光城山登山口からスタート。
よく整備された登山道です。
花の季節には桜やツツジが楽しめそうです。
6
2/27 8:09
光城山登山口からスタート。
よく整備された登山道です。
花の季節には桜やツツジが楽しめそうです。
登山道脇に♂のウソが何羽も現れて木々の花芽を食べていました。
上手く撮れないうちの一枚。
14
2/27 8:29
登山道脇に♂のウソが何羽も現れて木々の花芽を食べていました。
上手く撮れないうちの一枚。
ヤドリギがたくさん。
10
2/27 8:39
ヤドリギがたくさん。
光城山山頂。
北アルプスには雲がかかって期待していた眺望は残念なことに。
この日の最後に二度目の山頂で撮影した北アルプスの写真あります。
12
2/27 8:44
光城山山頂。
北アルプスには雲がかかって期待していた眺望は残念なことに。
この日の最後に二度目の山頂で撮影した北アルプスの写真あります。
光城山から長峰山へ向かう途中の分岐。
どっちに行っても長峰山への矢印・・・。
左は車道っぽいので右に行きましたが、さらに分岐があって分かりにくい。
6
2/27 8:58
光城山から長峰山へ向かう途中の分岐。
どっちに行っても長峰山への矢印・・・。
左は車道っぽいので右に行きましたが、さらに分岐があって分かりにくい。
先ほどの分岐を右にとったらこんな倒木があったり廃屋の脇を通ったり・・・でも先には進めます。
5
2/27 9:04
先ほどの分岐を右にとったらこんな倒木があったり廃屋の脇を通ったり・・・でも先には進めます。
烏帽子岩にたどり着きました。
特に眺望はありません。
8
2/27 9:15
烏帽子岩にたどり着きました。
特に眺望はありません。
結局、先ほどの分岐を左に行った先の道路に出て長峰山にたどり着きました。
でっかい展望台ですね。
11
2/27 9:28
結局、先ほどの分岐を左に行った先の道路に出て長峰山にたどり着きました。
でっかい展望台ですね。
他の方のレコで拝見していた山頂のオブジェ。
20
2/27 9:29
他の方のレコで拝見していた山頂のオブジェ。
展望台の上から北アルプス・・・は、やはり雲の中。
残念!
11
2/27 9:32
展望台の上から北アルプス・・・は、やはり雲の中。
残念!
旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にやって来ました。
遊歩道になっていますが道の両側に架線柱が立っていることが廃線敷であったことを窺わせます。
かつてはここに枕木や線路が敷設されていたのですね。
7
2/27 10:30
旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にやって来ました。
遊歩道になっていますが道の両側に架線柱が立っていることが廃線敷であったことを窺わせます。
かつてはここに枕木や線路が敷設されていたのですね。
しばらく歩いて三五山(さごやま)トンネルです。
明治30年代の建設だそうです。
9
2/27 10:34
しばらく歩いて三五山(さごやま)トンネルです。
明治30年代の建設だそうです。
もともとはレンガ造りですが、昭和46年頃の電化に伴って表面に吹き付けによる補修工事がされたようです。
側面にレンガ造りの形跡が見られます。
9
2/27 10:36
もともとはレンガ造りですが、昭和46年頃の電化に伴って表面に吹き付けによる補修工事がされたようです。
側面にレンガ造りの形跡が見られます。
廃線敷を感じさせる遊歩道が続きます。
足下はかつての敷石が残っています。
7
2/27 10:38
廃線敷を感じさせる遊歩道が続きます。
足下はかつての敷石が残っています。
遮断機が残されています。
ここの舗装道路の部分にだけかつての線路が残っています。
8
2/27 11:00
遮断機が残されています。
ここの舗装道路の部分にだけかつての線路が残っています。
けやきの森公園。
たしかJR東日本が植樹して寄贈したという案内があった気がします。
7
2/27 11:05
けやきの森公園。
たしかJR東日本が植樹して寄贈したという案内があった気がします。
鉄道の中継信号機ってやつらしい。
6
2/27 11:09
鉄道の中継信号機ってやつらしい。
先に見えてきたのは漆久保トンネル。
5
2/27 11:15
先に見えてきたのは漆久保トンネル。
レンガ造りの漆久保トンネルは補修工事など行われずに当時の姿を残しているようです。
9
2/27 11:17
レンガ造りの漆久保トンネルは補修工事など行われずに当時の姿を残しているようです。
漆久保トンネル手前から下に降りると小沢川橋梁。
こちらもレンガ造り、独特の仕上げは全国的にも稀なものだそうです。
9
2/27 11:19
漆久保トンネル手前から下に降りると小沢川橋梁。
こちらもレンガ造り、独特の仕上げは全国的にも稀なものだそうです。
漆久保トンネルの内部。
かつての蒸気機関車の煙による煤が天井部分に残っています。
12
2/27 11:21
漆久保トンネルの内部。
かつての蒸気機関車の煙による煤が天井部分に残っています。
