム。
奥甘利山山頂からの、八ヶ岳。
主峰赤岳のあたりは雪煙があがっていてかなり風が強そう。
奥甘利山山頂からの、八ヶ岳。
主峰赤岳のあたりは雪煙があがっていてかなり風が強そう。
昼休憩後、さらに千頭星山まで進む。
雲ひとつない青空に、葉が落ちた樹林帯ルート。最高か!
昼休憩後、さらに千頭星山まで進む。
雲ひとつない青空に、葉が落ちた樹林帯ルート。最高か!
奥甘利山から御所山・青木鉱泉分岐までの登り途中から雪がかなり深くなってきたので、Snow Plak Approachを装着。
奥甘利山から御所山・青木鉱泉分岐までの登り途中から雪がかなり深くなってきたので、Snow Plak Approachを装着。
スノーシューのような面積の広さと、かなり軽量かつ短いのでワカンのように取り回しがしやすいのが特徴というMY NEW GEAR「Snow Plak Approach」の初登場。
アイゼンとのセット装着が必須(ということになっているが、アイゼンなし装着のカスタマイズもできそう)。
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スノーシューのような面積の広さと、かなり軽量かつ短いのでワカンのように取り回しがしやすいのが特徴というMY NEW GEAR「Snow Plak Approach」の初登場。
アイゼンとのセット装着が必須(ということになっているが、アイゼンなし装着のカスタマイズもできそう)。
さぁ、わずかのトレースを参考にしつつ地図を見ながら雪深くなっていくルートを進む。
ちなみに、ツボ足だとこんな感じで膝下くらい、時々膝まで踏み抜き。
さぁ、わずかのトレースを参考にしつつ地図を見ながら雪深くなっていくルートを進む。
ちなみに、ツボ足だとこんな感じで膝下くらい、時々膝まで踏み抜き。
「Snow Plak Approach」装着すると、スノーシューほどではないだろうけど快適に進める。
「Snow Plak Approach」装着すると、スノーシューほどではないだろうけど快適に進める。
が、ここで問題が発生。
「Snow Plak Approach」はシューズとアイゼンの間に前側金属部分を挟み込むようにセットして、ヒール側ストラップで固定するが、今回履いてきたスノーシューズLA SPORTIVAのウラガノ GTXは、スノートレイルの快適ウインターランニング向けに開発されたモデルで、ソールがかなり柔らかい。片道10kmの舗装路歩きもあり選んだのだけど、ソールの柔らかさが仇となって足を置いた時にシューズ部分が沈み込みやすく、前側の挟み込み部分がずれてSnow Plak Approachが外れてしまう...
※かなり長くなるので、詳細はBLOGにて http://bit.ly/2MjGfWk

このあとは、トレースがほぼないルートだったので少し残念ではあるけれど、、、。
が、ここで問題が発生。
「Snow Plak Approach」はシューズとアイゼンの間に前側金属部分を挟み込むようにセットして、ヒール側ストラップで固定するが、今回履いてきたスノーシューズLA SPORTIVAのウラガノ GTXは、スノートレイルの快適ウインターランニング向けに開発されたモデルで、ソールがかなり柔らかい。片道10kmの舗装路歩きもあり選んだのだけど、ソールの柔らかさが仇となって足を置いた時にシューズ部分が沈み込みやすく、前側の挟み込み部分がずれてSnow Plak Approachが外れてしまう...
※かなり長くなるので、詳細はBLOGにて http://bit.ly/2MjGfWk

