御池岳 木和田尾根

2021年02月27日(土) [日帰り]

• GPS: 09:51
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,527m
• 下り: 1,512m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:20
• 休憩: 1:23
• 合計: 9:43

7:16 木和田尾巡視路入口
7:44 7:51 鈴鹿幹線No.204
8:09 8:09 子向井山
8:30 8:30 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
8:36 8:38 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
8:44 8:48 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
9:20 9:27 白瀬峠
9:29 9:29 白船大神跡
9:37 9:37 冷川岳
10:03 10:03 カタクリ峠
10:22 10:30 幻ノ池
10:32 10:35 御池岳登山道八合目
10:38 10:39 御池岳・鈴北岳分岐
11:11 11:16 御池岳
11:26 11:28 天狗の鼻
11:31 11:31 幸助の池
12:06 12:10 ボタンブチ
12:13 12:16 天狗の鼻
12:29 12:31 御池岳
12:50 12:59 鈴北岳分岐
13:06 13:06 北池
13:23 13:29 鈴北岳
13:56 13:57 幻ノ池
13:59 13:59 御池岳登山道八合目
14:30 14:30 カタクリ峠
14:57 15:00 冷川岳
15:07 15:11 白船大神跡
15:15 15:18 白瀬峠
15:43 15:46 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
15:50 15:51 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
15:56 15:56 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
16:12 16:12 子向井山
16:25 16:30 鈴鹿幹線No.204
16:55 16:55 木和田尾巡視路入口
16:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

2/27 9:09

もう1時間半くらい登って、やっと雪が出てきました。

2/27 9:13

アイゼンは必要です。

2/27 9:13

2/27 9:13

木の間から絶景が見えてきました。

2/27 9:25

テンション上がってきました。

2/27 9:40

しっかり雪があります。

2/27 10:02

2/27 10:26

思ったより厳しいかも。

2/27 10:26

2/27 10:40

どんどん行っちゃうね。ちょっと待って欲しいな。

2/27 11:10

伊吹、金糞岳、白山などが見えました。

2/27 11:11

4時間弱かかっています。もう十分に疲れましたが、感動で一杯。

2/27 11:14

白山が神々しい。

2/27 11:14

2/27 11:23

2/27 11:27

2/27 11:47

やっとありつけました。染みます。

2/27 11:47

この辺はちょっと雪が少ないですね。

2/27 11:47

2/27 12:08

天狗の鼻　雪がついていないのはやや残念。

2/27 12:09

2/27 12:09

ボタンブチからの風景。写真では伝わらないですね。

2/27 12:09

これも同じですね。

2/27 12:10

丸山方面でしょうか。

2/27 12:13

2/27 12:13

2/27 12:31

白山ですよね。

2/27 12:35

霊仙岳でしょうか。

2/27 12:35

2/27 12:36

2/27 12:36

相変わらずテンションアゲアゲ

2/27 12:37

ノートレースが魅力の御池岳

2/27 12:37

強烈なコントラストで目がやられちゃいます。

2/27 12:37

非常事態宣言解除で、飛行機が飛んでいるのでしょうか。

2/27 12:39

2/27 12:41

飛行機雲の先が黒くなっています。

2/27 12:45

2/27 13:05

実はこのころ足がつりまくり。置いていかないでね。

2/27 13:05

2/27 13:09

2/27 13:09

2/27 13:17

2/27 13:23

2/27 13:23

そろそろ帰りましょう。

2/27 13:23

2/27 13:24

2/27 13:25

名残惜しい的ポーズ

2/27 13:25

2/27 13:26

2/27 13:46

撮影機器：

α380 DSLR-A380 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

Hiro514

木和田尾根から登りました。今シーズン、3回目の御池岳。登頂は初。いつも一人で緊張感ないことから、寝坊してした結果、時間不足で途中撤退。なんとも情けない限りでしたが、今回は同行者のお陰でなんとか頂上に到達しました。しかしながら、両足がつってしまい、超低速歩行。お二人に迷惑をかけてしまいました。さらに、格安のチェーンスパイクが、簡単に外れてしまい、何度も付け直すという始末。山道具ですから、しっかりしたものを付けないといけないと、あらためて実感。また、帰り道は相当雪が溶けてしまっていたのですが、登るときに、やや緊張を感じたところは、登り以上に危険を感じました。12本アイゼン持って行って良かった。
それにしても、頂上が遠い。三重県側からだったら、多分このルートが現実的なものですが、それでも麓から雪があったら無理かも。当日は条件は良かったと思いますが、人は少なかったです。