潮沢信号場跡
ここで列車がスイッチバックして坂を登っていたとのこと。
現地に立つと周辺の地形がそれを感じさせてくれます。
6
2/27 11:27
潮沢信号場跡
ここで列車がスイッチバックして坂を登っていたとのこと。
現地に立つと周辺の地形がそれを感じさせてくれます。
最後は白坂第二トンネルのはずですが道路工事やその現場事務所が・・・。
ここは迷わずまっすぐ進みましょう。
6
2/27 11:45
最後は白坂第二トンネルのはずですが道路工事やその現場事務所が・・・。
ここは迷わずまっすぐ進みましょう。
真正面に見えてきました。
白坂第二トンネル。
6
2/27 11:42
真正面に見えてきました。
白坂第二トンネル。
行き止まりです。
残念ですがこの先には進めないので来た道を引き返します・・といっても計画通りですが。
6
2/27 11:43
行き止まりです。
残念ですがこの先には進めないので来た道を引き返します・・といっても計画通りですが。
普寛、覚明像
漆久保トンネルの真上にあります。
御嶽山の表参道を開いた普寛、裏参道を開いた覚明という案内がありました。
普寛の像の鼻が欠けているのですが篠ノ井線開通に当たって当時(明治)の測量技師が測量に邪魔になったこの像の鼻をゲンノウで叩き落したのだとか・・・。
9
2/27 12:03
普寛、覚明像
漆久保トンネルの真上にあります。
御嶽山の表参道を開いた普寛、裏参道を開いた覚明という案内がありました。
普寛の像の鼻が欠けているのですが篠ノ井線開通に当たって当時(明治)の測量技師が測量に邪魔になったこの像の鼻をゲンノウで叩き落したのだとか・・・。
さて帰りも遮断機の踏切後を越えて行きます。
6
2/27 12:06
さて帰りも遮断機の踏切後を越えて行きます。
三五山トンネルでカメラを地面に置いて自撮りしてみた。
20
2/27 12:32
三五山トンネルでカメラを地面に置いて自撮りしてみた。
廃線敷歩いていたら爺ヶ岳や鹿島槍にかかっていた雲が消えていた。
これはもう一度山頂目指そうか・・・。
10
2/27 12:34
廃線敷歩いていたら爺ヶ岳や鹿島槍にかかっていた雲が消えていた。
これはもう一度山頂目指そうか・・・。
ここちらは現在のJR篠ノ井線のトンネル。
6
2/27 12:44
ここちらは現在のJR篠ノ井線のトンネル。
餓鬼岳の雲もとれました。
時間とともに北アルプス南部の峰々も姿を見せ始めています。
14
2/27 12:46
餓鬼岳の雲もとれました。
時間とともに北アルプス南部の峰々も姿を見せ始めています。
針ノ木岳や蓮華岳。
これはもう一度山頂まで登るしかない!
9
2/27 13:03
針ノ木岳や蓮華岳。
これはもう一度山頂まで登るしかない!
長峰山山頂が見えたのでズームしてみた。
ところが登り口が分からないので結局最初の光城山登山口まで戻ってしまった。
7
2/27 13:15
長峰山山頂が見えたのでズームしてみた。
ところが登り口が分からないので結局最初の光城山登山口まで戻ってしまった。
二度目の光城山山頂から
針ノ木岳、蓮華岳、それに岩小屋沢岳あたり。
18
2/27 14:14
二度目の光城山山頂から
針ノ木岳、蓮華岳、それに岩小屋沢岳あたり。
左から岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
20
2/27 14:15
左から岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
中央部分に左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、右端は小蓮華山かな。
15
2/27 14:17
中央部分に左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、右端は小蓮華山かな。
鹿島槍ヶ岳と五竜岳にズーム。
右端は唐松岳なのかな。
20
2/27 14:17
鹿島槍ヶ岳と五竜岳にズーム。
右端は唐松岳なのかな。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
17
2/27 14:18
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
常念岳(右)にかかっていた雲が少し動いて頂が見えた。
10
2/27 14:25
常念岳(右)にかかっていた雲が少し動いて頂が見えた。
燕岳にズームしてみた。
左のピークに燕山荘、右が燕岳。
15
2/27 14:15
燕岳にズームしてみた。
左のピークに燕山荘、右が燕岳。
一旦雲に隠れていた餓鬼岳。
9
2/27 14:32
一旦雲に隠れていた餓鬼岳。
帰りの梓川サービスエリアからは常念岳や横道岳の姿が見えてました。
10
2/27 15:22
帰りの梓川サービスエリアからは常念岳や横道岳の姿が見えてました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する