このあとは、トレースがほぼないルートだったので少し残念ではあるけれど、、、。
同じルートで甘利山まで戻る。
甘利山山頂周辺は、夏に多くの人が気軽に訪れることからかなり綺麗に整備されている。徳島県の剣山にもどこか似ている。
同じルートで甘利山まで戻る。
甘利山山頂周辺は、夏に多くの人が気軽に訪れることからかなり綺麗に整備されている。徳島県の剣山にもどこか似ている。
山頂直下の駐車場へは木道もある。植生を守るためだろう。
山頂直下の駐車場へは木道もある。植生を守るためだろう。
甘利山から少し下ったところからは、この日初めて南アルプス 鳳凰三山が少しだけ顔を出していた。オベリスクも見える。
甘利山から少し下ったところからは、この日初めて南アルプス 鳳凰三山が少しだけ顔を出していた。オベリスクも見える。
テーブルと椅子があったので、最後の休憩でチョコをパクつく。
やや風がでてきたが、2月とは思えない気温で日差しが暖かい。
テーブルと椅子があったので、最後の休憩でチョコをパクつく。
やや風がでてきたが、2月とは思えない気温で日差しが暖かい。
手前のお椀型が甘利山、奥が千頭星山。
千頭星山から右に伸びる雪原のような稜線をスノーシューで歩きたかったが、仕方がない。
手前のお椀型が甘利山、奥が千頭星山。
千頭星山から右に伸びる雪原のような稜線をスノーシューで歩きたかったが、仕方がない。
甘利山から700mほどのところにある、甘利山山頂駐車場。夏はここまで車で上がることができ、山頂まで15分もかからないだろう。
甘利山から700mほどのところにある、甘利山山頂駐車場。夏はここまで車で上がることができ、山頂まで15分もかからないだろう。
いくつがトイレが設置されていたが、この時期に開いていたのは第2駐車場にあるトイレだけだった。
いくつがトイレが設置されていたが、この時期に開いていたのは第2駐車場にあるトイレだけだった。
さあ、下山じゃ!舗装路10km歩きのはじまり。
暗くなってもヘッドライトがあれば、ここからの下山は基本的に危険箇所がないので、千頭星山まで行けばよかったかな?と脳裏をかすめる、、、
が、良かったのだ、これで。また来る理由にしよう。
さあ、下山じゃ!舗装路10km歩きのはじまり。
暗くなってもヘッドライトがあれば、ここからの下山は基本的に危険箇所がないので、千頭星山まで行けばよかったかな?と脳裏をかすめる、、、
が、良かったのだ、これで。また来る理由にしよう。
舗装路の山梨県・県道613号線(甘利山公園線)を少し下り、富士山、南アルプス市街、椹池と見渡せるスポット。
舗装路の山梨県・県道613号線(甘利山公園線)を少し下り、富士山、南アルプス市街、椹池と見渡せるスポット。
標高1500mくらいまでの日陰は凍結箇所が多く、超絶アイスバーン。これは運転したくない!
グリップが効く山側の路側帯を注意深く進む。
標高1500mくらいまでの日陰は凍結箇所が多く、超絶アイスバーン。これは運転したくない!
グリップが効く山側の路側帯を注意深く進む。
途中、降りルート上にある甘利神社への登山道があったので立ち寄る。
途中、降りルート上にある甘利神社への登山道があったので立ち寄る。
賽銭を入れ、無事山行のお礼(まだ終わってないけど)を。
賽銭を入れ、無事山行のお礼(まだ終わってないけど)を。
甘利神社への参道階段を降りると、今朝立ち寄った椹池に出る。やはり半分ほどの日向は溶けていて風に少し揺らいでいる。
が、舗装路歩き10kmのうち、まだ半分ある...ぐぬぬ。
スマホバッテリーも余裕だし、この山域に誰もいない(山頂の踏み跡から判断)し、熊よけも兼ねて、音楽をかなり大きな音でかけて下山。
甘利神社への参道階段を降りると、今朝立ち寄った椹池に出る。やはり半分ほどの日向は溶けていて風に少し揺らいでいる。
が、舗装路歩き10kmのうち、まだ半分ある...ぐぬぬ。
スマホバッテリーも余裕だし、この山域に誰もいない(山頂の踏み跡から判断)し、熊よけも兼ねて、音楽をかなり大きな音でかけて下山。
だいぶ陽が西に傾いた頃、無事に登山開始した冬季閉鎖ゲートに戻ってきてゴール。ゲートに表示されている気温は13℃。やはり2月とは思えない暖かさ。陽も長くなったものだ。

下山後は、鳳凰三山の後にも立ち寄った武田乃郷 白山温泉へ久しぶりに訪問。休憩所やお食事どころは営業しておらず、パッと汗を流し、帰宅の途についた。
だいぶ陽が西に傾いた頃、無事に登山開始した冬季閉鎖ゲートに戻ってきてゴール。ゲートに表示されている気温は13℃。やはり2月とは思えない暖かさ。陽も長くなったものだ。

下山後は、鳳凰三山の後にも立ち寄った武田乃郷 白山温泉へ久しぶりに訪問。休憩所やお食事どころは営業しておらず、パッと汗を流し、帰宅の途についた。
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